子どもの時の写真など4枚をコンビニでコピーする。写真を印画紙のような写真にコピーしたい。しかし、USBメモリーの写真ではないため無理らしくハガキ用紙でのコピーとなった。絵ハガキをカラーコピーするとそっくりの絵葉書となってコピーされる。これと同じように印画紙ではないが写真ハガキになってコピーされた。といっても元の写真はカラーではなく白黒やセピア色。
これを姉に郵送しようと封筒を探すが写真が入る封筒がない。幸い写真はいまの大きさと違って1枚が名刺サイズくらいしかない。一番古い写真はセピア色で名刺サイズよりもさらに小さい。ハガキサイズに2枚の写真をコピーした。それを封筒に入るように1枚ずつに切り離し、送る旨を姉に告げる。すると姉は妹も写真が欲しいはず、という。すぐに妹に電話するとほしいとのこと。ついでに整理した写真のなかに母と妹が写っている写真が数枚ある。それに加えて介護中の母の元気そうな写真を添えて妹に送付する旨、話す。妹は写真を楽しみにして待っているという。
すぐに姉と妹への郵送の準備をする。が、写真が入る大きさの封筒がない。家の前にあるドラッグストアに行くと定型郵便物の細長い封筒があった。それを購入したが妹へはコピーした写真だけではなくいわゆる写真も数枚送る。が、この封筒には入れられず後で100円ショップへ出かけて角になった封筒を購入しよう。
それにしても暑い!早めに100円ショップへ行く!?
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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