2026年3月22日日曜日

「人に元気を与えるポイント」

 今から15年前の2月23日、このブログを開始した。それまでのブログは母の介護日記の感じで今はその一部しか公開していない。15年前の悲しかった日々は年を経るにつれて図々しさも増して強くなった。このブログ開始、2日目にだいぶ前に読んで書き留めていた舛井一仁氏の「人に元気を与えるポイント」を引用して生きるエネルギーとした。今朝、またも引用しよう。

 「人に元気を与えるポイント」(舛井一仁)

1 声を大きく、よく話をする

2 健康である

3 手紙でもファックスでも、思い立ったらすぐに出す

4 悩んでいる人に気をつかわせないようにする

5 人脈を豊富にし、質を高く保つ

6 不条理を感じるものがあれば常に怒りを忘れない

7 自分なりの、ネットワークルートを頭の中で完成しておく

8 金銭的に少し余裕をもっておく

9 機会があれば旅のかおりを届けられるようにしておく

10 自分の目標をもって突き進む

 何度読み返しても素晴らしい10か条と思う。そしてかなり実行しているかもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年3月21日土曜日

「人は、墓石などを残すために生きるのではない」

  図書館で借りた『箱根の坂』(下)の貸出期限が今日までだ。昨日の時点で残り100頁以上もある。昨日、60頁ほど読んで残りは今朝、読み終える。最近、司馬作品を読んでいると借りるときは予約者がいないのに、読み始めると予約者が出てくる。今回の『箱根の坂』の上・中・下巻は単行本で発行年は昭和59年とかなり古い。それなのにどの巻も予約者が出て、せかされて読んだ。

 今朝、返却までに気に入った個所を書き留める。特に、以下の個所に惹かれる。「墓碑は、骨になったこの人物の生前の好みと思想をあらわすかのようにささやかである。ながめていると、小気味よさまでただよう。人は、墓石などを残すために生きるのではない、などと早雲がつぶやいているようにも感じられる」。(344p)

 なかでも「人は、墓石などを残すために生きるのではない」に、惹かれる。

 毎月のようにお墓に参っている。我が家は後継ぎがいないのでいつの日か墓地の管理をする人がいなくなるだろう。墓石を見ると母の名で父の墓碑銘を刻んでいる。母の墓碑銘も刻んだが決して娘である自分の名を記さなかった。自分がいなくなっても戒名も墓碑銘も刻まないでほしいと思っている。

 人は、墓石などを残すために生きるのではない」、を読んで特にそう感じる。死んでからのことよりも生きていることが大事だ。それも楽しく生きることに限る。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年3月20日金曜日

tabiwa

 地元紙にJR西日本のtabiwaの広告がある。広島から宮島までの往復格安切符で@¥1500だ。我が家からだといくら安くなるのか試してみた。厳島神社と厳島神社宝物館がそれぞれ300円で運賃はフェリー代を含めて往復1420円。計2320円になる。桜を見に行くだけならば神社に参らなくてもいい(?)のでtabiwaでの購入はやめた。行きたい日に行けばいい!?

 何もかもスマホでQRコードを読み取り、それがシームレスな旅になるとか。tabiwaは関西方面の旅にも当然使われている。これからの旅はチケットレスでスマホをかざせばOKの旅になるようだ。tabiwaでの切符購入も試したが最後になってやめた。近場はICOCAで行けばいい!

 気分を変えよう。昨日午後は鼻水が出ているのにプールで泳いだ。500m泳ぎ、水中歩行は50m。水に浸かった際、冷たく感じた。風邪気味だったのかもしれない。しばらくは好天の日が続くようだが体に気をつけよう。

 それにしても今朝の地元紙はまるで元旦のように多くのチラシが入っている。チケットレスのように紙をなくそうとする反面、チラシは一向に減少しない。これはどういうこと!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年3月19日木曜日

金時豆を煮る

 昨日は一日中、雨が降り、一歩も家から出ずにいた。暇つぶしに金時豆を煮る。黒豆はお正月用に煮たことがあるが金時豆は初めてだ。豆を煮る、と思ったのは2年前に奄美大島に出かけた際、お土産として買った黒糖が使わずにある。黒糖は大きな飴玉のような大きさの塊だ。料理には全くと言っていいほど砂糖を使わず、みりんを砂糖代わりにしている。そこで思いついたのが多量に砂糖を使う煮豆にしようと思った。黒豆は柔らかくなるまでに時間がかかる。ところが金時豆は黒豆ほど時間を要しないとか。

 一晩水につけて昨日、金時豆が軟らかくなるまで煮た。そして黒糖と醤油で味付けした。一度沸騰させた煮汁を捨てるが、捨てるのがもったいないようなきれいな赤い色をしている。しかし、これは灰汁を取るために必要な手段らしい。ともあれ何とか金時豆を煮た。しかし、一度では到底食べられない。ほとんどを小分けにして冷凍保存した。まだ黒糖が残っている。またいつかの機会に利用しよう。

 話は変わって渡辺貞夫が徹子の部屋に出ていた。御年93歳。来年はアメリカでの演奏を試みているとか。コロナ禍以降、海外に出かけなくなった。しかし、この人のアメリカ遠征を聞くと海外にもう一度、と気持ちが昂る。

 奥さんを16年前に亡くしている。今は娘さんと一緒に住んでいるとか。朝食は自分で作るそうだ。元気な人を見ると何でも自分でやる人が多い。そしてサキソフォンの演奏を聴くと聞きに行きたくなる。笑顔が素晴らしい93歳を見習わないといけない。そしてこういう人を見ると元気が湧いてくる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年3月18日水曜日

満開の水仙

我が家の水仙

 市内のデパートで15代目の沈壽官の個展がある。沈壽官、と聞いて司馬遼太郎の『故郷忘じがたく候』のモデルとなった人?と思った。15代はその息子さんだ。新聞の宣伝を見ると見に行きたくなる。

 今日は一日雨のようだ。この2,3日、久々に鼻水が出る。昨日、プールへ行こうと予定していた。が、プールは明日にしてお墓へ参った。その後、スーパーへ行ったが鼻水が止まらない.。もしかして風邪?と思ってパブロンを半分服用。すぐに鼻水は止まった。鼻水が出るだけで生活のリズムが狂う。気を付けよう。 
 
 我が家の狭い庭に咲いた15個の水仙。1本も切らずにそのままにしておく。開花後の葉っぱの成長が翌年の水仙になる。そのそばに葉っぱを付けたままのチューリップがある。が、まったく花を咲かせない。何の手入れもしないからそれも仕方がない。
 
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2026年3月17日火曜日

桜だより

 新聞に桜だよりが掲載される時季になった。4月初めに桜を見に行く日帰りツアーを申し込んでいた。そろそろ行程表がメールで届くと期待した。が、きのう旅行社のHPを見ると催行中止とある。すぐに電話する。旅行日を変更すれば催行となるようだが、その日は日本画教室がある。結果、旅行の申し込みはキャンセルした。行先が初めての場所だったのでかなり期待していた。それがキャンセルになるとは残念。

 桜だよりを見ると、県内の桜の名所はまだ蕾だ。ツアーがなくなったので宮島の桜を見に行こう、と思っている。宮島へは紅葉の時期は出かけているが桜はあまり見に行っていない。観光地なので人出が多いに違いない。ツアーでなく一人が出かける。その日が好天の日を見計らってはやめに家を出る!?ほかにも尾道の千光寺公園の桜を見て市立美術館の日本画展を見る!?さらには瀬戸田の平山郁夫美術館の院展も開催中だ。しかし院展は船で行かねばならない。宮島も船に乗るが瀬戸田の船とはまなぜか趣が違う。この感覚の違いは大きい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう! 

2026年3月16日月曜日

浜田でのどぐろ御前といちご狩りの日帰りツアー

 2026年3月13日(金)、「浜田でのどぐろ御前といちご狩り」と銘打った日帰りツアーに参加した。正式にはこれに”美肌の湯”いわみ温泉が加わる。8時半、広島駅新幹線口を出発したバスは途中、寒曳山PAで休憩して国民宿舎千畳苑に到着。参加人員は45名と多く見知ら人との相席となる。広島から浜田までの高速道では雪が降り、広島を出たときのような青空は見られない。お昼をいただく千畳苑に着いた頃には雹が降る。8,9年前にモロッコに行った際、初めて雹を見た。その時ほどではないが雪ではなく雹が降った。

 今回の旅の目的はのどぐろをいただくことにある。お昼のテーブルは一人参加者が4名いた。どの人もビールや日本酒を飲んでいる。が、今回はアルコールは飲まなかった。

 テーブルにのどぐろの煮つけやお刺身、それに鍋はお肉だった。ほかにもいろいろとテーブルに並ぶ。初めていただくのどぐろは本当に美味!

 お昼をいただいた後、千畳苑に隣接する国府海岸に出ると風の強さが半端ではない。どの人も寒さと風の強さで外に出ないようだったが帽子を押さえて海岸まで出た。誰もいない海、かと思いきや3人組がいた。どちらから?と声をかけると広島だという。ツアーで来たと話すと同じツアーの参加者だった。感じがいい親子連れで海岸をバックにして何年ぶりかで写真を撮ってもらう。
のどぐろの煮つけ(上)お刺身ほか


国民宿舎千畳苑に隣接する国府海岸 
夏はグランピングでにぎわうとか

いちごファーム




いちごの花

 食事後はきんた農園ベリーネでいちご狩り。日本海に面した浜田は何処へ行っても風が強い。しかし、いちごはビニールハウス内なので寒さはしのげた。後で知ったが入園料は団体で2300円!?結構高い!

 いちご狩りの後はバスで香木の森いわみ温泉霧の湯で入浴タイム。お昼からのお風呂は乗り気でない。が、行程なので仕方なく入る。それでも寒い日だったので少しは期待した。が、入浴後の飲み物の自販機が冷たいものしかない。暖かいコーヒーが飲みたかった。結構な時間をここで費やす。今回のツアーは何か今一歩物足りなかった。ただ参加する前に浜田へ出かけたこともないし、のどぐろを食べたこともない。その点で参加したようなものなのでこれはこれでいいのかもしれない。それにしてもバスの相席は窮屈だ。平常、わがまま、気ままに過ごしていることがこの時とばかりに露呈する。お土産は浜田おさかな市場でのどぐろせんべいとのどぐろのふりかけを買った。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!