2012年7月24日火曜日

電車の中で

今日は起きたときから暑い!それでも朝から元気を出して自転車で出かける。朝早くコンタクトが出来上がったとのTELが入る。その受け取りを兼ねて買い物に行く。ついでに図書館により予約の本を受取る。今日借りた本は、3月の新刊検索で手当たり次第予約していたもの。この本も完全にミーハー的。『死にたくなったらこれを読め』(島田洋七 潮出版社、2012年)。

すぐに読める。一箇所気に入ったところがある。

「人生ちゅうもんは、自分が笑うためにあるんや。」、「人が生きていれば、必ず転ぶときがくる。それは自分のせいで失敗することもあるだろうし、人に転ばされるときもあるでしょう。膝を擦りむくだけかも分からんし、もしかしたら、大きな怪我を負ってしまうこともあるよね。でもどんなときでも人は、ただ前を見ながら笑っておけばええ。自分が笑っていれば誰かが笑ってくれる。そして誰かと繋がれる。繋がれば、きっと手を差し伸べて助けてくれる人がいる。」(28p) 

これを大原麗子に教えてあげたかった(笑)。

夕方はフルートのレッスンへ行く。前のレッスンの人と全体合奏とアンサンブルを一緒にさらってもらった後、個人レッスンを受ける。

今日は初めから楽に音が出せる。先週、先生から「息を無駄に漏らさないように・・・」とのアドバイスを受けた。それが良かったのかもしれない。ソロのレッスンで、基本の音出しのように「先ずロングトーンで吹き、その後その音を広げる感じで吹く」ようにアドバイスを受ける。

こうして吹くと楽に音が出る。先日ソロの曲で高い音のアレンジが加わった。今日手直しの楽譜を頂く。ありがたい。その箇所を吹く際、言われるとおりロングトーンで吹いて曲を吹くと楽にきれいな音が出る。嬉しかった!

そして立っている姿勢とフルートを持つ右手の角度について注意を受ける。これは今後の課題。いろいろとアドバイスを受けるたび、いい音が出るようになる。何ごとも基本が大事なのだろう。それにしても手取り足取り教えていただき本当にありがたい。

気分良くして教室を後にすると、駅までの市電の中で楽しい光景を目にする。

退社時間のためか車内は混んでいる。75歳くらいの女性が乗り込んだ。だが座るところがない。誰かが座るように促すと「同じ年なのに悪いね!」とその人はいう。どう見てもおばあさんと孫の関係くらい年齢差がある。車内で知らぬもの同士目と目が合って笑いが起きる。

座った人の言い方の「同じ年なのに・・・」がいい。座らせてあげる人は「20です」と負けずに冗談で返す。もちろん20歳ではない。小学3年くらいの男児を連れている。

笑いが起きたのでいつの間にか知らない人と話が弾む。3人で目が合い笑っていると2人の女性は「ああいうおばあさんは長生きするよ」。確かに・・・。人として憎めない。かわいい!

その2人は手にするフルートを見て「習っている?」と聴く。その帰りだというとその人も習っているという。それも尾道に実家があるとか。尾道のアンサンブルにも出演するらしい。

そして今からフラダンスを踊りに行くという。月に1度、定期的にみんなの前で踊っているそうだ。習っているのは毎週で、これからつけまつげをつけて踊ると嬉しそうに話す。

2人の女性の年齢も若くない。皆、何かを頑張って楽しんでいる。このブログ投稿中、フルート定例会の尾道の人からTELが入る。遊ぶ話である。その予定も決まる。何から何までみんなのお世話になっている。〇〇さん、いつもお世話になります。遊ぶ話、楽しみです。ありがとうございます!

今日もこうして楽しい一日は過ぎていく。

2 件のコメント:

  1. こんばんわ。吹く楽器と言うのを触ったことがないので、楽しさや奥深さがブログから伝わってきます。弦楽器(ギターだけれど)はまあ何とか音にはなるのですが、テクニックで伝わり方が大きく違うので、プロとアマの差は歴然です。でも楽しみ方はいろいろあって、DVD観ながら一緒に演奏も可能です。フルートもそういう遊び方はされるんでしょうか。暑い夏が始まりましたね。ご自愛ください。いつも暑い練馬から。

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  2. 舛井様

    暑いですね。再度、ブログを手直ししているとコメントが入っています。びっくり!いつもありがとうございます!DVDを見ながらフルートを演奏することは私の場合はありません。他の人はどうなんでしょう?発表会などでフルートだけのアンサンブル、全体合奏などあります。楽しみ方といっても先ずいい音を出すのが精一杯で・・・。他の人の前では吹くことは発表会とレッスンのときだけです。このごろやっと先生の前で吹いても上がらなくなった気がします。長く習っている割にはフルートに関してはあんまり発言権がありません。練馬区は暑そうですね。妹の息子の家族3名、娘の家族4名が練馬に住んでいます。今度会ったら、その子どもたちは干からびているでしょうかね(笑)。ありがとうございました。頑張ります!

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