2013年5月4日土曜日

人生はゴミ!?

GW真っ只中、どの人もFF(広島フラワーフェスティバル)にでかけるのだろうか。昨日、午後プールに行くと人が少ない。泳ぐ人は3人で歩く人も同じくらい。コースを独り占めにしていつもの如く一キロ泳ぐ。FF の人出は今朝の地元紙によると初日で79万8千人。3日間ではかなりの人出になりそうだ。

最近インターネットの「おすすめサイト」で見つけた茂木健一郎のブログを読んでいる。昨日のブログのタイトルは「人生のほとんどは、ゴミとなる。」。

それによると、「その時には意味があると思っていたり、価値があると思っていたことも、10年、20年経つと、単なるゴミとなって忘れられる。・・・その時々に、勢いのある人とか、話題になるものとか、ベストセラーになる作品とかあって、それはそれで生命の花火がぱっと咲く感じでいいけど、結局はゴミになるんだよね。たいていの場合。・・・大掃除の途中、となりの部屋のフランク・ニールセンと目が合った。彼はフランス人だが英語で会話する。『ケン、掃除たいへんだな』とフランクが言ったから、『ああ、ぼくの人生の99%は、ゴミだということがわかったよ』と言ったら、フランクが、『誰でもそうじゃないかな』と言った。・・・日々、生命の花火をぱーっと咲かせる中で、ほんの少しだけ、5年後、10年後のことを考えられたらいいね。」とある。

「そうか、人生のほとんどはゴミとなるのか」と思いながら、今朝の地元紙を読むとエッセイストの星野博美が「老後の夢」を書いている。

メディアに登場する100歳前後の活躍している角界の著名人は驚異的な若さの秘密を披露している。その人たちは「強い意志で節制を怠らず、体をよく動かし、手作りのものを食べ、ひたすら忙しく動き回る。彼らに共通するのは、丁寧な日常を送るうち、気づいたらこの年齢になっていた、というのもだ。現役と老後という線引きを考えたことはなく、『生涯現役』という強い信念に支えられているのだろう。・・・どうやら本当に、何歳になっても楽などできないらしい。架空の老後に逃避している暇があったら、今を精一杯生きろ、ということか。」とある。

いずれにしてもこの両者は「日々、生命の花火をぱーっと咲かせる」、「今を精一杯生きろ」とその底辺は毎日を大事にして生きることにあるようだ。

それにしても「人生のほとんどはゴミとなる」、ならば老後のこともナニゴトもそれほど深刻に考えずやっぱり毎日楽しく生きるに限る!?

人に「親の年齢まで生きる」と話すと驚かれることがある。そして先のことなど考えないというとさらに驚かれる。親が30歳の時の子供ならば、まだ30年は生きることになる。そう思えばこれから30年先のことなど考えられない。せめて今だけを考える、それでいい!!そして今日も楽しく!

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