2023年10月29日日曜日

青空文庫の新たな一面

 日本画作品展の打ち上げで皆と別れるとき、先日、高山樗牛の『滝口入道』をそらんじていた人からこの本を読んだ?と聞かれた。青空文庫で探してみたが読んだとは言えない。昨日の夕飯後、青空文庫で読むのはいいのだが紙の本のように読みかけの個所に付箋紙やマーカーなどで印ができればいいのに、と思った。(もしかしてネット上であっても今の時代、青空文庫も進化して……)、と思ってスマホに問いかける。

 なんと期待通りできた。『滝口入道』もこれまでのような青空文庫ではなく紙の本と全く同じものがスマホ上に出て来た。これにはびっくり!何でもわからなければ、また知りたければスマホに聞いてみるに限る。青空文庫は今まで自分が知っていたのとは違ってネット上であっても全く紙の本と同じように読める。それももちろん無料で読める。これからは旅先で著作権切れの本を青空文庫で読もう。紙の本のように読みかけであってもマーカーで印ができる。というか読みかけの頁数を把握しておけば何ら紙の本と変わらずに読める。

 さらに便利になった青空文庫。これを利用しよう。それにしてもいい方に進化するのはいいことだ。なお読みやすいようにフォントの大きさも変えられる。というかなにもかも自分で読みやすいように設定できる。また音声でも読める。これはちょっと怪しいが。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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