旧暦では春節の2月8日から5月6日までが「春」。春とはいっても今朝も寒い。それでも昨日は少しは暖かくなったと思って部屋を片付ける。片づけが終わるとプロ野球のオープン戦テレビ観戦。球春も近い。どんな戦いでも勝ち試合は楽しい。安心してテレビを見る。見るのはいいが結構、必死になるところがある。こうなると人のことなのに一喜一憂してしまう。喜びはいいけれど憂鬱になってはいけない。
先日来からみているEテレのアドラーの心理学。第3回目の先週、見ていて確かに、と思える箇所がある。それは以下の件。EテレHPのコピーをアップしよう。野球選手の動向に一喜一憂する。これは誰の課題か、と問われれば自分自身のことではない。それなのに必要以上に気を入れすぎる。この「課題の分離」のキーワード、覚えておこう。人のことや人からの言葉で一喜一憂しない!これさえ悟れば何ということはない。要らぬお世話と思えばいい!
私たちは他者に認められたいという「承認欲求」を常にもっている。しかし、アドラーは「他者から承認を求めることを否定せよ」と説く。他者の期待を満たすために生きてしまったら、本当の自分を捨てて他者の人生を生きることになるからだ。「承認欲求」から解放される要はアドラーが提唱する「課題の分離」。「これは誰の課題か?」という視点で、自分と他者の課題を線引きし、他者の課題に踏みこまない、自分の課題に踏みこませないことを徹底させる。それができたとき、対人関係は驚くほどシンプルになり、無駄な競争から解放され、各人が対等な関係を築けるという。
http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/51_adler/ (参照)
2016年2月22日月曜日
2016年2月4日木曜日
「100分de名著」 アドラー
NHK Eテレ「100分de名著」はアドラーの心理学。これを見て一日の嫌な気分も落ち着く。お昼に予約していた美容院。こんな時は家でじっとしていてはいけない。髪をカットするだけでもかなりの気分転換。他人のそれもよく知らない人のことで神経をすり減らした一日だった。今朝、カープファンの若い女性のツイッターを見ると「大好きな野球も息子さんも傷つけてしまうほどのことに、頼ってしまった・頼らざるをえなかった境遇を想像するだけで胸が痛すぎるし涙が出るし」とある。今朝のネット上には「豪快に見えて、実は繊細。そんな男だった。」とある。根はいい人なのに残念!http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00000003-sph-base (参照)
誰でもが手にすることのできない栄誉や実績を得ても悪に手を染めてしまう。ブログから死ぬんじゃないかと思えるくらい寂しさが伝っていた。周りから長くちやほやされ、気づいたときは独りぼっち。耐え切れなかったのだろう。そのブログは削除された。でも、どうあっても人生は変えられる。罪は罪として、きっとまた這い上がってくれるはず!!応援しよう!
さて昨夜のEテレ。「アドラーの思想は、過去の原因ではなく未来の目的を重視し、人間は自分自身の力で人生を意味づけ変えていくことができるという、ポジティブな人間観に貫かれています。」とHPにある。過去の原因は例えば劣等感など。世間を騒がせた人は小さいころから劣等感とは無縁だったのでは…。アドラー自身はくる病だった。ある時、サーカスを見に行く。そこで目にした劣等感の人の戦い。身体が弱いという劣等感をバネにしてサーカスで鍛え上げた肉体。強くなる。
過去の原因ではなく、未来の目的重視はそこから芽生える。
これ、わかる気がする。小さいころ、体が弱かった。そう親から聞かされて育った。母や姉は運動選手。そんな中で育つと運動劣等感を持って育つ。それも今となっては皆無。ただ、泳げるようになったというだけのことで自信にかわる。お天気もいい!午後は泳ぎに行こう!
動画は今朝のFMから。
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