最近のダグニーさんはすっかり元気を取り戻されている。今朝見たブログには「今日、太陽は悪と善の上に輝き、それは放射春の天気でした。エレナと私はドロットニングホルムに行くとロイヤルパークで春を見ることにしました。Lindalleerna はまだ裸ですが、どこでもリベートで花がありました。彼らの中には tegelfärgade の石があって、実際にはきちんとしていた。私たちはコーヒーを飲んで、今キャッスルパークに残っている唯一の kafe で、ジャムとクリームでさわやかなワッフルを食べました。歩くと美しい天候と私の読者も発売されるが、春に会う希望を楽しみました。……」と続く。
昨日は「ショッピング」のタイトルで、一昨日は「撮影」のタイトル。それは「今日、私は橋の建物の動きの代表によって歌に連れて行かれました。これは水路を架橋するのではなく、人間の魂の間にある架空のものです。それはファールスタの中心で行われます。このセンターでは、私は前にされていないが、それはほとんど他のセンターと同じでした。どこでも、1と別の特別な店のチェーンを格納します。私は skolklassDeras の撮影からいくつかの若い映画製作者によって撮影されますが、今度はフィンランドの映画監督フィンラッキーマウンテンによって撮影されます。私は簡単な地方の女性のために非常に重要であったものについての短編映画を記録したとき、彼は私が以前に撮影している。私はマリエハムンを訪問しただけでなく、風景の中で数回を旅してきました。……」とある。(日本語は自動翻訳機能による)
元気なダグニーさんを記録にとどめるのだろう。いつかまたドキュメンタリーで見られるといいけど……。
今年のGWは平成から令和へと元号が変わり、10日間と長い。GWの初めは連日お天気が良くない、また寒い日が続く。どこへも行くあてのないGW 。というか毎日がGWなので今更改めて休みにどうこうすることもない。ただ、家にじっとしていては体に悪い。先日はプールに電話して開館状況を問うといつもと同じく水曜日が休館日で他は祭日扱いとのことだった。では図書館は、と昨日出かけて開館カレンダーを見る。いつも通りで特別なことはないようだ。
遊び惚けてプールに出かけていない。お天気がいい日を狙ってプールへ行こう。そして図書館、昨日は久しぶりに長居をした。今はもっぱら『竜馬がゆく』を夢中になって読んでいる。その合間に昨日は半藤一利の『歴史に「何を」学ぶのか』を借りる。中国近代に目覚めて少しは歴史に興味を抱き始めた。だが、古いことは「本当のこと!?」と疑って関心がなかった。それが大連に出かけて司馬作品を読んですっかり歴史好きになる。
同じ人間の思うことか、と思えるほどひょんなことで人は変わる。これが生きる楽しみかもしれない。これからますます年を取っていく。またもや思いもしなかったことに突然、目覚めるかもしれない。突拍子もないことに思いを巡らす、これがおめでたい、ということ!?この感情がなくなれば多分、旅行もしないだろうし、何の面白みもない人生になってしまいそうだ。せいぜい、おめでたい、と思える人生を歩みたいものである。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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