2016年11月22日火曜日

国の名勝九年庵と紅葉名所めぐり鳥栖

 20日、21日の2日間、この時季だけ九日間見学可能な九年庵に出かける。思いついたが吉日、ではないが、旅の募集のチラシを見たのは出発まじか。バスの座席も最後列となる。市内バスを運行するバス会社が主催する。バスは27人乗りの中型。さすがにバス会社だけあって車内はゆったりしている。参加人員も19名で楽しいバス旅となった。
 
 九州の佐賀県に初めて行く。旅のうたい文句の九年庵。しかし、もっと素晴らしかったのはその後訪れた雷山の観音様。庭園の見学はお坊様のお話の後で、と聞かされていた。お寺に入ると廊下を歩く。階段を何段も上がってやっとたどり着いたところで観音様の前に座る。はじめにいただいたパンフの観音様をみるとそれだけで感動する。目の前でそれが見られると思うとさらに感動する。だが、眼が良くない。その自覚があるためか、何も前のものが見えないと気づく。やっぱり見ることができないか、と半ばあきらめモード。ところが、お坊様の一連のお参りの行事の後で両扉が厳かに開く。アッと思った瞬間、大きな仏像が見えた!!眼が悪いから見えないのではなく見えないようになっていたとは…。この観音様に気持ちが吸い込まれる。なお、観音様はパンフによると4.63mの高さだそうだ。
 
 今回の1泊2日の旅でこの観音様に出会ったことは本当に大きな喜び。これまで生きて来て仏像を見ての感動はこれほどではなかった。帰りがけに参加者に聞くと同じ感動を持った人がいた。写真撮影は禁止。ここでは素晴らしい観音様のアップができない。お寺のHPに画像がある。以下はそのURL。http://www.sennyoji.or.jp/ いただいたパンフにも観音様の写真がある。これをアップしよう。
 
パンフの雷山観音
 観音様共々お寺の若いお坊様たちも威厳がある。ありきたりの紅葉めぐりと違う新たな発見の旅となった。良かった!旅の模様は画像のアップに替えよう。
 
 なお、スケジュールは下記のとおり。
 
1日目 11月20日(日)
 
広島駅新幹線口発🚌筑後(昼食)🚌水田天満宮・恋木神社🚌桑野の久留米織工場見学🚌大興善寺🚌鳥栖のホテルルートイン鳥栖駅前 夕飯は駅前で一人参加の人とお寿司を食べる
 
2日目 11月21日(月)
 
ホテル🚌九年庵🚌雷山千如寺大悲王院🚌博多で昼食🚌広島駅新幹線口着


 
水田天満宮の丑

水田天満宮 恋木神社の幸福一位の木

大興善寺
1300年の歴史がある天台宗の古刹

大興善寺から見下ろす田園風景

仁比山神社のクスノキ(神埼市天然記念物)

国の名勝九年庵の紅葉

九年庵 日曜日にあたる20日は一日の観光客は係りに聞くとなんと1万人という

九年庵入口は
大きな銀杏の木がお出迎え

 九年庵のお庭横には蘭医の伊東玄朴の旧宅がある。ほかにも、地蔵院、仁比山神社などがある。またその一角にはお抹茶の接待もある。赤い緋毛氈に腰掛けてお抹茶をいただく。九年庵を見学後、猿回しの大道芸で人垣ができる。実物の猿回しを見るのは初めて。写真に撮ったけど人がたくさん写っていてアップは中止。

 楽しい旅はいいのだが、後で間抜けだったと気付く。この10日間くらい前から煩わしいことで落ち着きなく過ごしていた。これがいろんなところで悪い結果をもたらす。どういってもこの間に3回の忘れ物をする。昨日は何と着ていたウインドブレーカーを紛失。どこに置き忘れたのだろうか。気温が高く服を脱いだり着たりした。どこかに置き忘れたのだろう。気にしていては怪我をしそうだ。気持ちを素早く切り替える。先日は譜面台、その前日は帽子と紛失続き。すべては最近のゴタゴタがそうさせる!?気持ちを新たにして頑張れ!怪我でなくてよかった。とはいっても失くした2つはいつも旅のお供だった。
横にある地蔵院の大きな数珠玉
一つ動かす度にカチッと大きな音がして数珠玉が落ちる

雷山の観音様を拝んだ後のお庭

雷山千如寺大悲王院の樹齢400年の楓の木

大きな銀杏の木も…



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