2015年12月13日日曜日

「風の声を聞く」

日本画教室の人たちと三越近くのホテルでランチ。午後からの教室なので食事を共にする機会も少ない。美味しいモノをいただきながら和気あいあいと話も弾む。入院などで参加できない人もいる。美味しいものをいただけるのも元気が一番!皆の意見は一致する。

三越で開催中の「風の声を聞く」倉島重友日本画展。日本画の先生に教えてもらって午後のギャラリートークを聞く。新聞記事を見てこの人の絵に惹かれる。その矢先の昨日の講演会。目の前で画家ご自身から話を聞くことができた。作品の金額をブログにアップするのは気が引ける。そうはいっても日本画では第一人者。一千万円前後もする。

我が日本画の先生曰く、「海外に行くのをやめて買えば…」。いえいえたとえ海外を止めても到底無理なお話。これからも地味に海外に行く予定。

それにしてもどの作品も素晴らしいの一言。合歓の花の作品では「象潟や雨に西施が合歓の花 (きさがたやあめにせいしがねぶのはな)」の芭蕉の句をあげて絵の話をされる。どの作品も緻密に描かれている。いただいたポストカードのタイトルは「白い森」8号。昨年出かけた八ヶ岳を彷彿させる。長野県の出身らしく、戸隠高原などに咲く水芭蕉の絵もある。そして秋の風景画もあった。誰彼となく次は秋の八ヶ岳に、との話も出る。

講演の最後に話されたのは画家ご本人の技法。それは「箔」の使用にあるとか。まだこの域に達していないのでよくわからない。参加者は熱心に画家とお話しされていた。しかし、その域に達せず、残念!

今日も午後から講演会に出かける。絵の展覧会、音楽会に続いて人の話を聞く講演会も大好き!さてさて今日のお話は如何に!?今日も元気で楽しく!

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