2023年7月11日火曜日

久しぶりの電話

 連日降り続いた雨もやっと上がる。昨日、大雨の中、某金融機関が場所を移転して新装オープンした。雨の中、オープン記念品を貰いに行くかどうかためらう。その時友だちから電話がかかる。その旨話すと行くべき、とのこと。友だちからハッパをかけられてゆく気になる。到着すると大人数の関係者が車や人を誘導している。新たな店舗に入ると多くの白い蘭の鉢植えが目に入る。それを見ると新装オープンに相応しい。係に書類を渡すと我が家の担当者を呼んでくれた。挨拶をして記念品を受け取る。ゼリーや水ようかんの詰め合わせが15個入っていた。

 店舗へ行く途中、道ですれ違う人から声をかけられる。大雨の中なのに、と思って話を聞くと集会所へ行くという。雨の日に、それも大雨警報が出ているのに行事があるのだろうか、と思った。後で行事ではなく集会所へ避難しに出かけたのだと気づく。というのも、店舗からの帰りに隣町のサイレンが鳴り響く。大雨警報の避難呼びかけの町内放送だ。家に帰るとまたもスマホに隣町の緊急エリアメールが入っていた。

 昨日午後は雨も上がった。夕方、頭を過るモノがある。それは初めて就職した会社を30歳でやめ、それ以降、しばらく某公社でアルバイトをしていた。その時に知り合った人が頭をかすめる。その人の妹さんは昨年秋に亡くなられた。その姉妹にはよくしていただいた。特にバイト時代に知り合ったお姉さんとは水墨画を一緒に習ったり、山へ連れて行ってもらったり、といろいろとお世話になった。しかし、昨年の妹さんの不幸では何もせずにいた。また電話をかけてもつながらなかった。ところが昨夕、ふと頭を過る。電話をかけよう、と。すぐに家に電話すると通じた。

 お元気そうだ。これまで続けていた習い事を辞めずに続けたお陰で気持ちが救われた、みたいなことを話された。そして一人で住んでいる人も多い、と電話した私を例に話される。梅雨が明ければ暑い夏に入る。暑さに体が慣れたら近いうち会おう、と言って電話を切る。

 水墨画を一緒に習った時期からすでに40余年が過ぎた。その後その人は木版画を続けておられる。某カルチャーセンターが広島に開設して以来続けているとか。それ以外にもいろいろとされている。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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