2019年4月14日日曜日

テレビ三昧の一日

 近いうち外へ旅する。昨日は旅の無事をお願いしにお墓参りをする。何は差し置いても親は我が子を見まもってくれるはず、との思いがある。まあ、元気で飛び回る姿を見てくれれば親も悪いようにはしないだろう。
 
 昨日はテレビ三昧。午後からEテレ「テレビシンポジウム」を見ると「忍者を読み解くー司馬遼太郎『梟の城』より」があった。司馬遼太郎、と思ってテレビを見る。この本はまだ読んでいないが、司馬作品を徐々に読むつもりでいる。テレビは司馬の菜の花忌を記念してのシンポジウムだった。いつの日か司馬遼太郎の記念館にも行ってみたい。

 夜はNHKのBSでシルクロード・美の回廊Ⅰ「絶景と芸術が刻まれた道~河西回廊~」を見る。番組HPには以下のように書いてある。

★シルクロード・河西回廊には、敦煌・莫高窟をはじめ、仏教芸術の美の殿堂が集中する。絶景と芸術、地球史と文明史という壮大なスケールでつむぐ美の回廊・誕生の物語!
西域と歴代王朝の都を結ぶ道、シルクロード・河西回廊…ここには砂漠の大画廊・莫高窟や楡林窟など、壮大な東西交流で花開いた仏教芸術の殿堂が連続する。この地になぜ、美が集中したのか?そしてなぜ、様々な民族が行きかったのか?その謎には文明史の枠組みでは紐(ひも)解けない、地球史が関わっていた!魔鬼城、透明氷河、七彩丘陵といった絶景群から求道の美・民族交流の美・唐代・絶頂の美の謎を解き明かす!

 中国にのぼせ始めた頃に出かけたシルクロード。敦煌莫高窟も当然出かけた。30年前のことで莫高窟も一部しか見せてもらえなかった。特に見学できる莫高窟は番号の一桁か二桁の窟で三桁は入ることさえできなかった。ところが昨夜は285窟など三桁の窟を公開した。多分、窟の壁画の修復を終えたのだろう。あまりにも美しすぎる。見に行きたいけど今の中国と日本の関係を考えると腰が重くなる。ともあれ、延々と広がる真っ赤な土の山を見ているとこの世のモノとは思えないほど美しい。これは10年前に発見された光景だそうだ。
https://www4.nhk.or.jp/P5743/x/2019-04-13/10/9519/1878330/(参照)

 次に見たのは同じくBSのバカリズムの悪女伝説「瀬戸内寂聴プレゼンツ(1)日野富子」。番組HPは次のようだ。

★世に名をはせた「悪女」の実像に迫る歴史エンタテインメント。瀬戸内寂聴さんの案内で「応仁の乱」の元凶とされる日野富子の真実に迫る。わが子を将軍にするため戦乱を起こし、庶民に重税を課して私腹を肥やした室町将軍の妻・富子。しかし、語り継がれたこの悪女像は、ウソだった!?近年明らかになった実像は、傾いた幕府を必死で支えたスゴ腕政治家。

 こちらは今一歩興味が薄れる。自分の中の歴史への興味がこの時代にまでたどり着いていないからだろう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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