いずれにしても著作権切れの作品がネットで無料で読めるのは嬉しい限り。スマホがない時はパソコンや電子辞書に収めてある作品を読んでいた。ところが電子辞書だと読んでいるうちに電池切れになりやすい。その点、スマホはそれがない。というか、電子辞書に収めてある作品は1000冊。ところがネットだと1000冊どころかほぼ無限?にある。古い小説など、とくにネットで見ると便利だ。
ちょっと前までは青空文庫も、いわゆる本のような仕様ではなく、ただ文が書いてある感じだった。ところが今の仕様は本そのものがネットに納まった感じで読める。先週、教室の人に教えてあげた時、無料で本が読めることに訝っているような感じに見えた。誰がそれをやっているのかとも聞かれた。ところが昨日の教室で何もかも合点がいったのか喜んで本を読んでいると言われる。
まだまだいろんなことがネットで可能な時代に生きている。こういった便利なことは大いに利用しよう。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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