2026年1月30日金曜日

日本画の新年会

 日本画教室の新年会に出かける。場所は新たにできた広島駅ビル内にあるグ〇ンビアホテル広島サウスゲートである。初めて行く場所で期待も膨らむ。11時20分、広電がJRに乗り入れるところで集合。すぐに声をかけられて合流できたが、まだの人もいる。とりあえずホテルへ移動する。ところがロビーでは列をなして人が並んでいる。(この列に並ぶ!?)と思うとどうでもよくなる。(こうまでして……)との思いも募る。しばらくしてやっとレストランに入る。広いレストランに予約客がいっぱいだ。バイキングなのでまたも列ができる。いただく前からもう本当にどうでもよくなる。

 興味半分で参加したようなものだ。ただ係は丁寧に応対してくれる。この点はさすがにグ〇ンビアだ。新幹線に隣接するグ〇ンビアホテル広島へはコロナ禍前までは何かあるとよく利用した。ところが最近は全く出かけていない。

 今回のバイキングはグ〇ンビアホテルの新たなホテルだ。参加者は11名。費用は@¥3300。お皿に何を取るにも列に並ぶ。料理はおいしいのだが列に並ぶのは耐えられない。と、愚痴ばかりになったがやはり初めての場所は興味が勝る。飲み物も知らないブランド品がある。料理もどことなく品がいい。好奇心が勝って宴が終わると7階から9階にかけての屋上ガーデンに行く。あたりを見渡すと駅ビルの周りに建つ50数階建てのビルがまじかに見える。広島も生まれ変わった街になった。

 この辺りはまだまだ開発中で大きなビル群は広島駅を中心にしてペデストリアンデッキでつながれている最中だ。それにしても皆で集まってのバイキングはもう結構!落ち着いていただきたい!

新たな広島駅ビル屋上ガーデンからの眺め
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年1月29日木曜日

「出雲大社の神域 八足門内へ特別参拝と宍道湖遊覧船からしじみ漁見学」の旅その3

  「出雲大社の神域 八足門内へ特別参拝と宍道湖遊覧船からしじみ漁見学」の旅その2から続く。

 2日目 2026年1月26日(月)

 朝食はホテル内でいただく。朝食はビジネスホテルの割には良かった。9時、ホテルを出てバスは宍道湖遊覧船乗り場まで行く。この日も冷たい朝で船に屋根はあるのか心配していた。心配は無用で遊覧船は暖房が効いていた。宍道湖は全国の4割くらいのしじみ漁の産地で1時間かけてしじみ漁を見学する。乗船者は私たちのグループだけだ。船長とガイドがつく。ガイドは大学を出た若い青年で船内のテーブルには実験装置が置かれていた。しじみの生育に良い水質を紹介する。2つの水槽の1つにしじみを入れている。クロロフィルを入れると水は浄化される。1時間の経過後、しじみを入れてない水槽は透明な水になり、しじみを入れた水槽もきれいになる。しかし、しじみの入った水槽をかき回すと濁ってくる。これからの観光を担う若者らしく一生懸命さが伝わってくる。添乗員は自身を31歳と話したが、ガイドはそれよりも若いとか。

 宍道湖のしじみ漁のおかげで2日間の旅の間、大きなしじみの入ったお吸い物を何度もいただいた。

 遊覧の途中で、ガイドがかっぱえびせんを一袋出して船上から海に投げ入れるとカモメは寄ってくる。各自、えびせんを手にして海に投げ入れると最初はすぐに逃げていたカモメが次第に増えて近くによって来る。何とも圧巻だ。

海に投げたかっぱえびせんを目指して向かってくるカモメ

 1時間のしじみ漁見学を終えるとバスに乗って宍道湖自然館コビウスに向かう。どういっても島根県は土地が広く地域に特化した水族館も立派だし、周りもよく整備されている。これまで水族館の見学は1,2度くらいしかなかった。が、生息する生き物を見るのは気持ちが落ちつく。観覧者のメインは子供たちらしく設備もそれらしく整っていた。

 見終わって外に出ると隣接して宍道湖グリーンパークがある。ここは入場無料でペンギンが見られるとある。時間があるので皆でペンギンを見に行こうとなった。ところが生きたペンギンではないぬいぐるみや作りもののペンギンだった。しかし、グリーンパークとあるように春になればこの辺りはいろんな花が楽しめそうだ。

 バスは一畑薬師に向かう。以前、母と出かけたことがある。聞くところによるとかなり前、お店と観光バス会社とがもめて、今はほとんど観光バスは立ち寄らないそうだ。一畑薬師へは一人旅で、と思ったがバスの便が悪くツアーに参加した。これは正解だった。一畑寺へ行く目的は以前に来た際、ここで買ったストラップが壊れてその代わりを自分で買いたかったことにある。

 以前に来たときはにぎわっていたが今は観光バスもなくひっそりとしている。しかし、一畑薬師門前でいただいたお昼は人生初ともいえるほどの美味しい精進料理だった。

 一畑薬師境内は広く石段も多い。元気でなければ何処へも行かれない、を実感する旅だった。旅の最後は道の駅湯の川に立ち寄る。ここからの下界の眺めは素晴らしいそうだが雪で簡単に行かれず、遠くから眺める。雪景色とともに旅をしたが広島方面へ帰るころにはあの雪は何処へ行った?というほど晴れていた。

 久々のツアーの旅は終わった。旅は何であれ本当に楽しい!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
一畑薬師(一畑寺)

2026年1月28日水曜日

「出雲大社の神域 八足門内へ特別参拝と宍道湖遊覧船からしじみ漁見学」の旅その2

 「出雲大社の神域 八足門内へ特別参拝と宍道湖遊覧船からしじみ漁見学」の旅その1から続く。

 1日目 2026年1月25日(日)

 広島駅新幹線口を8時半にバスは出発し、出雲にある木綿街道に向かう。広島から出雲までの高速道路は大雪で車の数も少ない。出雲へは何度か出かけているが木綿街道はこの旅で初めて知った。行程表に昼食を入れて120分と書いてある。寒い中の観光がなんと長いことだと憂慮した。ところが行程をかえて先にお昼を食べて後に観光することになった。お昼を室内でいただくのだが古い蔵を改造した建物なので暖房はほとんど効いていない。ダウンを着たままで6名がお昼をいただく。どの人も一人参加者だった。

 出雲といえば出雲蕎麦。熱々かと思いきや冷たい蕎麦だった。が、ほかにも温かい料理があり、おいしくいただく。食事後、外で木綿街道を案内するガイドと合流する。大雪の中、1時間以上の観光は覚悟がいる。普段、手袋は使わないのに今回の旅では持参した。完全武装で寒さ対策をして滑らないようにガイドについて歩く。時間の経過とともに体も手も何もかも暖かくなる。

木綿街道の屋根にある笹
 木綿街道の建物の屋根あたりを見ると笹が立ててある。これは江戸時代から続く造り酒屋などが新酒ができた、ということを知らせる目印だとか。さらに歩くと宇美神社(うみ)だ。ここで面白い話を聞いた。宇美神社のしめ縄は左側が穂で右側が根元になる。これは「縁切り」と言って神社の建物を↩の方向にお参りする。ところが出雲大社はしめ縄がこれとは反対なので縁切りする人は↪の方向で参拝するといいとか。

 木綿街道の途中でお土産屋に入る。この辺りは雲州地方と言われ、生姜の産地でもある。生姜湯を2袋購入。生姜糖も創業300年の山陰名産だそうだ。
 
宇美神社のしめ縄  左側が穂で右側が根元になる
参拝方法も出雲大社とは異なるそうだ
 
宇美神社
 木綿街道を観光後、バスは出雲大社に向かう。大社ではバス駐車場に支障があるらしく、今、工事中の島根県立古代歴史博物館の駐車場にバスを止め、そこでガイドと合流する。
工事中で休館中の島根県立古代歴史博物館
 出雲大社は何度も来ているが今回初めてガイドに案内されて境内を回った。寒い中、広い境内をガイドについて歩くが寒さは半端でない、が、時間とともに寒さにも慣れてくる。出雲大社も2時間の観光で屋内には八足門(はちあしもん)内特別参拝時だけ入った。参拝する前まではまさかここに入るとは知らずにいた。八足門について宮司から説明があるとだけ思った。ところが通常は立ち入れない神域である八足門内に特別に案内されて神聖な雰囲気の中での特別参拝を探検できた。室内に入る前、各自、首に袈裟のようなものをかけられて椅子に座って巫女の祝詞や太鼓、笛などの音などとともに祈祷が行われる。かなり長い時間のようだったが20分くらいだったかもしれない。

 袈裟みたいなものをかけられた姿で写真に収まりたかった。が、気づけばいつしか袈裟は没収された。記念写真は無に終わる。祈祷を受けた後、記念として各自、お札をいただく。その後、境内にある宝物殿に入って2000年に出土した宇豆柱(うづばしら)を見学。ガイドと別れる頃は体も暖かくなった。

 出雲大社を後にしてバスは道の駅秋鹿なぎさ公園に向かう。ここで夕日が沈むさまを見る予定だった。が、あいにくのお天気で夕日は見られず残念。公園内は立派な建物が建っており、公園も整備されていた。

 今夜のホテルは松江駅近くにあるドーミーインexpress松江。夕食がついておらず各自外で食事をする。皆はセブンイレブンで何か買って……、と話していたがそれには乗らず、ホテル前の通りに面した居酒屋に同行者と出かける。居酒屋は「山ちゃん」で大阪の出店のようだ。ここでちゃんちゃん焼きと海鮮丼、そして生ビールで乾杯!同行者は居酒屋が初めてだとか。またアルコール類は飲めないらしく、各自、好きなものを食べる。

 ホテルに戻ると大浴場はなく、部屋のお風呂に入ってこの日は就寝。

 この続きはまた後日!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年1月27日火曜日

「出雲大社の神域 八足門内へ特別参拝と宍道湖遊覧船からしじみ漁見学」の旅その1

  2026年1月25日(日)と26日(月)の2日間、久しぶりにツアーに参加した。旅のタイトルは「出雲大社の神域 八足門内へ特別参拝と宍道湖遊覧船からしじみ漁見学」とある。これに木綿街道や一畑薬師などもある。旅の参加者はなんと6名。これまで国内外といろんなツアーに参加したが6名は最小人員だ。ついで8名がある。8名は海外の旅で今から35,6年前に出かけたフンザである。そして2018年12月に出かけた大連の旅も8名だった。フンザは5000mの高さにあるクンジュラフ峠で高山病になった。厳しい環境にあるので参加者も癖がある人ばかりだ。よくもそんなツアーに広島から成田発着のツアーに一人参加したものだ、と今になって感慨深く思う。その時の添乗員はハンガリー人だった。

 大連のツアーはマイナス19度の気温でシャトルバスが運行中止となった二百三高地の雪山を徒歩で登った。とはいっても8名のうち4名は途中リタイアしたが。

 今回のツアーは大連ほどの冷たさはなかったが広島から高速バスで出雲までの道中から旅先では雪景色だ。途中のトイレ休憩でバスを降りる際、雪に気を付けて歩く。トイレまでのたった1分の道が雪で滑りそうで歩を進めない。スコップを持った係に雪をよけてもらって滑らないように移動する。その時、大連行きで履いたトレッキングシューズをなぜ今回履かずに来た?と悔やまれた。

 今回のツアーは添乗員が派遣ではなく旅行社の社員だった。そのこともあり、いい話を聞いた。それは時運の知る限り、数ある旅行社の中で広島ではこの社だけ、宿泊を伴う旅の一人参加に対して年齢制限を設けていることである。その年齢制限を上げるという。これは朗報だ。

 何気なく話した添乗員との話からそのことを聞けた。この頃は車と旅は若者離れが進んでいるとも聞く。それなのに旅の参加者に年齢制限を課すとはおかしい、とずっと思っていた。

 たった6名の旅は本当に楽!最近は旅行の募集をしても人数が集まらず催行中止になるケースが多いとも聞いた。中止にするよりも少ない人数でも催行する!これは参加者にとっては朗報だ。

 この旅の続きはまた後日に!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

SAは大雪!石段の前にトイレがある

2026年1月24日土曜日

「婦人公論」の青山俊董老師

 図書館へ予約の本を借りに行く。そして最新の「婦人公論」を手にして青山俊董老師の記事を読む。スリランカの旅で知り合った九州のお坊さんたちとの話で青山尼僧を知った。その後、何度か広島での講演会を聞きに行った。が、体調を崩されて講演会に来られなくなる。次に来られるときは皆で記念写真を、と講演会の主催者からハガキをいただいたがそれもいつしか遠のく。先日、青山尼僧はNHKのテレビに出られていたがお元気そうだった。昨日、記事を読むと講演会に来られなくなっていた間にいろいろなご病気をされている。今年93歳になられるそうだがいつまでもお元気でいてほしい。

 昨日、Webで予約した広響のポップスコンサート。5月下旬のコンサートになるが久しぶりに広響を聞きに行く。昨日、図書館で広響の新年度のスケジュール表を目にする。1冊もらって帰ると知り合いのflute奏者の名がない。ネットで調べると昨年の3月で退職されている。一般の企業の定年退職は65歳のようだが音楽関係はそれよりも早いのか60歳!?

 とはいっても自分が勤めていた頃は一般的には60歳だった。30歳で一度会社を辞めた際、企業年金は55歳から支給されるとはがきで通知が届いた。ところがそれも60歳になり、今や65歳だ。自分自身が実際に受け取るようになったのは60歳だがそれでも仕事もせず年金をもらいだしてかなりの年月が過ぎた。年金のおかげで遊んで暮らせるだけでもありがたい。年金が少ないじゃ多いじゃ、と言っていては罰が当たる!?

 広響の他のメンバーを見ても知っている名が少なくなった。時代は確実に変化している。そして自分自身も変わる!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年1月23日金曜日

広響ポップスコンサートを予約

 今朝は地元紙に掲載の広響ポップスコンサートの宣伝を見る。ゲストは南こうせつだ。以前から一度はこの人のコンサートを聞きたいと思っていた。今朝、やっと見に行く決心がつく。チケットの購入方法を見るとネットでOKだ。まずは広響のWeb会員登録がいる。長年、広響の会員だったがコロナ禍後は見るほうの会員を外れたので演奏会も遠ざかっていた。遠ざかる要因の一つに夜の演奏会がある。視力が悪いので夜に出歩くのはやめにした。今回は夕方からだ。いつまでもそういっていては聞きに行かれそうにない。その思いがあって意を決して聞きに行くことにした。演奏会は4月29日、広島国際会議場である。

 ネットでのWeb会員登録はすぐにできたが座席を決めるのにてこずる。それは座席表の空席はわかるがその枠が小さすぎてプッシュできない。鉛筆など細いものでプッシュするが手でないとスマホの反応がない。なぜ?と思って何度も試みるうち拡大のマークがあった。拡大すれば難なくプッシュできる。座席を確保して次はクレジット決済だ。これは駅の切符など何度も試みているからすぐにできる。ワンタイムパスワードも大丈夫だった。チケット発券は広響事務局から4日後くらいに届くメールでコンビニでできるらしい。

 3月末に出かける呉のコンサートは発券せずに先方から届く確認メールがチケット代わりだ。主催者側でいろんなやり方がある!?

 家に居ながらスマホで旅の予約やコンサートの予約ができる。便利だが、すべてスマホのスケジュールに書き込んでいる。もしもスマホをなくしたら何もわからなくなりそうだ。

 ただ気になるのは予約や購入後の取り消しだ。昨日、旅の予約を1件取り消して、他を予約した。予約は簡単だが取り消しはクレジット決済が済んでいるので大丈夫なのかが気になる。これは信じるしかないのかもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記)ポップスコンサートの席は通路側が理想。だが、S席の通路側は売り切れており、1階のA席の通路側を確保した。ちなみに代金は5500円。両側に人がいる席は窮屈このうえない。新幹線も必ず通路側を買っている。

2026年1月22日木曜日

日帰りツアーを申し込む

 日本海側では大雪が予想された。が、実際はどうなのだろう。今朝の広島は気温が下がったものの日差しはある。近いうち、山陰方面に出かけるのでお天気が気になる。山陰地方は山陽方面と違って新幹線はなく、バスで高速を走る。日本全国、新幹線網が張り巡らされているのに山陰と山陽を結ぶ道はバスだけが頼みの綱だ。

 昨日、近いうち利用するツアーの旅行社から今年の旅のカタログが届く。一人旅をするようになっても何かと便利なツアーに目が行く。早速、日帰りツアーを2件申し込んだ。申し込むといっても、申し込み、即、クレジット決済なので慎重になる。日帰りのツアーは近場が多い。昨年出かけた桜のツアーともう1件は初めて行く桜の名所だ。ツアーの利用は個人では出かけにくい場所を選んでいる。

 先日JRのウェスターポイントをICOCAにチャージした。JRウェスタ―はドコモのクレジットで決済する。そのためポイントはJRにも付くがドコモにも付く。クレジットの方は列車だけでなく宿も、その他買い物などにも利用ごとにポイントが付く。

 昨日はドコモのポイントが使えるドラッグストアを探して出かけた。いつもなら近くのスーパーでポイントを使う。が、ポイント額が多いので他のお店を利用した。

 以前、美学の講座に通っていた時、先生は何か行動すれば、例えば手紙を出すのに切手を買う。そのために郵便局に行く。といったちょっとした行動がすべて経済につながると話された。何気なく行動していてもそれが世の中を回してゆく。そう思うとちょっとした日帰り旅もささやかな経済貢献をしている!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!