2011年6月22日水曜日

音楽

昨日はフルートのレッスン日。せっかく街中に行くのだからと何年ぶりかで市の中央図書館に寄る。ところが休館の知らせが…。外の人も続いて入ろうとしていたが…。仕方なく近くにあるデパートをうろついてレッスン会場にいく。

先ほど月曜日でないのになぜ休みなのかネットで調べると年に一度ある整理月間の週にあたっていた。

フルートのレッスン前に先生からフルート五重奏の話を聞く。この五重奏はしばらくフルートを休憩していたときから始まっている。市内の文化センターなどのフルートの講師5人による軽食つきのコンサートだ。今回初めてそのコンサートに出かける。チケットは昨日先生から購入した。

4月から広島交響楽団を聞く個人会員になっている。明日はその定期演奏会の日。

フルートレッスン曲は先日決めたドボルジャークのスラブ舞曲。明日の広響の演奏曲目はすべてドボルジャークの曲だがあいにく第2集第2番は演奏されない。少々残念だけど…。

先の話になるが毎年秋に行われるフルートの発表会の日程も決まったと先生から聞く。近年はフルートどころではない生活を余儀なくされていた。当然参加はしていない。そろそろ発表会の曲も…と先生から言われる。これからレッスンするスラブ舞曲を…と思ったりしている。

いろいろ書くうちに思ったことがある。生活に音楽は切り離せないと…。休みながらも長くフルートを続けられたのもすべては先生を始めとするまわりの人たちに恵まれていた…。

そう思うと遊ぶばかりでなくせっせと練習しなくては…と思う。が、やはり何事もその後の楽しみがあるからこそ続けられるとも思うし…。

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