2019年4月10日水曜日

高遠城址公園と根尾谷薄墨桜、谷汲山華厳寺など5か所の桜鑑賞ツアーに参加

 4月8,9日の2日間、高遠城址公園と根尾谷薄墨桜、谷汲山華厳寺など5か所の桜を愛でるツアーに参加した。1泊2日で岐阜県から長野県の5か所の桜を愛でるとあってかなりの強行スケジュールだ。旅の間は好天に恵まれて快適な旅となった。旅の参加人員は38名、うち1人参加は18名。ところが旅の初日、急きょ1名キャンセル発生。どういっても集合時刻が早い。新幹線の広島発時刻6時59分発。これに間に合わせようと朝4時45分に起きる。いつもの遅い起床ではどこへも行かれない。覚悟して早く起きる。

 今回驚いたことは37名の参加者のうち、それも1人参加者で何と3名が90歳ちかい年齢だった。ということで参加者の平均年齢はかなりの高齢間違いなさそうだ。ましてや桜が咲いているところは山にある。1日目の携帯万歩計は12808歩、2日目も8753歩とよく歩いた。皆さん、誰もリタイアせずにすべての行程をクリアされた。

 今朝は雨で電気スト―ブが欠かせない。ところが旅の間は長野県の予想最高気温11度であっても、晴天なので歩けば暑くなる。雪を頂いたアルプスの山々も青空に映えてピンクの桜とよく似あう。また、今回の旅で知った岐阜県辺りに咲く赤い花桃。これも桜のピンクに映える。絶好の行楽日和の2日間だった。それにしてもバスの運転手さんは1人で長距離を安全運転された。楽しかった旅の模様は後日ブログにアップする予定。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2019年4月7日日曜日

日本画教室で

 2週間ぶりに日本画教室に出かける。日本画を習っていても家で筆を持つことがない。これではいけないとわかっている。元来、絵心がないのでただ教室に出かけるだけで由、と思ったり……。それでも3時間の教室は長い。途中、ティータイムを取る。自ら率先して皆の珈琲を購入。休憩なしで絵を描くのは大変だ。この辺りにも絵に対する心構えが絵が好きな人とは違う気がする。

 今は樹木の風景を点描写する。昨日は絵の上部の空や光が射す感じを描く。前回鼠の19番で……、と色を教わった。その通りに膠で溶くと暗すぎる。これに胡粉を混ぜて膠で溶く。何となく空の色が出る。樹木の茂みから光が射すようにとこの色をところどころ点描写する。残った絵具で樹木にもこの色を施す。次回は紅葉しかけの葉を更に赤く染めていく。

 ティータイムで珈琲を求める途中、教室の人と話が弾む。旅行の行き先を告げると「何があるん?」と聞かれる。これには驚く。他所へ出かける時、何の目的も持たず、下調べもせず、そこに出かけている。何もわからないのが旅の楽しみ。何があるかと聞かれて何があるかね、とあいまいに話す。自然の風景に惹かれて行く旅。そこにあるのは地球の自然な姿であって何も特別なものはない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2019年4月6日土曜日

『竜馬がゆく』(4)

 近いうち桜を見に遠出する。それから帰るとすぐに外に飛び出す予定がある。持参するものをあれこれ考える。これも老化防止になる。そういえば認知症になると自分で荷物をまとめられなくなるそうだ。その意味でも旅をするのはいいかもしれない。どういっても何もかも自分で考えて行動しないといけないから。

 昨日、早くも添乗員から電話がある。海外旅行を再開する前に利用していた旅行社だ。ところが9年間、旅がままならぬようになると旅のカタログが来なくなった。2,3年前、広島支店開設で新聞チラシが入るようになる。いつも利用する旅行社と大幅に違うところは1人参加であっても追加料金が要らない旅が多い。これがこの社のいいところだ。添乗員に旅の参加人員を聞き、そのうちの1人参加を聞くと何と半数がそうだった。

 昨年の終わりころ、この社の日帰りバス旅を利用した。旅のカタログが送付されることを願って……。期待通りカタログが送付されるようになった。今回はそれを見ての国内旅。

 海外は以前から利用の旅行社に申し込む。この社は安心できていいのだが、大半が2人参加が条件となっている。1人参加だと追加料金がかかる。それでも行きたい旅であれば金銭を厭わず出かける。そうはいっても同じ行先ならば、と何社かを比較する。今は行き先や旅費などでこの大手旅行社2社を判断して決めている。もう1社大手旅行社があるが、ここはどうも好みでない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 以下は先日来から読んでいる『竜馬がゆく』(4)(司馬遼太郎 2010年新装版24刷)。またいつものように気になる個所を記そう。

★神戸軍艦操練所の設立は、勝の運動で行政化しつつあった。……現在の東京商船大学、神戸商船大学の前身であると思えば間違いないであろう。
 竜馬の構想では、この東西操練所の総督は一人で兼ね、しかもそれは幕吏ではなく京の朝廷から選任されるものとし、学校の経費もなるべく幕府に出させず、西国諸藩の分担にしようとした。あくまで官立ではなく、私立でゆくつもりだったのである。
 が、この案はうまくゆかず、結局は「官立」となった。……竜馬は、これが管制化されるまで待ちきれず、開所までは、「私立勝海舟塾」としてどんどん塾生を入れて学習させることにきめた。勝も賛成である。13-14p

★昭和初期の陸軍軍人は、この暴走型の幕末志士を気取り、テロをおこし、内政、外交を壟断し、ついには大東亜戦争をひきおこした。かれらは長州藩の暴走による成功が、万に一つの僥倖であったことを見ぬくほどの知恵をもたなかった。60p

★竜馬は、高杉とはまだ一面識しかない。
 騎兵隊は誕生し、これが日本最強の部隊の一つになり、のちに維新戦争で革命軍として活躍するのだが、同時に、この創設によって三百年の階級社会が、長州藩においてほころびたことも大きい。65p

★江戸幕府というのは、日本史上の歴代政府のなかではもっとも密偵政治に長じ、かつ密告をよろこぶ資質をもっていた。恥ずべき能力といっていい。96p

★武士とはふしぎなものだ。彼等の自律、美意識は、こういうときになると凛凛として生気をおびてくるものらしい。筆者は思う。明治維新は、フランス革命にもイタリア革命にも類似していない。きわだってちがうところは、徳川三百年の最大の文化財ともいうべき「武士」というものが担当した革命だということである。230p

★半平太は竜馬のいう「固苦しい男」だから容堂に対しては恨みがましいことをいわず、「大殿様の仁を求めようとして諫言を申しあげてきた。かくていま、大殿様の仁を得て武士らしく死を賜る」泰然としていた。ただ、つぶやいた。「まだ、竜馬がいる。おれとは行きかたがちがったが、あとはあの男がよろしきようにやってくれるじゃろ。薩摩には西郷がいる。長州には高杉、桂がいる。土佐藩固陋にして、動かざれども、天下はまわりゆく。いずれは徳川が倒れ、新しい国ができる。魂魄になってもそのときを楽しみに待とう」やがて牢をだされた。日はとっぷりと暮れている。267-268p

★「わしは何ももっておらぬ。これを貰うてくれ」
竜馬は、ちょっとうやうやしい顔をして、さな子にさしだした。
「どういう意味でございましょう」
「形見じゃ」
竜馬はにこにこしている。
「志士ハ溝壑ニアルヲ忘レズ、でありますかな。いつ、この世から消えるかもしれぬ。そのときの記念碑でござる」
(ふうーん。……)
さな子は、片袖を手にとって、まじまじと見ている。坂本家の桔梗の定紋が、すっかり垢とほこりでよごれてしまっていた。……
「竜馬のシルシと思ってください」……
事情あってすぐさま夫婦にはなれぬが気持ちだけはたがいに通じあったシルシだと解したのである。さな子の幸福はこのときからはじまったといっていい。……
竜馬は、事の意外にあわてて顔をこすったが、意外にもコブシが濡れはじめた。さな子の心根を痛ましく思ったのでもあろうが、ひとつには意の通じなさに、情けなくなったものらしい。381-382p

★勝の長崎ゆきは、はたして成功だったかどうか。
とにかく、滞在一ケ月余におよんだ。竜馬にとっても、かれの生涯において、もっとも長い旅行であった。
 もっとも、すでに故郷を捨てた竜馬にとってすでに旅行というものはない。かれの生涯そのものが旅行であったが。418p

2019年4月5日金曜日

ワセリン効果を試す

 昨日、早速、花粉症対策としてワセリンを購入。家の前のドラッグストアに出かけて「ワセリン?」と問うと売り場に連れて行ってくれる。「ワセリンが売れるでしょ?」と聞くと売れているそうだ。「なぜ?」と聞かれてテレビで放送されたと教えてあげる。売り場のワセリンはチューブ入りが数本しかなく、他は売れたそうだ。仕方なくチューブ入りの60g500円を購入。聞いたこともないメーカーだが、日本製だった。早速、鼻につけて試してみる。昨日の時点ではこれまでと大した変化はみられない。ただ、お風呂上りにつけて寝ると翌朝にどっと出ていたのが止まっている。これはヤッパリ、ワセリン効果かもしれない。とりあえず今朝も塗る。今のところ鼻水が出ない。

 鼻水は花粉症かもしれないが、もう一つ自分なりに思うことがある。それは乾燥も原因の一つでは…、ということ。ワセリンを塗れば鼻の乾燥も防げる。まあ、とやかく素人が言ってもどうにもならない。要は鼻水が楽に止まれば言うことはない。それにしてもイギリスの学会で早々と推奨されてイギリス人はこれを実行している。ところが、なぜ日本の学会はワセリンを推奨しないのだろう。簡単にモノ・コトが収まれば医療的に、もうけにならないからだろうか。以下はNHKの番組HPから引用。

★“花粉症発祥の国”御用達の鼻バリア『ワセリン』
花粉症という病気は、今から200年前にイギリスで発見されました。その“元祖花粉症王国”で行われている対策とは、「ワセリンを鼻の穴の中に塗る」という方法。簡単にできるセルフケアとして、イギリスの国民保健サービス(NHS)もこの方法を推奨しています。イギリスではどの家庭にもワセリンが置いてあるんだそうです。http://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20190403/index.html (参照)

 先ほどネットで「花粉症対策 ワセリン」で検索するとワセリン効果は今に始まったことではないようだ。何ごとも知らないことが悔やまれる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2019年4月4日木曜日

花粉症対策はワセリン!?

 隣町まで自転車に乗って桜を見に行く。平日の午前とあって人が少ない。川の向こう岸には園児のお花見らしく元気な声が響く。桜の樹木を写真にとっていると杖を突いた人が近づいてくる。桜の大木から花が咲いていると教えてくれる。枝から出た花でなく、大木から直に花をつけている。それもすべての木ではないらしい。日中はまだ肌寒く今年の週末が桜の見ごろのようだ。

 家に帰ると🎵ロンド🎵を吹く。4頁ある楽譜をザーッと吹いてみる。指使いの早い箇所が頻繁にある。その中にターンがある。ターンはその前後の音を上げ下げして吹くのでさらに指使いが激しくなる。ここをクリアするのがこの曲の一番の難点かもしれない。
 
 ターン以外にも音楽記号がいろいろ出てくる。4分の4拍子であればト音記号の右に”C”がつく。ところがこの記号の真ん中に縦線が入る2分の2拍子がある。久しぶりにこの記号を見て「さて?」と考える。他にもダブルシャープを久々に目にする。音楽用語は以前だったら教則本で調べていた。ところが今はネットで素早くわかる時代になった。

 難しいことをやっていると俄然やる気が湧いてくる。これができるようになれば、との思いが募る。お蔭で『竜馬がゆく』を読むのが遅くなる。昨日は他にも予約確保の本を入手し、読むのが忙しい。

 夜は久々に”ガッテン”を見る。花粉対策だった。鼻の入り口にワセリンを塗ると花粉撃退に大きな効果があるとイギリスで言われているそうだ。ということでこれからドラッグストアに出かけてワセリンを購入しよう。とはいってもドラッグストアは家の前にある。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2019年4月3日水曜日

お花見シーズン

 日中はまだ肌寒い。隣町の川沿いに咲く桜を見に出かけたい、と思いながらもまだ出かけずにいる。来週になれば桜を見に遠出する。その前に地元の桜を見たいものだ。

 地元と言えば今朝の地元紙。義兄が所属する記事がある。前から地元の郷土史研究会に入っているのは知っていた。だが、会長とは記事で知る。義兄の前の会長は同じく昨日の地元紙に他で講演をされたとの記事がある。この人とはアジア塾で知り合った。ご自宅を民俗資料館の如くされているとも聞いた。

 アジア塾に8年間通った。できて間もない頃のアジア塾で、世間には自分の知らない業界の人がいると知って驚きを隠せなかった。その時のメンバーは今でもどの人も強烈に思い出す。1年毎に期が変わる。その1年間は皆よく遊びよく学んだ。民間放送局や地元の金融機関のお偉いさんたちに交じって飲んで食べて遊んだ。特に岩国でお花見をしたときは地元在住の人が席取りからごちそうまですべて用意してくださった。なかには酔っぱらって動けなくなった人もいた。後で某金融機関の偉い人と知った若い女性は「ただのおっさん!」と笑って言った。偉い人も職場以外ではタガが外れる!?お花見シーズンになるとこの状況を思い出す。

 これはもう20数年前のお話。皆さん、かなりのお歳になっていらっしゃるだろう。アジア塾に入ったきっかけは中国語が関係する。よく人生の分岐点?と本などに書いてある。これを読む度、自分の中では中国語を始めた1982年がそれにあたりそうだ。ここから外国旅行に目覚め、アジア塾、そして社会人大学生へとなっていく。その間に自転車が乗れるようになり、水泳ができるようになった。そしてフルートを習い始めたのもこの頃だった。人生、いつ、どこで何が幸いするかわからない。ひょんなきっかけや人との出会いで人生が変わっていく。まあ、これが生きる楽しみにもなるのだが……。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2019年4月2日火曜日

霙混じりで突風の一日

 新元号「令和」誕生で一日が暮れた。自分の中では外国旅行に行き始めた1986年からなぜか西暦で考えるようになった。とはいっても各種書類提出は元号を使用する。1か月後から新たな元号使用となっても何の感慨もないかもしれない。

 昨日は霙混じりの寒い一日だった。午後から勇気を出してプールへGO~。家を出た時点で寒さに気付く。薄いパーカーで出かけたが着る服を間違えたようだ。軽いダウンにすればよかった、と思ったのも後の祭り。プールに入った瞬間は温かい。また、区のスポーツセンターのプールの改修が終わって、泳ぐ人も移動するのか、いつもよりも人が少ない。これは良かった!

 泳ぎを終えて自転車で帰宅。ところが霙混じで突風が吹き、冷たさは半端でない。風邪をひいては元も子もない。急いでわが家へ向かうが、その後がいけない。例の如く鼻水との格闘が始まる。夜はマスクを着用して就寝。これが良かったのか、ぐっすり眠る。お蔭で今朝の起床は遅い。

 いつも思うのは泳いだ後の爽快感。いろんな煩わしい思いが払しょくする。ただ鼻水だけが良くないが……。それにしても今日も寒い!県北の三次では寒の戻りで雪混じりの一日だったそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!