2014年5月10日土曜日

久々に「古事記」

昨日は近代美術の講座の日。西条駅で今月から受講を開始した友に会う。 この人はすでに12も習い事を続けている。それに加えて昨日の講座。他にも民生委員、仏教婦人会などのお世話もしている。お見事という他にない。

そして昨年は個人的にも色々なお稽古ごとや研究会に誘ってもらった。ところが、そこで知りあった人たちと遊びの面ではもっぱら私だけが参加する状態。友が忙しすぎることも関係あるかもしれない。その辺りは申し訳ない。

 昨日の講座はいよいよ日本における表現主義がテーマ。「古事記」が出てくる。しっかりとこれを読んだことがない。ましてや興味があることは本も読むがそれ以外は関心が薄い。先生の講義を聞いていると不思議と読みたくなる。とりあえず、青空文庫を探すと現代語訳がある。暇なとき読めればいいけど、怪しい限り。

表現主義が西欧から日本に伝来する際、漢文の素養の有無と関係があったとか。それは武者小路実篤などの白樺派とそれ以前の江戸時代にわかれる。前者は漢文の素養がなく、西洋の文化も直に取り入れ、大正リベラリズムの基調となった。それ以降、日本の美術界もいろんな会派が興る。

話を聞いていてわからないことも多い。 日本刀がある。これは鑪(たたら)に関係ある。たたらは火を制御する。どうもこの火がくせもの!?プロメテウスの神話に出てくる「人間に火を与えた」。芥川龍之介の小説「アグニの神」。これはヒンドゥー教の火の神。ここまで書いて、ますますわからなくなる。あとで調べよう。

講座を終えると先日、島でひじきのお土産を教えてもらった人から、調理されたひじきをいただく。夕飯で早速食べるととても美味。大きな大豆も入っている。この大豆をメールでたずねるとお取り寄せとか。他にもアゴのだしをいただく。アゴが何かわからず、聞くと飛び魚だった。

それにしても知らないことが多すぎる。このだしはゆっくりしているとき調理しよう。

そして、いつも思う。周りの人たちに恵まれ、親切にしていただいている、と。感謝、感謝。

今日は、日本画とスペイン語。頑張って学ぼう!

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