中央図書館の梅花&桃花? |
今が旬とばかり世間をお騒がせのゲスの極み乙女。女子会NO. 4さんの昨日のメールで笑ってしまった。このグループの名はお騒がせ後に初めて知る。先日、女子会NO.1とNO. 2は広響の定演を聞く。その時、女子会をしようと意見がまとまる。こちらは共に市内の東部に在住。メールの送信者は西部に在住。これを名付けて「東の極み乙女」&「西の極み乙女」となったらしい。
「西」のNO. 3とNO. 4さんはパン教室に通われている。「東」の心の栄養に対してパンの栄養は過剰だそうだ。何でもいい。楽しければ…。その後のメールやり取りの可笑しさは半端でない。女子会当日のドレスコードはなんと「乙女」。この時ばかりは声を出して笑ってしまった。NO.4さん、女子会の幹事、よろしくお願いいたします。楽しみ!
初めて会ったNO.4さんは女子大生の乙女だった。社会人だった他の3人と比べても異色の存在だった。一緒に楽器を習い、あれから何十年。電卓がないと年数の計算ができないくらい長い年月を経た。それでも皆、以前のままでの女子会。楽しみ!飲んで食べてしゃべって笑って…。
昨日は他にも美学の講座で美術館へ行く。ひろしま美術館で開催中の「もうひとつの輝き 最後の印象派」展を見る。パンフレットを飾るマルタンの「野原を行く少女」。本物の絵はパンフよりも明るさもあって素晴らしい。絵を見る時、絵の中に入りたくなる絵が素晴らしい絵、とある本で読んだことがある。これはそれを感じさせる。ほかに、ヂュエムの「羊飼いと羊の帰還」もいい。何がいいって風景がいい!シダネルの絵も素晴らしかった。
絵を堪能した後は先生を囲んでのティータイム。解散後、図書館に向かって歩いていると梅か桃の花か定かでないが満開だった。携帯で写す。
今日はこれから日本画教室へ。今日も元気で楽しく!
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