2022年8月28日日曜日

葡萄

  昨日は日本画教室の日。来月開催の作品展案内状に名前がない人がいる。気になったので先生に尋ねるとどうも絵を習うのをやめられたようだ。なぜ?としつこく聞くのもよくない。どの人も年々歳を取っていく。高齢化で習えなくなるのかもしれない。

 絵の教室は3時間ある。途中、先生から三次ピオーネの差し入れがある。毎年のことながらその年初の葡萄は先生からのいただきものだ。教室のティータイム前に皆でピオーネをいただく。広島の葡萄といえばピオーネ。それも三次ピオーネが有名。また岡山もピオーネの産地。というか岡山はマスカットの方が有名かもしれない。

 テレビを見ていると岡山にはマスカット以上に美味な葡萄があるという。それは桃太郎葡萄で一粒ずつが桃のような形をしている。桃太郎葡萄という名前はこのテレビで知った。なんとそのお値段はテレビによると一房1万円で県外には出回らず県内で消費されるそうだ。どおりで初めて聞く名前だ。

 さて絵の教室。ティータイムになった。しばし絵を描くのをやめて話が弾む。教室の人は作品展用の小さい絵をたくさん描かれている。その絵に額を入れる準備で忙しそうだ。教室が終わって久しぶり4人で近くのカフェに入る。ここで小さい絵を多く描いている人からなぜ描いたのか、の話を聞く。かなり神妙な顔つきだ。哲学めいた話を聞くのはめずらしいので聞く側も神妙になって聞く。ここで説明しきれないがそれぞれ人にはこれまで生きてきた歴史がある、そう思いながら話を聞いた。

 そういえばその人が最初に日本画を習おうとしたきっかけが面白い。去年から絵を再開されたその人の友だちがいる。その人の友だちは先生が教室を開かれた初期の頃の生徒さんだ。職場が同じだった2人はその友だちが職場で葡萄の絵を描いているのをみて絵に魅せられる。それ以降、その人も日本画を習い始める。そして、ブランクを経て2,3年前に絵を再開された。友だちの描く「葡萄」の絵を見てそれ以降の自身の生き方につながったようだ。

 自分自身はF6を2点出品し、小さい絵の出品はしない。小さい絵は同じコーナーに展示されて絵を見に来られた人に差し上げるそうだ。もちろん無料。話をした人は自分の絵を人にあげようとの気持ちが昂じてたくさん描かれた。どういってもこの人の描く絵は優しさがこもっているし、また絵もうまい。誰もが気に入りそうな絵である。

 暑かった8月ももうすぐ終わる。今日の最高気温は34度。朝晩は涼しくなったが日中は暑くなりそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年8月27日土曜日

テレビの影響?

 今まさにこの時、2016年5月20日のブログ「ターリク・イブン・ズィヤード&コルセーロ」の閲覧数がぐんぐん上がる。(なぜ?)と思ってテレビのBS番組欄を見ると8時から「ぐるっと地中海4000キロ」を放送している。9時半までの放送だ。ブログをやっていて閲覧数が急激に上昇するときがある。それは大概、テレビの放送と関係する。誰にも見られず無視されるよりも誰かの目に留まればこれもブログのやりがいと思えたりする。ありがたい。

 メールをチェックすると「島根の世界遺産講座」を知らせる情報がある。コロナが流行しはじめたころの緊急事態宣言中に地元紙に掲載された島根の講座を申し込んでパソコンで視聴した。その新たな講座があるという。早速、メールで申し込む。今回の講座は大阪公立大学大学院の先生のお話だ。大阪公立大学は今年、市立大と府立大が合併してできた大学である。自分自身が社会人大学生になる際、入学試験を受けるにあたっていろいろと連絡してくださった先生が勤務されている。今年の先生の年賀状に新たな大学になる旨、書いてあった。もちろん今回の講座の講師はその先生ではないが所属される学部は同じようだ。

 本来ならばパソコンで講座を聴くよりもその場に出かけて聞きたい。その気持ちは大きい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年8月26日金曜日

「案ずるより産むが易し」

 一日の最高気温が25度以上は夏日、30度以上は真夏日、35度以上は猛暑日というようだが、最低気温の基準はないのだろうか。今朝は最低気温は25度以下のようでかなり涼しい。しかし、最高気温は相変わらず高くて猛暑日まではいかなくても真夏日となりそうだ。

 暑い中、大型電気店に修理依頼の電話をする。電話を掛けるまでにしばしためらう。時によって電子レンジの電源が入るからだ。とはいえ修理を先延ばしにするといよいよ使えなくなったとき、困ってしまう。というのもレンジを使わない日はなく、ご飯さえも一度炊くと冷凍にしている。夕食のご飯が冷凍で温められないとなると困ってしまう。

 思い切って電話すると本日中に修理に来てくれるという。電話を切るとすぐに担当者から電話が入る。今、町内にいるという。すぐに来られた。事情を説明すると電源コードが原因とのこと。すぐに注文するとのことで2,3日後に入荷次第、電話して持ってくるという。

 担当者がレンジを見て1分もしないうちに故障個所はわかった。「案ずるより産むが易し」のことわざどおり(何を躊躇していた?)と思ってしまった。一件落着で気を取り直して眼科へ。眼圧は12と17だった。眼科のある町はコロナの新規感染者が連日100人近くいる。単独町政の町だが人口は3万人とか。

 それなのに連日の感染者が多すぎる。隣町に位置する我が町もきっとたくさんの感染者がいるに違いない。市内全体でなくせめて区ごとに感染者を発表すれば、と思うが、それどころか国は全体数はどうでもいいようなことを言っている。何がいいのかわからないが、ただただコロナの収束を願うばかりだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年8月25日木曜日

『心がスッと軽くなる禅の暮らし方』

 1、2日前から電子レンジの調子が悪い。何もなく平々凡々と過ごしている。こういった日常に襲いかかる突然のアクシデント。さてどうしよう?と頭を悩ます。レンジは大型電気店で買い求めた製品。電気店のクレジット決済であれば5年の保証期間がある。商品トリセツと保証書を一緒に保管している。保証書を見ると来年末まで保証期間がある。ここでまたどうしよう?となる。

 レンジの故障はコンセントの差し込み具合で電源が入ったり入らなくなったりする。メーカーの故障診断ナビという検索で調べると修理代はかなりかかる。ただ保証期間なのでその辺はどうなんだろうとまた考える。 

 先日、『心がスッと軽くなる禅の暮らし方』、サブタイトルとして「心配事を『力』に変える」(枡野俊明 光文社、2021年初版)を読んだ。この本にあるように心がスッとしないときはあれこれ悩んでいてもなにもいいことにはならない。「禅即行動」とあるようにとりあえず電気店に修理の電話をかけよう。悩まず行動するしかなさそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 以下は気になる箇所のメモから。

★「禅即行動」という言葉があるように、とにかく動くこと、行動することが、(心配事がある)その状況から抜け出す最良の方法、もっといえば唯一の方法だと考えるのです。(はじめに 7p)

★「なるようになる、心配するな」……一休さんの遺言、時空を超えて生きて”います。(173p)

★大きなお寺などには、本堂に行くまでに門が三つ設けられています。お参りをする人は、門を一つくぐるごとに鎧を外してゆき、三つめの門をくぐったときには、素の自分、まっさらな心の自分になるのです。本堂まで時間をかけて歩くことで、祈るための心の体制が整うわけです。祈ることのいちばん大きな意味は、人知を超えた大いなる力に、自分の思いを委ねることにあるといっていいでしょう。(201p)

2022年8月24日水曜日

暗唱


 日本画教室の作品展の案内状を見ると常連で出品されていた数人の名前がない。暇つぶしに誰がいなのかを考える。が、数人のうち1人しか思い浮かばない。その人は県美展入選者の常連で作品展でも絵が上手な人だ。ましてや年齢を重ねられても人一倍ファイトがある人。その人の名前がない、と気になる。

 絵を習っている人たちは年齢的にも似たり寄ったりでそれほど大差がない。というかどの人も長く習われている。作品展の会場でもあれこれ絵について話される。それくらい絵が好きな人たちだ。その反面、絵心もなく人に誘われるままに習い始めたモノとは大違いだ。ただ習いに行っているだけの気がする。これではいけないと思いながらも自分で絵を描く、というだけで御の字だ。これもすべては教室の雰囲気がいいことにあるのかもしれない。

 今朝は幾分涼しさを感じる。とはいえ蒸し暑さはある。覚えようとした「思い出のサンフランシスコ」の歌をやっと覚えた。ただ、唱の前にある詩のような箇所はまだ覚えていない。錆びついた頭を活性化させるには暗唱はもってこいの方法かもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年8月23日火曜日

いつまでも暑い!

 ニュースを見たり聞いたりすると(人間がすることか?)と思えることが起きている。人前で演説すれば背後から銃を撃たれたり、街中を親娘で歩けばこれまた背後から刃物で刺される。飛行場までバスで移動すれば高速でバスが横転炎上し、いつの間にか事故に巻き込まれる。何気ない行動のはずなのに気が付けば……、となりかねない。

 じゃ、どこにも行かないで何もしなければ、となると何のために生きているのかわからない。何がいいのか、どうすれば安心なのかわかる人がいる!?

 物騒な世の中になった。といってメディアのこういった情報に一喜一憂していてもなにもいいことにはならない。こういったことがある度にいつも思う。すべては自暴自棄がそうさせる!?

 自分で自分を虐めず、もっと自分を愛おしく思えばこういうことにはならない。と、思うけどどうなんだろう。それにしてもいつまでも暑い!

 ともあれ今日の元気で楽しく過ごしましょう!

2022年8月22日月曜日

mail

 東京に住む姪から近況を知らせるメールが届く。姪は働きながらこの春から再度、大学で学び直している。それによると「無事好成績で単位を取得できました。……引き続き勉強もパン活も楽しんで卒業目指します!!」とあり、意気込みが伝わる。このなかの「パン活」とはパンダ好きの姪の変わらないパンダ愛がある。メールにはレイレイとシンシンの写真が添えられていた。

 何でもいいから夢中になれるモノ・コト・ヒトがあるのは幸せなことである。何も思わず日々を過ごすよりも人に迷惑をかけない程度に自分が思うように生きる。それも元気で楽しく生きていければそれはそれで幸せな一生と思っている。まだまだ暑い日は続く。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!