2016年2月22日月曜日

再び「100分で名著」アドラー

 旧暦では春節の2月8日から5月6日までが「春」。春とはいっても今朝も寒い。それでも昨日は少しは暖かくなったと思って部屋を片付ける。片づけが終わるとプロ野球のオープン戦テレビ観戦。球春も近い。どんな戦いでも勝ち試合は楽しい。安心してテレビを見る。見るのはいいが結構、必死になるところがある。こうなると人のことなのに一喜一憂してしまう。喜びはいいけれど憂鬱になってはいけない。

 先日来からみているEテレのアドラーの心理学。第3回目の先週、見ていて確かに、と思える箇所がある。それは以下の件。EテレHPのコピーをアップしよう。野球選手の動向に一喜一憂する。これは誰の課題か、と問われれば自分自身のことではない。それなのに必要以上に気を入れすぎる。この「課題の分離」のキーワード、覚えておこう。人のことや人からの言葉で一喜一憂しない!これさえ悟れば何ということはない。要らぬお世話と思えばいい!

私たちは他者に認められたいという「承認欲求」を常にもっている。しかし、アドラーは「他者から承認を求めることを否定せよ」と説く。他者の期待を満たすために生きてしまったら、本当の自分を捨てて他者の人生を生きることになるからだ。「承認欲求」から解放される要はアドラーが提唱する「課題の分離」。「これは誰の課題か?」という視点で、自分と他者の課題を線引きし、他者の課題に踏みこまない、自分の課題に踏みこませないことを徹底させる。それができたとき、対人関係は驚くほどシンプルになり、無駄な競争から解放され、各人が対等な関係を築けるという。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/51_adler/ (参照)

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