2016年11月12日土曜日

第365回広響定期演奏会を聞きに行く

 忙しい一日は過ぎた。お昼過ぎ、合唱のリハへ出かける。一旦家に帰宅後、夕方から広響の定演を聞きに行く。行くのはいいのだが、充電していた携帯電話の持ち忘れに気付く。午後6時台のNHKの番組と7時半からの番組で黒田投手の特番がある。演奏の始まる前と休憩の時間にワンセグを見たい。最寄り駅までついたところで再度家に帰って携帯を持っていく。ところが今朝の朝刊にも再放送があるという

 合唱が終わって家に帰ろうとすると、姉から電話がある。思い付きで夫婦でお墓参りに来たらしい。ところが家を留守にしている。しばらくすると、家の鍵をバッグに入れていたとの電話。わが家に入ってレモンを見つけると10個持って帰るという。今年は20個レモンが実った。まだ青く黄色になっていない。姉の娘が母の米寿のお祝いにとプレゼントしてくれたレモンの苗木。そのレモン、植えてから8年後に実をつけはじめる。姉も娘から同時期にレモンの苗木をもらっている。ところが市の北部に住んでいるため寒さで枯れる。幸いわが家は元気に実をつける。残ったレモンは10個。実がなるまでが楽しみなのでこれは妹に送ってあげよう。

 昨日の姉、野菜をたくさんもってきてくれた。有難い。仏壇に大きな丸柿をそなえてくれている。これはレモンの代わり!?

 さて昨夜の広響の定演。とてもよかった。何が良かったといってマリンバの響き。マリンバはばちさばきの速さを競う感がある。ところが昨日の曲ではオーケストラ部分では優しい曲。しかし、マリンバが加わるとまるでインドネシアのガムランに聞こえる。これは日本の作曲家の曲だから!?

 マリンバ奏者の塚越慎子。アンコール曲のマリンバ独奏ではまるで他の人も加わったようなアンサンブルの響きとなる。もう不思議な世界。感動してしまった。曲名はモーツアルト作曲の♪アヴェ・ヴェルム・コルプス♪。動画を探したけど思うような演奏がない。やはり昨夜のマリンバがいい。

 昨夜は第365回定期演奏会。演奏タイトルは「祈り、そして魂の救済」で演奏曲目は下記のようであった。尚、指揮者は広上淳一。

♪ラウダ・コンチェルタータ 伊福部明作曲 マリンバ 塚越慎子

♪歌劇「ローエングリン」第一幕への前奏曲 ワーグナー作曲

♪歌劇「タンホイザー」序曲とバッカナール(パリ版)

♪楽劇「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死

 新年に広響はCarpシンフォニーの演奏会をする。アンケート用紙にクラシックが大好きというカープの丸選手をゲストに…と書きたかった。だが書いていない。野球選手とクラシックファン。ちょっと粋に感じる。

 今日はこれから久々の日本画教室へ。今日も元気を出そう!

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