毎日見ているYOU TUBE先生のブログ。フルートの某曲集の全曲アップがある。その中からさらったことがあるグラナドスの<アンダルーサ>を吹いてみる。秋に相応しく(?)どこか哀愁ある曲だ。そして激しさも秘めている。
コロナ禍の間、歯科通いが続いた。昨日やっとそれも終わる。身体のどこか1か所でも気になるところがあると気落ちする。やっと歯科通いが終わったと思うとホッとする。昨日は岩国の友だちに電話して歯のことを話す。長年使ってきた歯が悪くのは無理もない、と言って励まされる。人に話せば気持ちも変わる。ありがたい。
長く生きてきた。歯がどうした?くらいの気持ちがないとこれから先、もしも大きな病気になればどうやって生きていく、と自問自答する。長く生きても気の小ささは変わらない。もっと気を大きく持たないとこれから先が思いやられそうだ。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
0 件のコメント:
コメントを投稿