2023年10月12日木曜日

マリーゴールドとオンブバッタ

マリー五ルドとオンブバッタ
 すっかり高齢者と言われるようになった。そのためか秋になると黒いポットに入ったマリーゴールドが贈られてくる。ポットから出して大きな鉢に移し替えすと何輪か花を咲かせる。その花ももう終わりのようだ。が、ある時からマリーゴールドにいつもバッタが止まっている。昨朝も見るとバッタがいた。(夕方はどう?)と思ってみると同じ位置にバッタがいる。

 ふとレモンとアゲハ蝶のようにバッタとマリーゴールドも何か関係があるのでは、と思ってネットで調べる。バッタは花など決して食べず、花に寄生して虫が来るのを待っているとか。緑色のバッタを見ていると可愛い。

 そして又思った。高齢者になぜマリーゴールが贈られるのかと。マリーゴールドの花ことばは勇者、健康、変わらぬ愛などがある。この中の健康を取って贈られるのかもしれない。いずれにしても1つのマリーゴールドのお陰でバッタが拠り着く庭になった。マリーゴールド以外にも花を植えてバッタや蝶が来るのを絶やさないようにしよう!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追伸)ブログにバッタをカマキリと投稿後にカマキリではなくてオンブバッタとメールで教えていただいた。また届いたメールを勝手に引用させていただくと「今負んぶしている雌は、これから越冬卵を産みます。幼虫(子虫)はいろんな葉っぱを食べますが、私宅では気にしておりません」とある。狭い庭に一匹いるだけで気になるモノとの違いは何!?

2023年10月11日水曜日

久々にプールへ

  7月初めにプールで泳いで以来、3か月ぶりに泳ぎに行く。8,9月の2か月間、暑くて泳ぎに行かなかったと思ったら3か月も泳いでいなかった。昨日は風が強く、帽子が被れないほどだった。自転車に乗ってプールに行くが、行きも帰りも風の強さが気になって半分くらいは自転車に乗らず押して歩いた。久しぶりのプールだが更衣室で来年4月から料金が要る旨の話を聞く。これは係からの話でなく泳ぎに来た人からだ。利用するプールは町内の人間でなくても町と市の互換性により無料で利用できる。ところが、来年4月からは町内の人は200円で市の人は400円になるとか。たとえ料金が要っても自転車に乗って泳ぎに行けるのはありがたい。

 更衣室の椅子に座って話していると人がやってきた。人の顔を見ていきなり「首が痛い?」と聞く。(初対面の人に対する言葉?)と訝っていると今度は某宗教がらみの党のカタログをくれるという。こういうのは興味がない旨、きっぱりと断る。(泳ぎに来てまで選挙運動をする?)、と思った。旅先などで見知らぬ人に地理的な場所を尋ねることがある。その際、尋ねる人に時間を取らせて多少迷惑をかけることもある。が、聞く人に対してどうこう利用しようとは思わない。それなのに、プールに来てまで人を利用しようとする。それでなくても変な世の中だ。おかしい、と思うことは毅然とした態度で応対しないといけない、と肝に銘じる。

 さてプール。コロナ禍前までの顔見知りは少なくなった。3か月ぶりで泳いだが、運動前の体操もせずいきなりクロールで泳ぎ始める。泳ぎ始めは一瞬、水が冷たく感じる。しかし、泳ぎだすと慣れてくる。久々のプールなので300mと決めていた。300mは6往復だが、泳いでいるうち何往復かわからなくなる。6往復より多く泳いだようだ。水中歩行もと思ったが歩くほうが泳ぐよりも大変。それはやめた。

 (暑ければ自転車に乗って泳ぎに行けない)、とか言っているうちにすっかり秋になった。せめて週に一度は、と決めて泳ぎに行こう。と、いっても行楽シーズンに入って外へ遊びにも行きたい。また、昨日もハガキが届き、絵の展覧会の案内もある。何もかも欲張らず適当に、適当に!

 遊びといえば昨日、12月に予定していた1泊2日の旅を今月末に変更した。12月はまたどこに行くか考えよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月10日火曜日

スマホの画像

 司馬遼太郎の『韃靼疾風録』(上)を読んでいる。文庫本で542頁ある。図書館の貸し出しは2週間。ところが遊び呆けていたら何頁も読まないうちに貸出期限が近付いた。すぐにネットで貸し出し手続きの延長をする。あと10日余りでその貸出期限も切れる。そう思ってノルマを決めて読むことにした。昨日は1日で70頁余り読んだ。残るは300頁。これを10日で割ると1日の読むノルマは30頁。このくらいだと何とか読み終えそうだ。これを読み終えると下巻もある。どう表現してよいかわからないが面白い本である。

 先日、姪にスマホで写真を送った。姪曰く「8MBもある」。これは画像が大きすぎるという意味らしい。スマホからパソコンに送る際、10MBしか送信できない。暇つぶしにスマホに問いかける。「スマホの写真を小さくするには?」と。その答えは画像を小さくするアプリをインストール云々とある。あまりアプリを増やすのは好きではないのでそれはやめた。その後も自分で写したスマホの画像をいろいろと触っていると「サイズ変更」の画面があった。それには20%、30%……100%までの5段階になっている。100%の画像を20%にすると小さくなる。たとえ変更してもスマホに画像がある限り何度でも変更可能だ。これでアプリをインストールしなくてもよくなった。自分であれこれ考えるよりスマホのことはスマホに聞くほうがいい。スマホの機能は素晴らしい。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月9日月曜日

秋になった!

 先日、スマホの画像をコンビニでプリントアウトした。次はデジカメの画像をプリントアウトしようとコンビニへ行く。出かける前にスマホでその方法を調べた。思ったよりもデジカメのプリントアウトは楽にできた。近くのスーパー内のカメラ屋が撤退し、遠くのカメラ屋まで出かけていた。ところがコンビニでもそれが可能と知ってテナント撤退の意味も分かりだす。コンビニの複合機は各種プリントアウトが可能だ。これで気になっていたスマホやデジカメのプリントアウトも大丈夫、とホッとする。プリントアウトするのは絵の材料となる花や風景の写真であり、自分自身を写すことはない。これは旅に出ても同じだ。そして写した写真はいつの間にか絵のモチーフになっている。

 一昨日、2週間ぶりに日本画教室に出かける。2週間の間に春の院展がはじまり今日までの開催だ。院展のチケットは絵を習いだしてから先生に頂いている。今回のチケットも教室でもらった。チケットを見ると開催日は今日までだ。日祝にわざわざ街中に出ることもない、と思って教室が終わってから院展を見に出かけようと思った。その旨を話すとその日教室にいた先生を含めた4人で教室後に見に行くことになった。

 今週末から日本画作品展が始まる。どの人も今年の作品展の絵は完成済みで画材屋さんが作品展の絵を集荷してくださっている。描く絵も次に向けての作品で気持ちも緩んでいる。教室を早めに終えて生徒さんの車に同乗させてもらって4人で院展会場へ行く。院展はそごうで開催中で街中の地下駐車場に初めて入ったがどこにいるのかわからなくなりそうなほど広い。

 4人で絵を堪能後、そごう内のお店でティータイム。時刻は午後5時過ぎ。個人的にこの時刻は夕飯時。ちょっと軽めのそばをいただく。他の人は甘味処らしく抹茶アイスなどだった。

 4人で話していると、作品展の打ち上げの話になる。同じするなら場所も大事だ。以前利用した新幹線口のホテルグランビア内で、と話も決まり、その場で予約の電話を入れる。OKだ。この話は日本画作品展搬入時、皆がそろった時点で話されるとか。

 11月末の某会の奈良旅行や日本画教室の打ち上げ、と秋の予定が計画される。やっと涼しくなった。元気で遊ぶためにも今週から水泳を再開しよう!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月8日日曜日

司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その4

「司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その3」から続く。

2023年10月4日(水)2日目 生駒山・宝山寺

 ホテルを8時半ごろ出て近鉄奈良線沿いの生駒駅まで乗車。この日はリュックなど旅の全財産をもって行動する。生駒駅は大きな駅で付近には近鉄デパートや近商ストアなどのお店がある。生駒駅から生駒山山頂までケーブルカーに乗車する。途中、宝山寺駅で下車し別のケーブルカーに乗り換える。乗客は平日とあって10人にも満たない。予定では宝山寺の参拝だったがせっかく生駒まで来たのだからと生駒山山頂までケーブルカーに乗った。下車後、辺りを見渡すと誰もいなくなる。遊園地に興味がなく、ぐるっと辺りを歩いて次のケーブルカーに乗って宝山寺駅で下車。ここでも3,4人くらいしか人を見かけない。

 ケーブルカーの駅には係員はおらず、ただ発車時刻になるとどこからか運転手がやってくる。ということで宝山寺の観光チラシも何もない。宝山寺駅を出て歩きはじめると参道らしき石段があった。途中、人に聞くと宝山寺へはずっと石段を上るという。この日はショルダーにリュックを背負っている。また、ナップサックに水などいれて持ち歩いた。奥の院の上の福徳大神まで登ったが石段は1000段あった、と後で知る。

 奥の院までの石段はよく整備され、手すりも設置されていた。上るにつれて参道も狭くなる。時に転ばないように気をつけて手すりをもって上る。本堂に着いたころはまだ元気もあるのでその上にある奥の院を目指す。このあたりに来るとお参りする人も少なくなる。
生駒駅から生駒山山頂駅までのケーブルカー
宝山寺まで整備された石段が続く
宝山寺獅子閣

宝山寺聖天堂拝殿

本堂
後ろの大きな岩は登れない般若岩





開山堂



奥の院よりも上になる福徳大神
 一番上が奥の院と思ったらその上にある福徳大神まで参っていた。せっかくここまで来たのだからと奥の院で何か一つお守りを購入する。お寺の人に「福徳大神まで参った」と話すとこの横の大黒天も参るように勧められる。ここからは奈良市内がよく見えた。

大黒天

大黒天から下界を見下ろす

境内はひっそり……
帰り道も来た石段を降りる

 宝山寺境内は奥の院までよく整備されていた。手すりなども錆びついておらず、そこかしこに消毒液が配置されている。この日の遅いお昼は途中、出会った人から教えてもらった生駒駅近くにある近商ストアでミニマグロ丼とうどんのセットをいただく。珈琲もついていた。ただ、先日出かけた土佐も生駒も醤油が濃くて塩辛い。広島は醤油が美味しいと思うけどさてさて。楽しい旅は終わった!

 旅から帰ると某交流会から11月末に奈良への旅を予定、とある。旅は一人で出かけても皆と一緒の旅もどちらも楽しい!これも楽しみ!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月7日土曜日

司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その3

 「司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その2」から続く。

2023年10月3日(火)1日目 石切劔箭(つるぎや)神社 

 司馬遼太郎記念館を見学後、八戸ノ里駅から近鉄奈良線沿いにある石切駅まで乗車する。電車を待っていた時に声をかけた人から予定していた枚岡神社はやめて石切神社へ行くことにした。しかし、この神社へ行くには下へ、下へと下っていくとか。そのため帰りは逆にずっと上り道になる。夕方までに河内小阪駅近くのホテルにもどればいい。そう思って石切神社を目指す。が、いくら歩いても神社にたどり着けない。道の両わきはお店が並ぶ。この光景を見ているとやけに「占い」の看板が目立つ。(何やら怪しげな光景)と訝りながら歩く。というかここが日本とは思えずどこかアジアの国にいるような気がした。

石切神社への道
石切神社への両わきにはお店が並ぶ

石切劔箭(つるぎや)神社
 やっと石切神社に到着した。境内を見るとどの人もぐるぐる回って歩いている。よく見ると「百度石」と刻まれた石が数十メートルくらい先に対をなしてある。お百度参りをする人たちだ。10月とはいえ、蒸し暑い日だった。この日の歩数は15000歩とよく歩いた。ただリュックをホテルに預けていたのは幸いだった。とはいえ歩き草臥れてどこかに座りたくなる。それなのにお百度参りとは恐れ入る。
石切神社

お百度参りの百度石 向こうにもう一つ石があった
 石切神社参拝後は石切駅まで歩く。だが、この道は登り坂だ。何とか石切駅まで登り道を歩いた。とはいっても途中にある石切大仏で一休み。体の上から下までもう汗びっしょり。何でこうまでして歩く!?と思わず自問自答してしまった。
石切神社に行く途中にある石切大仏
 石切駅から河内小阪駅まで近鉄奈良線に乗る。電車に座ると電車の扉に鹿が描いてある。車内の通路を見るとまるで奈良公園をイメージしたかのようだ。若草色の通路だった。

帰りの近鉄奈良線の車内は奈良公園をイメージ!?

 河内小阪駅に着いた。宿は歩いてすぐのところにある。宿の朝食はついているが夕食はついていない。駅近くで夕飯を済ませ、駅構内のお店で缶ビールと牡蛎フライを購入して宿に帰る。奈良で牡蛎フライは変と思ったが……。

 この日一日、見知らぬ街をほんとうによく歩いた。「旅の道連れは好奇心」、とあるようにこれもすべて好奇心が歩かせる!?というか一人旅がそうさせる!?

 憧れていた司馬遼太郎記念館に行けた。思いがけず車内で知り合った人の言葉で石切神社へも参った。翌日は同じく車内で教えてもらった生駒山の宝山寺に参る。有意義な一日は終わった。この続きは又の日に!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月6日金曜日

司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その2

 「司馬遼太郎記念館、石切神社、生駒山・宝山寺の旅その1」から続く。旅で写した画像をデジカメからパソコンに取り込もうとした。ところが画像の取り込み、にならない。(なぜ?)と思って「お知らせ」を見ると「play memories on-line」サービス終了」とある。それは先月末で終了だ。(まさか)、と訝りながら終了を告げるHPを見ると「サインイン」がどうじゃこうじゃとある。さあ、それからが大変!いろいろと試しているうち、デジカメとUSBをパソコンにつなぐといつもの「画像取り込み」の画面になった。そして何とか今回の旅の画像を取り込めた。

 なお昨日の2枚の画像はスマホで撮ったのをパソコンにメールで送ってブログにアップしている。いざというときのために100%デジカメ依存でなく時にスマホで写すようにしよう!
 
2023年10月3日(火)1日目 司馬遼太郎記念館

 河内小阪駅から司馬遼太郎記念館に行く途中に公園があった。その一隅に「21世紀に生きる君たちへ」の碑があった。
司馬遼太郎の「21世紀に生きる君たちへ」の碑
 このあたりで記念館の場所を尋ねると子連れの親子が途中まで案内してくれた。先へ歩を進めていると樹木が生い茂っているところに出た。建物の前を見ると人がいる。「記念館?」と問うとそうだとのこと。「やっと着きました!」と言って広島から来た旨を告げる。記念館入り口で案内をされている。館内に入るチケットを自販機で購入すると簡単な説明を受ける。記念館は自宅横に建てられており、まるで雑木林の中にいるようだ。司馬遼太郎が執筆していた自宅を通って記念館に入る。自宅内へは入られないが外から窓ガラス越しに中が見える。外から写真を撮った。

 記念館入り口で記念館のパンフを貰った。写真は入り口までしか写せない。中に入るとロビーがあり、グッズなどを売っている。またその奥にはカフェコーナーになっている。記念館は安藤忠雄による設計らしく階段を降りると天井まで書棚が回りをぐるっと囲む。(どうやってこれほどの本を積み上げた?)と思って係に聞くとクレーンを利用とか。部屋の真ん中に大きなテーブルがある。係から奥の端を見上げると龍馬が見えると教えてもらう。(単眼鏡で見てもいいか)を聞くとOKだ。単眼鏡で見ると高い天井の一角に龍馬が見えた。如何に司馬遼太郎が龍馬好きかがわかる気がする。

 龍馬に会った後は、企画展を見る。ここも単眼鏡の出番だ。作家になる前に『近代説話』を立ち上げたことは本を読んで知っていた。展示物を見た後、シアターホールに入る。150人が入られるほど大きな講堂になっている。そこに座って映像による司馬遼太郎の足跡が映し出される。ここでは著名人による講演会もあるようだ。映像は入り口にもあった。館内にはエレベータもある。一通り展示物を見た後、大きなテーブルがあるカフェコーナーで珈琲を飲んで一休み。そして記念に友の会誌『遼』に掲載の革製のストラップを購入した。

 見学後、外に出ると案内の人が交代している。この人に教えてもらって八戸ノ里駅まで歩く。河内小阪駅の次が八戸ノ里駅だ。この駅までは歩道の色を変えて記念館までの道がわかりやすくなっていた.
記念館に入る道は雑木林の中のようだ

奥に見えるのが司馬遼太郎の自宅

まるで雑木林!?

ガラス越しに見える書斎

外から見る書斎の様子

外から見る書斎の様子

記念館までの道にある鉧の案内

記念館入り口へ

記念館入り口へ

記念館入り口にある鈴懸

企画展の案内

見学後、来た道とは違う道を通って

記念館敷地内に休憩する場所もあっ 
 この旅の続きはまた後日!
 
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!