8月も今日で終わる。暑さはいつになったらおさまるのだろう。昨日、幾分涼しくなった、と思って県立美術館で開催中の広島県日本画協会展に出かける。広島駅に着くと歩いて会場へ。ところが曇り空は涼しく見えても蒸し暑さは半端ではない。10分くらい歩く。美術館入口はジブリの世界で子供たちで賑わう。アニメの世界とは無縁なので地下の日本画展に向かう。県内の日本画の先生など60人が出品されている。今回の作品は50号以上なのだろうか、いずれも大きい絵ばかりだ。個人的に樹木に関心があり、探すと6人が樹木に関わる絵を描かれていた。
絵を見終えると近県のギャラリー案内のパンフを探す。新見美術館「花と緑の日本画展」、徳島県立近代美術館「日下八光日本画展」を手にして、しばしパンフを眺める。どちらも遠い場所だ。その前に自宅最寄りJR駅で国東半島巡りの記事を見た。昨日だけでこの3か所に行きたくなる。これこそバス旅があればいいのに…。
美術館を出ると福屋駅前店に入る。デパート内で遅めのお昼をいただく。その後、店内を見ていると帽子に目が行く。いつもの店員さんが近づいてくる。買ってしまった。家に着くころはにわか雨になる。その後の蒸し暑さは今年一番!蒸し暑さは今朝も続く。
話は変わって昨日のブログにアップした『孔子』の冊子。井上靖が”負函”の街に佇む様子を冊子から抜粋しよう。
「一九八七年十一月の信陽の旅に於て、それまで私にとっては、幻の都邑以外の何ものでもなかった楚の”負函”の故地に、私は自分の足で立つことができた。この時の旅の収穫は大きかったし、旅の悦びも、また大きかった。…紀元前の、幻の”負函”なる歴史の街が、思いがけず、突然、私の眼の前に、その姿の全部を現してくれたのである」。(『孔子』付録 ”負函”の日没——「孔子」取材行——井上靖からの引用)
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
2018年8月31日金曜日
2018年8月30日木曜日
『山寺清朝』&『孔子』を読む
『山寺清朝』(外山滋比古 2017年、展望社)、サブタイトルは「外山滋比古エッセイ集」を読んだ。以下は気になる個所から。
★毎年花はつけるが実がならない。昔の人が、浜風三里、と言った。みかんの適地のことである。地図をひっ張り出して、はかってみると、東京湾の北限とうちの当たりまでの距離は10キロ弱である。浜風三里(十二キロ)の範囲内である。うまく育つかもしれないと希望をいだく。59p
ミカン類が実るのは浜風三里とはこの本で初めて知る。母が米寿の時、母の孫は母の娘である姉と私の家にレモンの木をお祝いにくれた。これを土に戻して8年後にレモンが1,2個実をつけた。ところが姉の家は市内北部にあり、1個も実らず、寒さで枯れた、と思った。この本に由るとそうではなく、浜風三里の地に植えてないのが原因のようだ。そういえば瀬戸内海の島々はミカンの産地。温暖な気候でしかも浜風がしっかりあたる地域にある。
★ひところインドのカレー料理をおいしいと思って、名店へ通ったこともあるが、やはりあきる。ゲルマン系諸国には料理といえるものなし、スラブも問題外、ときめて日本の家庭料理を見直すようになる。67p
いろんな国へ出かけて各国の料理を口にする。確かにゲルマン系諸国もスラブも美味しいと思って食べたことがない。特にと国名をあげようとするがそれは失礼なのでやめよう。食に関しては日本に勝るものなし、そう言えそうだ。
昨日やっと井上靖の『孔子』を読み終える。1冊の本を読むのに何百回かそれ以上も電子辞書の手書き入力で文字を調べた。読み終えた後の爽快感。大きな何かをやり遂げた気がする。買ってそのままにしていた本を何十年ぶりで読んだ。昨夜、この本のレヴューをネットで探していると井上靖の『孔子』に関する動画があった。みじかい動画であっても『孔子』にかける思いが伝わってくる。
確か、会社をリタイアしたころ、今から16年前のことになるだろう。パキスタンの旅で知り合った米子の人の車で鳥取県米子市にある井上靖記念館に連れて行ったもらったことがある。海外に行き始めて、それもシルクロードに出かけて以降、井上靖の本を読み始めた。その時、井上靖のことを友だちに話したのだろう。記念館に連れて行ってもらえたことは本当によかった。『孔子』を読み終えて次はモンゴルの本を読むつもり。エッセイ類をよく読む。時にこういった難しい本を読むのも頭の体操になるかもしれない。
そういえば『孔子』の付録に小さな冊子がついている。それには井上靖が『孔子』執筆前にその取材を兼ねて何度も中国に行かれた時のことが書いてある。特に孔子の生きていた時代の楚の国の負函の街に感慨深げに佇む筆者の姿を見て感動する。今の信陽らしい。そこは今は一面の大平原になっている。私もこの地に立ってみたい。どういっても井上靖は『孔子』執筆までに20年の歳月をかけて構想を練った。『孔子』は井上靖の絶筆である。
また冊子に書いてあるその当時の井上靖の紀行文。この紀行文の書き方にも惹かれる。これから海外や国内の旅に出かけた後の旅の記録は井上靖の書き方を真似しよう。とはいっても簡単なことではない!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
★毎年花はつけるが実がならない。昔の人が、浜風三里、と言った。みかんの適地のことである。地図をひっ張り出して、はかってみると、東京湾の北限とうちの当たりまでの距離は10キロ弱である。浜風三里(十二キロ)の範囲内である。うまく育つかもしれないと希望をいだく。59p
ミカン類が実るのは浜風三里とはこの本で初めて知る。母が米寿の時、母の孫は母の娘である姉と私の家にレモンの木をお祝いにくれた。これを土に戻して8年後にレモンが1,2個実をつけた。ところが姉の家は市内北部にあり、1個も実らず、寒さで枯れた、と思った。この本に由るとそうではなく、浜風三里の地に植えてないのが原因のようだ。そういえば瀬戸内海の島々はミカンの産地。温暖な気候でしかも浜風がしっかりあたる地域にある。
★ひところインドのカレー料理をおいしいと思って、名店へ通ったこともあるが、やはりあきる。ゲルマン系諸国には料理といえるものなし、スラブも問題外、ときめて日本の家庭料理を見直すようになる。67p
いろんな国へ出かけて各国の料理を口にする。確かにゲルマン系諸国もスラブも美味しいと思って食べたことがない。特にと国名をあげようとするがそれは失礼なのでやめよう。食に関しては日本に勝るものなし、そう言えそうだ。
昨日やっと井上靖の『孔子』を読み終える。1冊の本を読むのに何百回かそれ以上も電子辞書の手書き入力で文字を調べた。読み終えた後の爽快感。大きな何かをやり遂げた気がする。買ってそのままにしていた本を何十年ぶりで読んだ。昨夜、この本のレヴューをネットで探していると井上靖の『孔子』に関する動画があった。みじかい動画であっても『孔子』にかける思いが伝わってくる。
確か、会社をリタイアしたころ、今から16年前のことになるだろう。パキスタンの旅で知り合った米子の人の車で鳥取県米子市にある井上靖記念館に連れて行ったもらったことがある。海外に行き始めて、それもシルクロードに出かけて以降、井上靖の本を読み始めた。その時、井上靖のことを友だちに話したのだろう。記念館に連れて行ってもらえたことは本当によかった。『孔子』を読み終えて次はモンゴルの本を読むつもり。エッセイ類をよく読む。時にこういった難しい本を読むのも頭の体操になるかもしれない。
そういえば『孔子』の付録に小さな冊子がついている。それには井上靖が『孔子』執筆前にその取材を兼ねて何度も中国に行かれた時のことが書いてある。特に孔子の生きていた時代の楚の国の負函の街に感慨深げに佇む筆者の姿を見て感動する。今の信陽らしい。そこは今は一面の大平原になっている。私もこの地に立ってみたい。どういっても井上靖は『孔子』執筆までに20年の歳月をかけて構想を練った。『孔子』は井上靖の絶筆である。
また冊子に書いてあるその当時の井上靖の紀行文。この紀行文の書き方にも惹かれる。これから海外や国内の旅に出かけた後の旅の記録は井上靖の書き方を真似しよう。とはいっても簡単なことではない!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
2018年8月29日水曜日
かぼちゃ効果!?
先日の健診結果で注目すべきことがある。それは中性脂肪(30~149)が”66”とこれまでよりも一段と低い数値になった。これもすべては血圧の高低と関係するのだろうか。2年前まで、中性脂肪は基準値ギリギリ。それがいつの間にか90台から70台、そして今回は60台になる。この理由は何によるのかを自分なりに考える。毎日飲む市販のトマトジュース、それともリンゴか。ふと気づいたのが野菜高騰のあおりで食べ始めたかぼちゃではないか、と。早速ネットで検索するとある、ある。「病気知らずの身体をつくる!かぼちゃの栄養と効能」(https://www.olive-hitomawashi.com/column/2017/02/post-36.html)。
かぼちゃの栄養と効能の一つにβカロテンがあった。それは「実が黄色いかぼちゃは、体内でビタミンAに代わるβ カロテンを豊富に含む。かぼちゃを食べると風邪をひかないといわれるのは、粘膜や皮膚の抵抗力を高めるビタミンA の働きによるもの。近年では生活習慣病やがん予防にも効果があると言われており、注目の栄養素だ。西洋かぼちゃは、日本かぼちゃの5倍以上ものβ カロテンが含まれている」とある。
なんとかぼちゃはかぼちゃでも西洋のモノが日本のかぼちゃよりも5倍もβカロテンが多いとは、驚いてしまった。かぼちゃは季節に関係なく年中スーパーで売り出される。それも価格は他の野菜に比べても安さは一番。食べ始めるまではこれほどまで栄養があるとは知らずにいた。とはいっても色が濃い野菜や果物は栄養価があるとは知っていた。そのかぼちゃ、どうやって食べる?考えついたのが屋久島に行って買ってきた飛魚だし。これを、かぼちゃを煮る時の調味料として使用する。それも徐々に味を濃くすると美味しいかぼちゃの煮物になった。
購入するかぼちゃは水で洗った後、レンジで4分チンすると柔らかくなる。これを適当に切って鍋に入れて煮ものにする。最近は味付けもうまくなったと自画自賛。どういっても若い頃に学んだのは栄養士のコース。いろいろとお稽古事なるモノをかじったが、さすがに料理だけは習っていない。どういっても栄養士の「端くれ」だ。
そういえば、先日、友だちに電話で健診後の結果を「どこも異常がない」、と話した。友からは「親に感謝…」と言われる。思わず「弱く生まれてきた、感謝…」と返答する。よく読んでいる吉行和子や外山滋比古の本、他にも長生きしている人の本に子供の頃、体が弱かったという人が多い。自分自身もそれに当てはまって長生きするかもしれない。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
かぼちゃの栄養と効能の一つにβカロテンがあった。それは「実が黄色いかぼちゃは、体内でビタミンAに代わるβ カロテンを豊富に含む。かぼちゃを食べると風邪をひかないといわれるのは、粘膜や皮膚の抵抗力を高めるビタミンA の働きによるもの。近年では生活習慣病やがん予防にも効果があると言われており、注目の栄養素だ。西洋かぼちゃは、日本かぼちゃの5倍以上ものβ カロテンが含まれている」とある。
なんとかぼちゃはかぼちゃでも西洋のモノが日本のかぼちゃよりも5倍もβカロテンが多いとは、驚いてしまった。かぼちゃは季節に関係なく年中スーパーで売り出される。それも価格は他の野菜に比べても安さは一番。食べ始めるまではこれほどまで栄養があるとは知らずにいた。とはいっても色が濃い野菜や果物は栄養価があるとは知っていた。そのかぼちゃ、どうやって食べる?考えついたのが屋久島に行って買ってきた飛魚だし。これを、かぼちゃを煮る時の調味料として使用する。それも徐々に味を濃くすると美味しいかぼちゃの煮物になった。
購入するかぼちゃは水で洗った後、レンジで4分チンすると柔らかくなる。これを適当に切って鍋に入れて煮ものにする。最近は味付けもうまくなったと自画自賛。どういっても若い頃に学んだのは栄養士のコース。いろいろとお稽古事なるモノをかじったが、さすがに料理だけは習っていない。どういっても栄養士の「端くれ」だ。
そういえば、先日、友だちに電話で健診後の結果を「どこも異常がない」、と話した。友からは「親に感謝…」と言われる。思わず「弱く生まれてきた、感謝…」と返答する。よく読んでいる吉行和子や外山滋比古の本、他にも長生きしている人の本に子供の頃、体が弱かったという人が多い。自分自身もそれに当てはまって長生きするかもしれない。
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2018年8月28日火曜日
一般健診結果
今朝、ダグニーさんのブログを見ると「ページの上部に最新の投稿」と表示される。これで最新のブログが最下部表示から上部に変わって見やすくなる。106歳の投票の仕方が投稿されるが今一歩、日本語としてよくわからない。
先日の一般健診の血液検査の結果が送付される。平成23年、西暦では2011年から自分の健診のデータを保管している。2011年は母が亡くなった年。その夏のデータは大人になってから一番、体重が少ない。親の介護で身心の疲れがピークだったのだろう。ところが、それ以降の体重は増えていく。それも今から3年前が人生一番最高のデブになる。先日、日本画の人から「3年前と比べて痩せたね」といわれる。自分では気づかなかった。検査結果をみると確かに3キロ痩せていた。というよりも以前が3キロ太り過ぎ。今回、血圧は122と70だった。この数年、130くらいあったので血圧の測り方が悪い、と勝手にそう思った。どうもそうではなくこれも体重と比例するのだろう。それにしてもどの数値も基準値内で問題ない。とはいっても2か月泳いでいないので運動不足を気にした。それも関係さなそうだ。この結果は優秀過ぎる!
運動不足といえば相変わらず暑くて家にいることが多い。先日来から読んでいる井上靖の『孔子』。あと少しで読み終える。どういっても書いてある文字が難しすぎる。難しいのは文字だけでなく文の内容も把握しきれない。400頁の本の内30頁くらいまではタダ字面を追うだけだった。それが読み進むにつれて内容がわかりだす。こうなると読むのが楽しくなる。もうちょっとで読み終える。読み終えた後は孔子門下のうちの一人(えんきょう、という人だけど簡単には漢字変換が出来ない。それくらい見たことも聞いたこともない漢字が本を埋め尽くす)が解釈する「子のお詩(孔子のおことば)」を拾い出す作業が待っている。これこそが夏休みの宿題?誰に出すんじゃ、といわれそうだけど…。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
先日の一般健診の血液検査の結果が送付される。平成23年、西暦では2011年から自分の健診のデータを保管している。2011年は母が亡くなった年。その夏のデータは大人になってから一番、体重が少ない。親の介護で身心の疲れがピークだったのだろう。ところが、それ以降の体重は増えていく。それも今から3年前が人生一番最高のデブになる。先日、日本画の人から「3年前と比べて痩せたね」といわれる。自分では気づかなかった。検査結果をみると確かに3キロ痩せていた。というよりも以前が3キロ太り過ぎ。今回、血圧は122と70だった。この数年、130くらいあったので血圧の測り方が悪い、と勝手にそう思った。どうもそうではなくこれも体重と比例するのだろう。それにしてもどの数値も基準値内で問題ない。とはいっても2か月泳いでいないので運動不足を気にした。それも関係さなそうだ。この結果は優秀過ぎる!
運動不足といえば相変わらず暑くて家にいることが多い。先日来から読んでいる井上靖の『孔子』。あと少しで読み終える。どういっても書いてある文字が難しすぎる。難しいのは文字だけでなく文の内容も把握しきれない。400頁の本の内30頁くらいまではタダ字面を追うだけだった。それが読み進むにつれて内容がわかりだす。こうなると読むのが楽しくなる。もうちょっとで読み終える。読み終えた後は孔子門下のうちの一人(えんきょう、という人だけど簡単には漢字変換が出来ない。それくらい見たことも聞いたこともない漢字が本を埋め尽くす)が解釈する「子のお詩(孔子のおことば)」を拾い出す作業が待っている。これこそが夏休みの宿題?誰に出すんじゃ、といわれそうだけど…。
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2018年8月27日月曜日
某交流会&展覧会に出かける
今日から小学校や中学校の授業が始まるのだろう。ゴミを出しに出ると生徒たちと出くわす。豪雨災害の影響で授業も早まるのかもしれない。それにしても相変わらず暑い日が続く。10月になっても30度超えの日があるらしい。
どういっても命に危険を及ぼす暑さとか。なるべく外に出ないようにする。それでも出る時はまとめて用事をする。昨日は災害で延び延びになっていた某交流会の納涼の会に出かける。会の集合時刻まで三越で開催中の千住博と県民文化センターの某日本画の作品展を見る。こう暑くては外を歩くのさえ億劫だ。家を出る時から歩くルートを考える。まずは自宅最寄り駅から広島駅まではJRに乗る。その後、三越までは市内バスでなく市内電車に乗って三越前で降りる。
千住三兄弟の一人は画家の千住博。昨日の絵は招待のハガキを見るとF6の大きさ。大きな絵ではない。しかし、作品のスケールは滝などが描かれており大きく見える。このような絵を見ると日本画なのか油絵なのかの区別もつきにくい。いずれにしても素晴らしい絵には間違いない。画廊を出ると県民文化センターまで本通りを歩く。広島駅が様変わりして紙屋町が廃れる、との気配は人出を見るとそれはなさそうだ。どこから人が湧いて出る、と思えるほど若者が歩いている。
県民文化センター地下の展示室に入る。この会の先生の作品は賛助出品とある。地元の日本画の世界も5年近く習っていると狭いと感じる。しかし、先生の名前は初めて聞く名前だった。展示室の入って正面の50号の蓮の花。自分自身も蓮の絵を描いたので関心を抱いてみる。うまく描かれていた。
絵を堪能した後はシャレオの地下街に入る。西側方面に外国のお土産コーナーがあると日本画の人から聞いていた。会合までには時間がある。お店を探すとあった。Australiaでお土産に買った”TIMTAM”、2,3種類あった。現地の購入価格ははっきり覚えていない。しかし、ここでの価格も高くなそうだ。今でも家に1箱ある。甘くて食べる気がしない。
さて納涼の会。2月の会は欠席したので皆さんとは久しぶりのご対面。30名くらい参加された。乾杯の後、梨狩りと新年早々のカンボジアの旅の話題になる。今年の梨は水分不足でまだ玉太りが小さいらしい。2週間後になるとか。しかし、今年の梨狩りは中止と決定。カンボジア行きは10数名参加されるようだ。まだ旅の詳細は届いていない。カンボジアは20年余り前に出かけた。当時はポルポトによる大量虐殺が行われたキリングフィールドなども見学した。しかし、この頃はそこらあたりは行かず、アンコールワットが主な観光となるようだ。今度行けば修復がすすんでいるかもしれない。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
どういっても命に危険を及ぼす暑さとか。なるべく外に出ないようにする。それでも出る時はまとめて用事をする。昨日は災害で延び延びになっていた某交流会の納涼の会に出かける。会の集合時刻まで三越で開催中の千住博と県民文化センターの某日本画の作品展を見る。こう暑くては外を歩くのさえ億劫だ。家を出る時から歩くルートを考える。まずは自宅最寄り駅から広島駅まではJRに乗る。その後、三越までは市内バスでなく市内電車に乗って三越前で降りる。
千住三兄弟の一人は画家の千住博。昨日の絵は招待のハガキを見るとF6の大きさ。大きな絵ではない。しかし、作品のスケールは滝などが描かれており大きく見える。このような絵を見ると日本画なのか油絵なのかの区別もつきにくい。いずれにしても素晴らしい絵には間違いない。画廊を出ると県民文化センターまで本通りを歩く。広島駅が様変わりして紙屋町が廃れる、との気配は人出を見るとそれはなさそうだ。どこから人が湧いて出る、と思えるほど若者が歩いている。
県民文化センター地下の展示室に入る。この会の先生の作品は賛助出品とある。地元の日本画の世界も5年近く習っていると狭いと感じる。しかし、先生の名前は初めて聞く名前だった。展示室の入って正面の50号の蓮の花。自分自身も蓮の絵を描いたので関心を抱いてみる。うまく描かれていた。
絵を堪能した後はシャレオの地下街に入る。西側方面に外国のお土産コーナーがあると日本画の人から聞いていた。会合までには時間がある。お店を探すとあった。Australiaでお土産に買った”TIMTAM”、2,3種類あった。現地の購入価格ははっきり覚えていない。しかし、ここでの価格も高くなそうだ。今でも家に1箱ある。甘くて食べる気がしない。
さて納涼の会。2月の会は欠席したので皆さんとは久しぶりのご対面。30名くらい参加された。乾杯の後、梨狩りと新年早々のカンボジアの旅の話題になる。今年の梨は水分不足でまだ玉太りが小さいらしい。2週間後になるとか。しかし、今年の梨狩りは中止と決定。カンボジア行きは10数名参加されるようだ。まだ旅の詳細は届いていない。カンボジアは20年余り前に出かけた。当時はポルポトによる大量虐殺が行われたキリングフィールドなども見学した。しかし、この頃はそこらあたりは行かず、アンコールワットが主な観光となるようだ。今度行けば修復がすすんでいるかもしれない。
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2018年8月26日日曜日
地塗りとバックの色
F6の鳥の子紙を貼った木製パネル、これに地塗りをする。先週、日本画の先生から地塗りは黄土系の色で…と聞いていた。家にある堀文子と高嶋野十郎の画集を参考にして地塗りの色を決める。そして昨日の日本画教室に色見本を持参。黄土系の色で地塗りして乾くと余ったものを再度塗る。この時は方解沫も加えた。この時点ではこれが絵のバックになる色と意気込んていた。ところが先生はこれは地塗りであり、本画にする際の絵のバックではないと話される。本画のバックの色は本画に仕上げる下絵を参考にして決める。ここでやっと気づく。地塗りとバックの色に違いがあることを…。道理で先生は初めの地塗りでこの色は何でもいい、と話されたわけだ。自分で思っていた地塗りと先生のそれとは違っていたと気づく。
日本画の大家の人のHPを見ると地塗りには「地塗り1」と「地塗り2」で区別している。「地塗り2」が先生の言われるバックのようだ。ともあれ、自分自身、この2種の地塗りを1つのことと間違って解釈していた。そう言われれば本画にする木製パネルに色を塗る時、これまでもそうしていたと改めて気づく。
日本画を習い始めてもうすぐ丸5年がやって来る。いつまでも先生の指示待ちではいけんじゃろう、との思いがある。ある程度は先生に聞かずに自分で描けるようになりたい。今年になってその気持ちが昂じる。何を習っても頭で覚えるものは割と楽。しかし、これに動作が伴うとどうも覚えが悪い。フルートもそうだし日本画もそう。もしもダンス系統を習ったら、もう先生と同じ動作はすぐにできないだろう。これも目が悪いから?と言い訳しそうだ。それもあるのか何を習っても長く習い続ける。これもいいのか悪いのか。とりあえずはいいことにしよう!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
日本画の大家の人のHPを見ると地塗りには「地塗り1」と「地塗り2」で区別している。「地塗り2」が先生の言われるバックのようだ。ともあれ、自分自身、この2種の地塗りを1つのことと間違って解釈していた。そう言われれば本画にする木製パネルに色を塗る時、これまでもそうしていたと改めて気づく。
日本画を習い始めてもうすぐ丸5年がやって来る。いつまでも先生の指示待ちではいけんじゃろう、との思いがある。ある程度は先生に聞かずに自分で描けるようになりたい。今年になってその気持ちが昂じる。何を習っても頭で覚えるものは割と楽。しかし、これに動作が伴うとどうも覚えが悪い。フルートもそうだし日本画もそう。もしもダンス系統を習ったら、もう先生と同じ動作はすぐにできないだろう。これも目が悪いから?と言い訳しそうだ。それもあるのか何を習っても長く習い続ける。これもいいのか悪いのか。とりあえずはいいことにしよう!
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2018年8月25日土曜日
「黄金のアデーレ 名画の帰還」を見る
昨夜の民放BSシネマ「黄金のアデーレ 名画の帰還」を見る。番組の解説には次のようにある。「グスタフ・クリムトが描いた世界的名画『黄金のアデーレ』をめぐって実際に起こった裁判と『黄金のアデーレ」』に秘められた数奇な物語を、アカデミー賞女優ヘレン・ミレン主演で描いた。アメリカに住む82歳のマリア・アルトマンがオーストリア政府を相手に裁判を起こした。世界中を驚かせたその裁判は、クリムトが描いたマリアの叔母アデーレの肖像画『黄金のアデーレ』の返還要求だった。ナチス統治下のオーストリアで、ナチスによって奪われたその名画には、マリア自身と彼女を取り巻く人々のさまざまな記憶が詰まっていた。マリアとともに裁判を起こす駆け出し弁護士役にライアン・レイノルズ。ダニエル・ブリュール、ケイティ・ホームズが脇を固める。監督は『マリリン 7日間の恋』のサイモン・カーティス」とある。
ナチスの時代、ヒトラーは周辺諸国に住むユダヤ人から絵画や財産を没収した。これはNHKの映像の世紀で映し出される。その絵画などがボツボツ持ち主に返されているとテレビを見て知った。その様子を映画化したのが昨夜見た「黄金のアデーレ 名画の帰還」だった。それにしてもアメリカに住んでいても本来はオーストリア人。その人がオーストリア政府を敵に回して裁判を起こす。勝利したもののその胸中は穏やかではない。裁判の勝利者マリアはオーストリア政府から絵画を取り戻し、晩年は巨額の富を手にする。その後のマリアのことはナレーションで話される。映画の中でアメリカで裁判することはアメリカと日本が戦うようなことだという他の弁護士の件がある。それくらいこの裁判は物議をかもしたようだ。
話は変わって今更何を、と言われそうだけど今回の豪雨災害の呉線と山陽線の運行不通の件。呉線でいえば海田市→矢野→坂→小屋浦→吉浦→天応→呉駅と沿線に軒並み被害が起きている。山陽線では海田市→中野→東中野→瀬野→八本松→西条→…も同じこと。これに両線を挟む山沿いの熊野町がある。これではJRが簡単には全線開通とはならないはず。貨物列車はもう少しすると山陰線を迂回して運行するとか。これはかなりの遠距離運行。大変だ!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
ナチスの時代、ヒトラーは周辺諸国に住むユダヤ人から絵画や財産を没収した。これはNHKの映像の世紀で映し出される。その絵画などがボツボツ持ち主に返されているとテレビを見て知った。その様子を映画化したのが昨夜見た「黄金のアデーレ 名画の帰還」だった。それにしてもアメリカに住んでいても本来はオーストリア人。その人がオーストリア政府を敵に回して裁判を起こす。勝利したもののその胸中は穏やかではない。裁判の勝利者マリアはオーストリア政府から絵画を取り戻し、晩年は巨額の富を手にする。その後のマリアのことはナレーションで話される。映画の中でアメリカで裁判することはアメリカと日本が戦うようなことだという他の弁護士の件がある。それくらいこの裁判は物議をかもしたようだ。
話は変わって今更何を、と言われそうだけど今回の豪雨災害の呉線と山陽線の運行不通の件。呉線でいえば海田市→矢野→坂→小屋浦→吉浦→天応→呉駅と沿線に軒並み被害が起きている。山陽線では海田市→中野→東中野→瀬野→八本松→西条→…も同じこと。これに両線を挟む山沿いの熊野町がある。これではJRが簡単には全線開通とはならないはず。貨物列車はもう少しすると山陰線を迂回して運行するとか。これはかなりの遠距離運行。大変だ!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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