2015年12月22日火曜日

デパートで…

年の瀬も迫ってきた。それにしては異常に暖かすぎる。年内最後のフルートのレッスンを終えてただいま帰宅。今年最後の電気の使用量が郵便受けに入っている。何と昨年のこの時期よりも55kwhも少ない。金額にしていくらになるのか、それはわからない。ともあれ、電気料金までこの暖かさで安くなる。

昨日までクリスマス会の曲の練習に明け暮れ、さらっていた曲が疎かになる。年末から新年にかけて再度Tchaikovskyの曲の練習が始まる。人前でフルートを吹くと思うと練習量が増えてくる。そして失敗しないようにとの気持ちも出て来て練習中から真剣になる。これもいいプレッシャー。たまにはこういうことがあってもいかもしれない。度胸もついてくる。

今日はいつもの時刻と違って早めのレッスン。レッスン後、歩いて街中のデパートに向かう。昨日合唱の人からもらったジュディ・オングの木版画展を見る。その前にデパート内のレストランでお昼を食べる。周りを見るとリタイア組の爺婆ばかり。というかほとんどは婆。その中にこの婆も一人いる。

食事後、展覧会会場に入ると先ほどのレストランよりもさらに爺婆ばかり。レストランはお昼どきのサラリーマンがいた…。高齢化社会到来を実感する。展覧会を見た後は再度歩いて広島駅に向かう。さすがに駅は現役のサラリーマンにあふれて活気がある。こうじゃないといけんよ、と思いながらカフェに入る。ところがまたも爺婆ばかり。なんじゃこりゃ?と思わず声が出そう。

君たちの一生は競争だ、と言われ続けて育ってきた。確かに…。爺婆になっても一番多い世代。死ぬまで競争、とは。爺婆ばかりの渦中にいて今や、自分だけは違うとは言えない。これからの競争は人との競争でなく自分の体との競争になる。せめてもの救いはまだ元気じゃ、と思えること。これから先、ますます婆になっていく。どんなになっても活きのいい婆でありたい!あくまで気持ちは若く!

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