2011年5月11日水曜日

「誰かがサズを弾いていた」

午前中は昨日からの大雨警報にもかかわらず図書館に行った。読売新聞を読んでいると日通旅行の海外旅行の宣伝が目に入った。

先日パスポートの交付を受けたが気分はまだその気になれない。ところが、この宣伝記事を見て少しだが行く気になった。昼ごはんを食べに家に帰るとすぐに旅行社にTELしてパンフの請求をした。

その後昼食を食べ何気なく見ていたTVからエキゾチックな曲が流れてきた。あまりにもその曲が気に入ったので早速ユーチューブで聴いてみた。以下がその歌詞である。

「誰かがサズを弾いていた」
歌  ヤドランカ
作詞 友利歩未
作曲 ヤドランカ
編曲 渡辺俊幸

まあるい月を 乗せた船が
静かに川を 西へ行く
月はどこへ帰るのか
眠れぬ夜を 見つめながら
誰かがサズを弾いていた
眠れ 眠れ 子羊たちよ
眠れ 眠れ 瞳を閉じて
旅から旅の物語
夢の中で 聴かせてあげる
心を指で たどってゆけば
囁くように 風が歌う

絹の道行くキャラバン
駱駝の背には 宝物
ルビー サファイヤ トルコ石
時に 素敵な歌までも
遥か砂漠の オアシスで
砂に咲いてる 君を見た
とてもかわいい 白い花
摘んで行こうか 行くまいか

花は小さく 首を振る
遠くへ連れて 行かないで
せめて今夜は 愛の歌
あなたのために 歌いましょう
東の空に 朝が見えた
光の馬車で 翔けて来る
町の祈りの声 響く
明けてく夜を 惜しむように
誰かがサズを 弾いていた…

この中に出て来る歌詞のキャラバン、オアシス、子羊、駱駝、砂漠などはすべてイスラム圏の国を髣髴させる。今まで行ったシルクロードの国々を…。

これを聞いていると次第に海外旅行に行く気になってきた。この歌詞からは夕日の中、広々とした砂漠(海外ではよく土漠という)を駱駝の背に荷物を乗せたキャラバンの一行の姿が目に浮かんでくる。

さっきから何度この曲を聴いただろう。だいぶメロディーは覚えた。それにしてもどんな人がこの曲を作り歌っているのだろう。TV画面を通してでも見てみたいものだと思う。

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