2016年12月14日水曜日

♪スラブ舞曲第10番Op.72―2♪

 

 ♪フィンランディア♪を仕上げて次はドヴォルザーク作曲の♪スラブ舞曲第10番Op.72―2♪をさらう。練習していると聞き覚えがある曲と気づく。吹いた曲をチェックしていると2011年の発表会で吹いていた。曲は同じでもアレンジが異なる。きれいな曲なので再度、さらうことにする。

 レッスンの度に練習して気付いたことをまずは先生に報告。報告前に気付いたことをメモする。長く習っていても進歩がない。これじゃ、駄目じゃ、と思って記すようになった。この効果なのか、いい音が出るようになった。これも自己満足!?

 5年半前、いろんなことから解放されて時間的なゆとりが生まれた。それまで丸2年間、すべての習い物を中止して、親の介護に専念。その後、手始めにフルートのレッスンを再開した。これでは時間が経つのがもったいない。誘われた習い物はほとんど参加した。ところがそれも今年の半ばころから整理する。これから続けるのはフルート、日本画、水泳に加えてコンサート、絵の鑑賞、国内外の旅などになりそうだ。それにブログ更新と本を読むことが加わる。

 ブログと言えば感動したヒト・モノ・コトを記すのも目的の一つ。毎朝読む新聞記事。これにも感動する記事がある。今朝は「黒田物語」から「若手にはシーズン中、いいボールを投げているじゃないかと背中を押したい。僕は若い時、そういう人と出会えなかったから」と優勝した際の手記にそう記している。

 自分自身も若い時に人から背中を押してもらったことがあまりない。むしろ本を読んでそうさせてもらった。ところが今は出会う人たちから背中を押してもらう。有難い!

2016年12月13日火曜日

「今年の一皿」から

 地元紙によるとセリ科の植物パクチーが「今年の一皿」に選ばれたという。これを使った料理が世相を反映したらしい。今、一番苦手な食べ物は?と聞かれればパクチーをあげたい。アジアを旅する時、おいしそうな麺類を口にすると口いっぱいにこのにおいが充満する。これがいけない。

 食べ物に関して好き嫌いがない方だと思っていた。ところがよく考えてみると若い頃はビールも紅茶も珈琲も苦手だった。というか、ビールはともかくとして子供の頃は家で紅茶も珈琲も飲んで育たなかった。そのことにも関係あるかもしれない。ところが会社勤めをするようになってビールの味を覚える。珈琲も歳を経るにつれて美味しさを知る。ところが紅茶はあの生臭さが駄目だった。

 20代のある年、五味康祐の講演会に出かけた。その中で運をかえたければ習慣を変えるとよいというようなお話があった。その時、思い当たったのが紅茶。「そうだ、今日から紅茶を飲もう」、と入った喫茶店で早速、紅茶を注文。いまでは紅茶も大丈夫。だが、匂いのきつい紅茶はいただけそうにない。

 ということでパクチーを食べれば運が変わる!?ここまで生きてくると今のままの運でいい!無理して嫌なモノ・ヒト・コトに接しなくていい!苦手意識克服よりもその思いの方が年々強くなる。

2016年12月12日月曜日

「いまここ」

 『新潮45』11月号に「男たちは老後、地元に帰れるか?」のタイトルで小田嶋隆が書いている。小田嶋は元来、子供は取り越し苦労をしないと大人になってしまったわれわれは考えがちだという。しかし、「実際には、頭の良い子供はいつも先回りして、ほかならぬ自分自身の子供時代を台無しにしてしまっているものなのだ」と述べる。「頭の良い…」は当てはまらないにしても自分の子供時代~大人になるまで何故あれほど取り越し苦労をしていたのだろう?、と思い当たる。

 小田嶋は「そのことを思い出すにつけ、老後について『老後になってから考えても遅いぞ』式の脅迫をばら撒いている人々に、怒りを感じずにおれない」という。若い頃と同じ轍を踏まないためにもこの意見に同感する。画家の堀文子も『サライ』で老後は毎日が初めての経験ばかり…というようなことを述べている。

 歳を取ったから何事もわかるのではなく歳を取るということが一人一人にとっては初めて経験することばかり。「いまここ」を愉しめばいい。

 小田嶋は言う。「こんなオタメゴカシノ言説に引っかかって不安になる人間は、遠足の途中で先回りしてがっかりする子供と同じく、求めて損をしている不幸な人間と言って良い」。

 「結局は、好きな人間とではなく、必要な人間とやり取りすることで、この三十数年間を送ってきた」とこれまでの生き方を述べる。それは会社勤めの人も同じと思う。ほとんどの人は収入を得るために会社に「自分の人生という時間」を預けて働く。これが自由業ならば小田嶋のいう「必要な人間とやり取りすること」になる!?

 こういった人との関係も還暦以降は「なるべく好きな人間と付き合うようにしたい」と小田嶋。そして最後に「とりあえずは、自分に好きな人間がいるのかどうか、まずはそこのところから考え直してみようと思っている。道は険しい」と文をくくる。もう二度と先を思い煩いたくない。「いまここ」を愉しく!!

2016年12月11日日曜日

日本画教室から某交流学会へ

 日本画教室を終えて某文化交流会に出席する。教室では相変わらず描き方の手順がつかめず悪戦苦闘。これじゃ、駄目じゃと思い直して次からは落ち葉を描く予定。拾い集めた落ち葉を押し葉にした。ところが落ち葉も自然のままがいいらしい。再度落ち葉を拾い集めて「葉っぱ」のデッサンに集中しよう。

 さて交流会。キーワードは2億円と宝くじ。いずれも旅に絡むキーワード。旅と言えばまだ中国の旅の文を仕上げていない。昨夜、旅の写真をたくさんいただく。どれも見覚えのないところで写されている。かなりの枚数がある。行く先々での集合写真も多い。集合写真と大きな丸テーブルに並んだ30種類以上の料理。この写真をスキャンしてパソコンに取り込む作業が待っている。これを終えて、紀行文に取り掛かろう。

 2億円は旅の間、中国の添乗員が放った初っ端のキーワード。これが旅を盛り上げてくれた。昨夜もこの話題で持ち切り。次いで宝くじの話題も2次会まで盛り上がる。

 次回の行き先はインドネシア。1年前に出かけている。他の2人も2,30年前に出かけているという。この会の旅のメンバーは楽しい人たち。行きたい気持と行くならほかの国へ、と気持ちは複雑。交流会の次の総会の日程も決まる。同じ日、前橋汀子のヴァイオリンコンサートのチケットを購入済み。コンサートを途中で抜け出て素早く移動して遅れて総会、懇親会に出席しよう。早めのチケット購入も今後は考えなくてはいけない!?

2016年12月10日土曜日

中崎サンタ!

 昨日のキーワードは「笑み」。カープの中崎投手、契約更改後、サンタに扮して笑顔で記念撮影。ネット上の記事は「広島・中崎、来季こそ無敗!絶対的守護神になる、日本一へ新たな誓い」。かわいい顔に反して心中は強い思いを秘めている。これがいい!

広島・中崎、来季こそ無敗!絶対的守護神になる、日本一へ新たな誓い
 契約更改を終え、サンタ姿で来季の日本一を誓う中崎(撮影・吉澤敬太)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161210-00000011-dal-base

 美術館に行く前、横にある縮景園に入る。街中にあってもあまり園内を見学する機会がない。中に入ると人の気配もない。お天気も良くて園内の隅々まで歩いてみる。かなり歩いたところで昔風のトイレ発見。掃除の人が「どうぞ」と声をかけてくれる。中に入ると昔風どころか、今風できれいだった。

 歩き疲れて東屋風のところで休憩。ここでスマホ片手に写真を撮る老婦人と出合う。聞くところによると86歳になるとか。鹿児島から2泊3日の観光らしい。今年最後の紅葉を見ていると結婚式の前撮り御一行様がやって来る。何とめでたいことか。ここでも笑みが溢れている。

 美術館に入ると絵の出品者と出くわす。見学しているとこれまた笑顔いっぱいの人に出会う。先日、秋の叙勲を受賞された人だ。この人は某交流学会の旅のお世話もしてくださる。「今回の旅は大変だったね」が開口一番の言葉。「行きも帰りもトラブルに見舞われるのはないこと!」と言われる。「いやいや、旅の最中もトラブりました」と言っては大笑い。トラブルもめったにないめでたさのうちなのか、その人は「宝くじを買います!」と威勢がいい。確かに運がついている人は宝くじ!?

 別れ際、「明日は次の行き先のスケジュールを持参します」とのこと。さてさてその行き先は?

 絵を鑑賞後、友だちとカフェに入る。なんとこのカフェ、小っちゃいケーキが一つでも結構なお値段。珈琲とセットにすると奈良ホテルでいただいた以上となる。美味だった!笑みがこぼれる。

 昨日の携帯万歩計は11109歩。よく歩いた!そして九州からお寺の機関紙歳末号が届く。

2016年12月9日金曜日

ザ・プロファイラー他

 朝の行動が鈍くなる季節がやって来た。特に飲み会後の翌日の朝がいけない。ビールで酔いが回るようになった。明日も飲み会。気を付けよう。

 お昼寝の習慣はない。ところが飲み会で遅く帰ると生活リズムが乱れる。一番は就寝が遅くなる。起きても頭がすっきりしない。これじゃいけん、と思い直してお昼寝タイム。1時間寝ると頭が冴える。冴えたところでプールへGO~。これで本来の生活リズムに戻る。

 午後のプール。日に日に人数が少なくなる。これぞ至福のひとときとばかり泳ぎをスタート。背泳ぎ優先で泳ぐ。そういえば昨日のプールのBGMでは♪さらばシベリア鉄道♪が流れていた。思わず歌いながら泳ぐ。

 プールを出るとその横にあるスーパーに入る。体が冷えないように急いで買い物をする。揚げ物は家でしないので牡蠣フライと小鰯のてんぷらを購入。新たなスーパーには家の近くとはまた違ったメニューがある。ときどきは立ち寄ることにしよう。

 最近、新たな人のブログに行きつく。当然見知らぬ人のブログ。このブログの一日の閲覧者は何と15000人。あることを検索していてこのブログに行きつく。かなり偉い人なのだろうか、ブログの内容が濃くて読むのも大変。せっかく見つけたのだからと読もうとするがタイトルを見ただけで読む気がしない。これじゃ、駄目じゃ。徐々に読むことにして…。

 真珠湾攻撃から75年とか。昨夜のBSはこれに絡んだ番組が2つある。いい時代とはいいがたいが個人的には関心がある。中島飛行機や石原莞爾を取り上げる。番組で知った限りでは石原莞爾の考えたことは予想的中している。しかし、石原のとった行動云々についてはよくわからない。自分自身が生まれる前のこととはいえ、いつも思うことはそれほど昔の話ではないということ。まさに父や母の青春時代に起こった日本の出来事。大変な時代がちょっと前にあった、とテレビを見て実感する。

2016年12月8日木曜日

フルート忘年会


 JR広島新幹線口2Fにかかるペデストリアンデッキ。その左右にはシェラトンホテルとホテルグランヴィアがあり、歩道橋となっている。橋の横幅は広く、都会の雰囲気を漂わせる。フルートの忘年会に出かける前に立寄って携帯で写す。日没直後とあって電飾の明るさも今一歩の感じ。それでも行きかう人は立ちどまって写真に納める。

 駅の表口に出て三越まで歩く。途中、幟町辺りの教会もイルミネーションがまぶしい。近くにある画材屋に立ち寄り、膠を購入。瓶に入っているので小さくても重い。集合時刻まで三越に入る。地下に行くとデパ地下なのに人が少ない。何故?と思って目についた野菜を見る。小松菜@¥298。こりゃ駄目じゃ、貧乏人が来るところじゃない!

 気分を変えて外に飛び出す。まずはお店を探して歩く。だが、わからない。場所は流川辺り。変な人に場所は聞けない。三越の駐車場の係りに聞くが埒が明かない。ぐるぐる地図を持って歩きまわる。途中、人に電話して聞くが電話が通じない。花屋を目にする。そこに入って聞くと、大きな地図で探してくれる。わかった!時間を持て余すどころかやっと到着。昨日の携帯万歩計は9956歩。よく歩いた。

 さて忘年会。いつになくリッチな忘年会。まずはビールで乾杯。次々と会席膳のお料理が出てくる。どれも美味。途中、トラハゼの天ぷらが出る。ハゼは小さい頃、父が近くの川で鍋一杯になるほどよく釣っていた。そのため、貧乏人が食する食べ物との思いがある。ところが、会席膳で提供されるとは時代も変わった!?小さい頃はハゼだけでなくキスゴ、ムール貝、つぶ貝、アオサ、アサリ、蟹などは親だけでなく子供も海でとるのが遊びだった。他に牡蠣や鮒もある。魚類を食べて大きくなった。これが元気の源!?

 元気の反対に昨夜はフルートの人の不幸を聞く。どういっても早すぎる。絵の教室でも今年のはじめに不幸があった。こういう話を聞く度、自分がそういうことになる、とは考えられない。でも誰にも必ずあること。元気であることに感謝しよう。