2014年5月28日水曜日

久々のフルート・レッスン

ツアーの参加者、というか女性の参加者はドバイで習った鶴を折っておられるだろうか。この鶴、いわゆる鶴とは違い、まるで孔雀のよう。早速折り紙をかって折ってみる。できた!

暇があると鶴を折ってみる。そのたびにドバイの空港を思い出す。他の人もたぶん同じ思いだろう。教えてくれた人は、女性陣に囲まれてさぞかし得意気だったことだろう。それにしてもいい思い出を作ってくださった。ありがたい!

この鶴、きれいに仕上がったものをいつかblogにアップしよう。きっとこれを見た人は鶴を折りたくなるはず!?それともすでにご存じ?

気分を旅モードから平常モードに戻そうとする。だが、なかなか戻りそうにない。旅行記をblogに投稿するまでこの気持ちは続きそう。

今朝も早くからコメントをもらった人に電話する。朝早い電話で申し訳ない。

さて、昨日のこと。GWや私的な用でフルートのレッスンを1ヶ月ぶりに受ける。昨日はアンサンブルの楽譜もいただく。ボッケリーニのメヌエットだった。昨日は主にソロのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をさらってもらう。トリルの替え指をネットで検索して自分なりのやり方でレッスンを受ける。ところが、先生から教えてもらった替え指にするとさらに楽に指が動く。なんでも教わるに限る。

全体合奏はパート1を吹く。毎年、パート部分をパソコンで作成してCDにしてもらう。これを聞いて練習すると早く曲に仕上がる。それを待っているので自主的に練習していない。これじゃ、ダメじゃ、と思いながらもCDを待っている。よろしくお願いします。

来週は、またレッスンを休む。遊びが優先している。これも困ったもの、と思いながらも誘われるとついつい出掛けてしまう。家にいるときはせいぜいフルートの練習をしよう。

今日は午後から講演会に出かける。さあ、元気を出して、一日の行動開始!

今、ネットで見るとこの鶴、鶴の扇という名前でのっている。他にもいろいろと鶴の折り方がある。驚いてしまった!だが、ネットでは基本型の折り方しかない。やっぱり教えてもらってよかった!

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