2020年1月29日水曜日

再興第104回院展を見る

 再興第104回院展を見に行く。広島駅で降りて八丁堀の福屋まで歩く。途中、画材屋によってF6のパネルを購入。歩いていると暑くなる。ダウンを脱いで歩くがそれでも暑い。八丁堀店の福屋で院展を見る前にカフェで軽くお昼を食べる。2階の席に座ると道行く人を眺めながら食事する。平日のお昼、街のど真ん中であっても道行く人は少ない。

 院展会場に着くとそこだけは賑わいを見せる。今年の院展は日本画の原点に返ったかのような水墨画に見られる絵が多いように感じた。日本画であっても油絵と見間違うような絵はないようだ。絵を見て出ようとするとグッズ売り場でシルクのスカーフが目に留まる。見ていると同人の絵をモチーフにして作られていた。スカーフだけでなくほかにもグッズがある。スカーフというかショールはお値段数万円。これは自分の手に負えない。

 バスに乗って駅前の福屋に向かう。今年も先生の絵は入選。ひいき目でなくても先生の絵が一番、と思えるほど素晴らしかった。絵を堪能した後はデパート内をうろうろチョロチョロする。いつものお店もバーゲンをしている。だが気に入ったものがない。

 昨日、講演会のハガキが届く。中を読むと講演会は25年間も続いている。うち数年間ほど聞いている。ところが、講師の年齢を考慮して今年で終了、とある。もとを糺せば講師を知ったのは九州のお坊さんたちによる。3人のお坊さんたちも皆さん体を壊されている。そして講師もご高齢で講演会は今年で終わる。出会えば必ず別れが来る。そう考えるとなんだか寂しい。気を取り直そう。別れがあればまた新たな出会いもあるはず。そう思って……。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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