2023年10月14日土曜日

2023年日本画作品展

 長府・功山寺 日本画 F6

戸隠神社への道 日本画 F6 
 日本画作品展が始まった。昨日は初日なので作品展の搬入に出かける。展示する絵は画材屋さんが搬入。他に1点、各自、箔を貼ったパネルを持参する。会場に着くと既に絵は箱から出して並べてあった。展示の準備は画材屋さんがされる。そのため、何もすることがなく2時間余り展示の様子を見ながら立っていた。初日は12時オープンなのに他の展示会場から流れてきた人が見に来られる。会場も整ったところで開場となった。

 皆の絵を見た後、同じ階の他の展示場を見にいく。まずは先生たちの日本画展を見る。馴染みある名前が並ぶ。次は某グループの油絵展。この時、気づいた。それは会場外の作品展の大きな案内板のことである。いつもの看板と違う、と思って先生に聞くと新しくしているとのこと。その時はそうか、と合点がいった。ところが油絵の会場を見てグループ名が一字を除いて同じだ。そのため、看板を見た時に新たになった、と勘違いしたようだ。

 会の名の真ん中が「紅」と「虹」の違いで日本語としては同じ読みになる。よりによって同じような名前が同じ展覧会場であるとは!?油絵の会場に入るとき「同じ名前?」と訝った顔をしていたのだろう。こちらは油絵の「〇虹会」と念を押された。その時、いろんなことが腑に落ちた。
 
 絵を堪能した後、そごうに入ってお昼を食べる。その時点で立っていた足の疲れを感じだす。旅行に行っていくら歩いても大丈夫なのに何もせずに立ったままでいるのはきつい。かなり草臥れたようだ。お昼をゆっくり食べて次に行くのは某金融機関の秋の日本画展会場だ。そごうから八丁堀までは大した距離ではないのに昨日は立っていた疲れが足に響く。どこかへ座りたくなる。会場に着くと今年はコロナ禍も落ち着いたのか名前も住所も書かなくてよかった。

 第63回秋の日本画展はサブタイトルとして「秋が織りなす日本の美に触れ、秋の風を感じる」とある。タイトル通りの絵が展示されている。どういっても文化勲章受章者や文化功労者の絵だ。素晴らしいに尽きる。会場の隅ではビデオ映像が流れる。そのソファに座るとコロナ禍前のようにお茶が運ばれてくる。何とも贅沢なお茶をいただきながらしばしビデオを見て足を休める。
 
 会場を出るとバスに乗って駅前の福屋でティータイム。とにかく足が疲れている。どこかで休まないといけない。中に入るとエレベータは6階から9階を通り抜けていく。この階に図書館が入るとか。エスカレータは動かず上の階に上がればその都度エレベータ利用となる。こんなところに図書館を、と変に感じた。

 ティータイムを終えると地下の広場で尺八の音が聞こえる。それもいわゆる歌謡曲で耳になじんだ曲ばかりだ。しばし、柱の周りの腰掛に座って演奏を聴く、途中からギターも加わった。尺八もカラオケが加わると尺八とは思えないような郷愁を感じる曲に思えた。フルートはもっぱらクラシックだけを吹いている。尺八を聴きながら家にある楽譜の「日本のメロディ」を吹いてみようと思った。曲集には秋を感じる曲もあるはずだ。 

 夜になった。昨夜のNHKの番組は非常に広島愛を感じた。どういっても番組タイトルが「みんなのカープ県民大会議」。アナウンサーはこれまた地元出身で同じ区だ。AIを使って今日のCS戦をシュミレーションする。もうおかしくて笑いながら見ていた。何と放送時間も夜7時半から8時45分までと、10時から11時20分までの長時間にわたっている。出演者はみんなカープが大好きな人たちだ。ほかの県でNHKが一つの球団を応援することがあるだろうか。そう思いながらテレビを見た。AIの予想では初戦はカープの勝ち。初戦に勝てば2戦勝なるとか。さてさて今日午後からの戦いは如何に!?

 画像は作品展に出品した日本画2点。もう完全に自己満足の世界で記念にアップしよう。そして先生から5年間と10年間、習っている人は絵をいただく。私も10年間習っているので額入りの絵をいただいた。なお画像の絵はほとんど点描写。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

0 件のコメント:

コメントを投稿