2013年5月14日火曜日

誘われて

今朝の地元紙によると昨日の広島県北の最高気温は31度。5月としては過去最高の記録らしい。広島市内も27度5分で6月下旬の気温となり、暑い午後だった。

昨日は旅の最終案内も届き、旅支度を始める。最近まで広島の気温も低かった。持参する衣服もそれまで着ていたものとあまり変わりない。ただ、ダウンジャケットは小さくして寒さ対策として持参しよう。

日中は旅支度をしたり、フルートを吹いたり、電気ストーブ2台を片付けたり、部屋の掃除をして過ごす。その間に、先日スペイン語を休んでいた友だちに電話する。しかし、土曜日から何度電話をしてもまったく通じない。おかしいと思って携帯に電話する。それでも通じない。

夜になってゆっくりしていると携帯がなる。「留守だった?」と尋ねると家にいたと言う。そう聞いて、電話を何度も掛けたと話すとなんと10回以上呼び出さないと通じなくしているという。通じないはずである。

家の電話にかけなおしてさらに話す。その人からの開口一番の言葉は「姓名の姓はなんという?」。それも無理はない。スペイン語の授業ではどの人も名前で呼び合う。ほとんどの人の姓を知らない。これはきっと何年たってもわからないだろう。とはいっても土曜日のクラスは先生が日本人だからか姓で呼び合い、名の方は逆にわからない。

昨夜の人からは名刺をもらって姓名も住所も知っている。昨夜は我が家の住所と姓名を連絡する。

話していると所属する絵画の絵画展が今日から県立美術館で始まるという。その人自身も出展しており、金曜日に見に行くことで話はまとまる。

他にもその人と話していると“歌”を誘われる。歌うことは好きなのでいいところがあれば習いたいと思っていた。だが個人レッスンは抵抗がある。その人からコーラスの話が出る。練習場所は我が家から遠い。だが話を聞いていると指揮者は東京の音大を出た人でピアノの伴奏者もつき、歌っている人もいい人のようだった。

来週からそのコーラスに入れてもらうことにする。

ところがこのコーラス、朝が早い。早いといっても我が家から会場までの距離があるからそう思うのかもしれない。大学へ通うことを思えばどういうこともないはず。折角の誘いの言葉をありがたく受けよう。

“誘われる”といえば以前、水泳に誘ってくれた友だちがいる。その人は今でも大事な友だち。自分の人生のいろんな面で刺激をもらっている、感謝しきれない友だちだ。今はそれほど会えないけれどいつも感謝している。

昨夜誘ってくれた人もかなり刺激を受ける人だ。その人はいろんなモノ・コト・ヒトを知っている。こういう人は大事にしたい。昨夜の電話も長話になってしまった。だが楽しい人で面白い話を聞いていて互いに涙を流しながら笑って話す。

話は変わって、最近見たヒトのブログとツイッターの話題。あるヒトはカレーうどんの話、ある人はナポリタンのスパゲティの話、またある人は「今朝、麦飯の上に、熱々の半熟目玉焼きを載せて、『かき醤油』と味の素をかけて食べたら美味だった。」とある。

どのヒトも毎日食べずに生きてはいけない。そのためか“食”の話題も多い。毎日のご馳走に飽きるのか、どのヒトも何と素朴な食べ物の話題だろう。とはいってもこういう類の食べ物は日本人好み?

ブログやツイッターを見ているヒトはみなその道では偉い人。それにしても最後のヒトの話はおかしい。そう麦飯も。この“醤油”のメーカーは広島にある。広島で過ごされたことがあるので広島の“醤油”の味が懐かしいのだろうか。

昨夜電話で話したヒトは“醤油”のヒトと食事の席で同席し、その人の食べる量が半端でなかったと聞いている。このツイッターを見てその人を知っているのでその光景が目に浮かんでくる。

今日は、午後からフルートのレッスンがある。頑張ってレッスンを受けよう!そして今日も元気で!

2013年5月13日月曜日

「91歳のばあさん、がんばるぞお」

今日は最高気温の予報は27度。家を一歩出て近くの山を見上げると鮮やかな新緑が目に入る。こんな日は家にいるのがもったいない。昨日もそうだった。

昨日はお昼を食べるとプールに出かける。水の中に入ろうとすると知り合いと目があう。だが、以前、2回も名前を教えてもらっているのに思い出せない。少し話をして泳ぎ始める。

泳ぎ始めはそれほど人もいなかった。これでゆっくり泳げると思って泳いでいると、次第に人が増え始める。それも若い十代の男子学生たちで、バタフライなどで泳ぎだす。広いプールも大波のように揺れてくる。

コースも独り占めできず、他の人と1コースを占領して泳ぐ。その人はクロールで休みながら泳いでいる。お蔭でいつもどおりのペースで背泳ぎとクロールで1キロ泳ぐことができた。

それにしてもバタフライで勢いよく若者が泳ぐと、なぜか口から水を飲む羽目になる。そのたび、喉が変になりそう。

横のコースでは父親が小学生の自分の子供たちに泳ぎを教えている。これから暑くなるとプールも賑わってくる。日曜日に泳ぐのをやめて、平日に泳ぎに行こう。

夕方になると、電話がかかる。2度出てもすぐ切れる。ナンバーディスプレイを見ると一緒に旅行に出かける予定の人からだった。FAX を流そうとしたらしい。まったくといっていいほどFAXを利用しない。こちらからその人に電話をすると、北欧の旅の最終案内が届いたという。

まだ届いていないけど、そのうち届くだろう。そしてその人は次の予定のモンゴル共和国を申し込んだという。

モンゴルの内モンゴルは出かけている。だが外モンゴルのモンゴル共和国は出かけていない。先日送付されてきた旅のカタログを見て、出かけてもいいと瞬間思った。だが、韓国経由で大韓航空の運行となる。この韓国がネックとなって行く気持は薄れる。

外国に出かける時、かなり航空会社を気にする。韓国へ行くのならば韓国の飛行機でも構わない。ところが、他の国へ出かける際、〇〇航空会社利用と書いてあることがある。例えば、上海東方航空でイタリアへ行く場合、上海経由となる。だがこれはかなり旅費も安い。ヨーロッパならばせめてヨーロッパの国の航空会社を利用したい。

旅行社も安い旅費で募集すれば人も集まるのだろう。だがこの辺りは私にとってはネックとなる。安い旅費の場合、こういうことはよくあることだが・・・。

今回出かけるところはKLMオランダ航空。最初、蘭ちゃんから誘われたとき、一番先に聞いたのは航空会社だった。オランダ航空は以前も利用している。これを聞いて安心する。

ともあれ、もう少しすると北欧に出かける。蘭ちゃんと楽しい旅をしよう。

今朝も空を見上げると雲ひとつない快晴だ。今日も元気を出して!

さっちゃンのブログを見ると原画展を開催中で「91歳のばあさん、がんばるぞお」と投稿している。私も真似して「〇〇歳のおばさん、がんばるぞお」。さて、何をがんばろう?

ブログ投稿後、人のブログを見て笑ってしまった。熱いカレーうどんを食べて「ブタ化するのである。仕方がない。うまかったんだもの。」。これは可笑しい!偉い人でも美味しいものには弱い?

2013年5月12日日曜日

一人でふらっと・・・

家のそばに小学校がある。今朝はそこで行われている町内運動会の音楽で目を醒ます。絶好の行楽日和で運動会もにぎやかなことだろう。

昨夜、スペイン語を終えて帰宅中、小学校の校庭ではスクエアダンスで賑わっていた。もしかしたら今日の運動会の前夜祭かもしれない。

さて昨夜のスペイン語。気候もいいためか、参加人員はいつもの半分と少ない。そこで知り合った人も休んでいた。

前回はあらかじめテーマが決められていた。そのため、家で作文することもできた。だが昨夜はそうでなく、GWの話を発表する。先生は一人ずつ指名する。他の人が話ている間に、電子辞書を出して植物公園に出かけた際、中国人に出遭ったことなどスペイン語でまとめる。

隣のシニアで海外ボランティアをした人も辞書でメモしている。

スペイン語を習いに行っている。だから、一言もスペイン語を話さずに帰るわけにはゆかない。そう思いながらもどうにか短時間で文を作る。そのうち自分の発表になる。

スペイン語は主語なしの言語。だから「私と中国人の女性は話をした」の主語は「私達」になる。それなのに主語を「私」にしてその動詞で活用したために聴く人は主語か誰だかわからない。

咄嗟の作文のため、それを先生に指摘されて気付く。

これは大学のテストの時も先生から何度も言われ続けてきた。スペイン語から日本語訳にする際、「誰が主語」か本文に書いてなくても動詞の活用を見て判断し、日本語訳では必ず主語を書かなくてはいけない、と。

日本語の頭ではついついそれが欠けてしまう。

他の人はGWに遊んだことを述べる。5人の生徒の2人からパラ・グライダーの話が出る。隣にいたシニアボランティアをした人は20年前にその免許を取っている。講義後、その免許を見せてもらった。それを取得するには必ず付随する免許もいるらしい。それは聞いたけど忘れてしまった。

それにしてもその人は3人子供の母であり、妻であり、孫のいる祖母でもある。私より5歳も若い。だが、オバチャンのかけらもなく、若々しい人。その人と別れる際、立ち話をすると家族揃ってパラ・グライダーなどしているという。そう、いつも家族と一緒らしい。そのため、一人になりたくて時に一ヶ月くらい一人旅に出るという。

これを聞いて驚く。その人とは生き方がまったく正反対。その人は一人で自由にできるモノが羨ましいらしい。

誰も皆、自分にないモノを求めている!?

だから、その人はシニア海外ボランティアにも出かけ、再度応募するのだろう。それにしても同じ生きていくならその人のように何でも体験する方が楽しい!?

この人を最初見たときから羨ましいと思った。昨日はさらに羨ましかった。このごろは余り人を見て羨ましくなる人が多くない。だがこの人は違っている。決して偉ぶらず、気持も優しい!そして自分の生き方を全うしている。その辺りが私にとってはとても新鮮に写る。

昨夜はかなり刺激を受ける。そしてその人のように「一人でふらっと海外に一ヶ月行って来る」ことができるようになりたい。昨夜は別れ際、「私も連れて行って!」と思わずいってしまった。

とはいってもその人は「旅」関係の仕事をしていたと話していた。だからそれが可能なのかもしれない。何はともあれ、もっとしっかりしなくては・・・。

手始めに国内から一人でふらっと旅に出かけようか!?

いえいえ今日は一人でふらっと泳ぎに行こう!元気を出して!

2013年5月11日土曜日

「長寿の世界一大川ミサヲ」を見る

昨日は一日中雨が降る。プールは明日行くことにして昨日は家で大人しくする。雨だと自転車にも乗れず、外へ歩いて飛び出す。図書館へ予約の本を受取り、その後買い物をして家に帰る。

家でじっとしている雨の日は一日が長い。借りてきた伊集院静、ドイツ文学者の池内紀、白洲次郎と小林秀雄の孫である白洲信哉などの本を読む。伊集院の本は読み終えたので近いうちブログにアップしよう。

最近、誰とでも知り合いになることが多い。昨日、池内紀の本に「暮らしに公園は欠かせない。しばらくでも家を出て、外の空気を吸い、陽射しをあびる、小鳥の声や、木の葉の変化で季節をたしかめる。顔みしりの人と何げないやりとりをする。これはとても大切なことなのだ。」『世の中にひとこと』(NTT出版、2009年)と書いている。

ここは「顔みしりの人」だ。もちろんそういう人とも話をする。だが、「顔みしりでない人」とも話すことがある。どちらにせよ余り深入りせず、「何げないやりとりをする」のが一番いいのかもしれない。

お昼を食べると昨夜行く気になった屋久島への旅の予約を旅行社にする。なんと、旅のカタログの大々的な宣伝と違って、予約者がいないといって予約を受付けようとしない。これには吃驚!カタログにいろいろと載せていても、催行する旅は少ないのかもしれない。

夕方、NHKのテレビをつけると世界一の長寿者大川ミサヲ(115歳女性)が話す映像を流している。その息子は90歳。とてもその年齢には見えない。親子ともどもお元気そう。

番組では、長寿者の性格傾向を3点取り上げる。
1 楽観性 
2 開放性 
3 誠実性 新しいものものを取り入れる

性格は遺伝的なものと変化するものとがあるという。性格を変えれば長寿者になれるかもしれない。

115歳の長寿者大川ミサヲは食べたことがない食べ物でも、それを尋ねて「これは美味しい!」といって食べている。そして独りで車椅子を利用して動き回っている。頭がしっかりしているのだろう。

友だちのお母さんは今年110歳。テレビの人はその人よりも5歳も多く、顔の表情も、話す声もしっかりしている。こういう人を見るとまだまだ何でもできる!?

今朝はさっぱりしないお天気。だが、次第に晴れてくるらしい。ともあれ115歳に比べたらまだまだ若い!もっともっと元気を出そう!

2013年5月10日金曜日

習い事への誘惑!?

今日は朝からシトシトと雨が降る。ブログに投稿しようとすると、ドアホンがなる。外に出ると、銀行の若い行員とその上司が雨の中、傘をさして立っている。話を聞くと今日中に、「年金」の受け取りをその銀行に50件変更させねばならないという。

しかし、いくら先方がそういっても、その話に乗ることはできない。固く断る。ブログ投稿途中のこのような話は気持ちのいいことではない。

ブログ投稿といえば、その日のデキゴトをその日に投稿する人もいれば、朝早い時間に昨日のコトを投稿する人もいる。どちらかといえばこのごろは後者に当てはまる。とはいっても早い時間ではない。朝食を済ませて新聞を読んで午前中に昨日のデキゴトを投稿する。

さてその昨日のコト、お昼を済ませてスーパーへ出かける。母の日が近いこともあってカーネーションの鉢植えなどが売り場に並べてある。余りにも綺麗なのでしばらくそれを見ていると隣に人が立って同じように見ている。その女性と話をすると突然名刺をくれる。

受取った名刺を見ると、自身が所属する絵画の団体の副会長とある。年齢を聞くと1歳上で、現在は介護の仕事をしている。名刺の肩書きと仕事がつりあわず、いろいろと立ち話をして聞く。若い頃は、地元の音楽大学の作曲コースで学んだらしい。これを聞いてさらに不思議になる。

その頃の同級生や近い年齢で地元の音大を卒業した人を3人知っている。そのうちの一人の名前を出すとよく知っていた。

その人はさらに話を続ける。大学を卒業後、音楽教師を3年務め、互いに絵が好きだったデザイナーの夫と結婚して愛知県で暮らす。その後、夫に女性ができて2人の子供とともに家を追い出される。何も受取らず、紆余曲折の末、出身地の広島へ帰って10年になるという。

貰った名刺から家に帰ってすぐにパソコンでその人の名前で検索すると絵画の個展(正式には母と妹と本人の3人)をしたという新聞記事がある。

来月には所属する絵画の展覧会が東京であり、それに100号の絵を出品するとも話していた。

それにしても、今年に入って昨日の人や旅などで知り合った人から6人の名刺を受け取る。その度、世の中、いろんな人がいるんだと改めて知る。昨日の人も、半端でない人生を歩んでいる。両親の生き方を一歩間違えば、その子供まで巻き添えにする。その人の娘は自殺未遂もしたらしい。

昨日は他にも夜寝る前、新聞の番組欄を見ると「ベトナム」の番組がある。しばし、ベトナムに夢中になる。ここは行きそびれてしまった国。それを見ながら送付された旅のカタログを眺める。ベトナムは一ケタ台の金額で行ける。かなり行く気になってくる。

そのベトナム。昨日の地元紙によるとベトナム関連の記事が2箇所ある。「日本と外交40年記念列車運行ベトナム」の見出しがある。それによると、日本とベトナムの外交関係樹立40年を祝う「日越友好年」を記念して、「日越友好列車」をベトナムの首都のハノイと南部ホーチミンを結ぶ南北統一鉄道(全長1726キロ)を今月8日から9月まで走らせるとある。

また日本では外交樹立40周年を記念して九州国立博物館で「大ベトナム展」を開催中。「多様性が彩るベトナム文化」と大見出しもある。

寝る間際になって頭はベトナム・モードになる。かなりこの国に魅力を感じる。そのカタログのほかのページを見ると屋久島の旅も安い。次に頭の中は屋久島へと変わる。さて何処にしよう!?

話は変わって昨夜のスペイン語。期待していたジャズボーカリストを見られず残念。欠席だった。隣の人と部屋に入る人すべてをチェックする。一人派手な人が入る。きっとその人だと思っていると、最後の出欠のときの返事が違う名前だった。これもまた次回のお楽しみに。

スペイン語で知り合った人と話をするとその人はフラメンコを1年前から習っているという。年齢的には彼女の方が少し若そう。

いろんな人と知り合う度、いろんな習い事をすすめられる。イタリア歌曲、フラメンコ、絵画など。どれもやってみたい。だが、同じやるなら長く続けたい。そういえば先月一度だけ顔を出したところからも続けるようにとの手紙が届く。

自分の意志で始めるコトは長続きする。だが、気持ちに反して習うコトは長続きしない。それは旅でも何でもそうだけど。

今日は泳ぎに行く予定にしている。だが、雨が降っている。さてどうしよう!?

一歩家から外に出れば、昨日知り合った人のように誰かと知り合になる。だが、すぐ親しくなる人とは深入りしないようにしよう。広く浅く!肝に銘じて・・・。

2013年5月9日木曜日

「悪魔祓い」

初夏らしい陽気が続いている。だが、湿度がかなり低い。昨夜、お風呂に入る前、電波時計を見ると湿度が40%を切っている。「こりゃ、いけん!」と思い、急遽、洗濯機を回す。それを寝る間際に部屋に干して空気の乾燥を防ぐ。

先日来から村上春樹の講演会の様子がメディアを賑わす。テレビの報道を見ると一般の個人が携帯カメラで写した映像を流している。それはタクシーを降りて講演会場に向かう村上の着ている服や履物の報道だった。「時の人」は何をしても話題に事欠かない。服装はタクシーを降りたときの恰好で講演したらしく,チェックのシャツとスニーカー姿だった。

村上春樹の講演の発言要旨が新聞に掲載される。それによると河合隼雄と20年前にアメリカの大学で話したことに触れている。そして小説家と心理療法家の“悪魔祓い”について話す。

河合は駄じゃれが悪魔祓いらしい。村上は、「僕の場合の悪魔祓いは毎日外に出て走ること。それで絡みついた闇の気配をふるい落としてきた気がする。」と述べる。そして「物語というのは人の魂の奥底にあると思う。人の心の一番深い場所にあるから、人と人とを根本でつなぎあわせることができる」と述べる。

これを読んで私にとっての「悪魔祓い」は何だろう。村上をもじっていえば毎日外に出て自転車に乗ること、そしてプールの水に浸かって世の荒波を泳ぎきること、かもしれない。これじゃ、ちょっと気障になる。まあ何でもいい!自分の気持ちが落ち着くならば・・・。

昨日、図書館で借りてきた『昔は、よかった?』(酒井順子 講談社、2012年)を読んだ。『週刊現代』で書いたものを単行本化ししている。

酒井は10年前、独身女性の気持ちを書いた『負け犬の遠吠え』で大ブレイクして、その本のタイトルの「負け犬」はイクオール独身女性の代名詞となる。

今回読んだ本で韓流に触れている。「独身女性や晩婚女性というのは、決して韓流には夢中になりません。もはや結婚生活に飽いているという早婚派達が、韓流がもたらしてくれる夢の世界に夢中になるようなのです。」(88p)と書いている。

この文に同感する。まったく韓流に関心がない。何故そういうブームが起きるのかさえわからない。それはさらに、「韓流ファンの友人たちを見ていて理解できるのは、韓流ファンになる四十代以上の女性は、ほぼ確実に子持ち既婚者である、ということです。同級生が集まると、既婚者同士は韓流の話に夢中で、数少ない独身者がつまらなそうな顔をしてその話を聞く、といった図があるのです。」(177p)とも書いている。

韓流以外に、「私は自分のホームページやブログを持ったこともありません。ネット上で自分から何らかの意思表示をするという経験が、皆無なのです。・・・新らしもの好きで外向きの性格の人というのは、ネットの世界においても積極的に自分を公開し、人とコミュニケーションをとる。しかし、私はといえば、新規拓傾向がほとんどない、内向的性格。パソコンで誰かとコミュニケーンするのは、メールが精一杯です。」とある。(265p)

これを読んで、ブログが当てはまる。それは新らしもの好きで外向きの性格とある。

自分自身、内向的性格とずっと思っていた。それが、筆者によると外向的で新らしもの好き、だとは・・・。でも新らしもの好きは「好奇心」だから、それは当てはまるかもしれない。

外向的性格もブログを通して人と知り合うこともある。だからそれも当てはまるのかもしれない。

いずれにしても、いわれてみれば、「そうかぁー」と気づくだけ。

年を重ねてくるに従ってその行動も変化してくる。若い頃と比べて今の方がどう考えても何倍(?)も動いている。性格が変わるのも当然!?

昨日は他にも午後から近所の友だちを誘って我が家でティータイム。前日買ってきた美味しいものを食べながら談笑する。

今日も元気を出して行動開始!頑張って!

2013年5月8日水曜日

GWも終わって



今朝は「寒い」でもなく「涼しい」でもない「ひんやり」としたお天気。日中は23度になるらしい。「ひんやり」は温度が低いだけでなく湿度も低い。部屋の湿度は43%。余計「ひんやり」感がある。

昨日は、夕方近くからフルートのレッスンに出かける。GW明けでも「菓子博」とカープの試合があるためか市内は人ごみでごった返す。それに加えて山陽線では乗用車の事故があったらしく列車の遅れも出ている。

昨日のレッスン前、先生としばしGWの話をする。先生は3家族で船を出して魚釣りをされたという。話は魚談義になる。魚釣りといえば小学生の頃、父に連れられて隣町の沖の方まで出かけたことを思い出す。沢山釣れた魚は父がその後調理する。そのためか、魚をよく食べた。今でも魚は大好きだ。

先生は料理をするイメージがない。昨日それを聴くと子供さんが誕生してからは料理をされるらしい。そして何と釣ってきた魚も調理されるという。ちょっと吃驚!

昨日は先週の曲もどうにか終えて新たな曲を戴く。モーツアルトのシリーズからK.581の4楽章。この曲はアレグロでテンポは速い。はじめはゆっくりから練習しよう。

先日来から立ち方を教わる。昨日はそれに加えて胸郭を上げたまま吹くことを教わる。立ち方を変えただけでも体に一本筋が通った感じになる。それに加えて胸郭を上げる。これはさらに太い筋が体を支えるような感じになる。胸郭を上げて拡げて吹けば口先だけで吹くのと違っていい音になる。

立ち方は慣れてきた。これに胸郭を上げればもっといい音がでるようになる。頑張ろう!

レッスン後、教室を後にしているとどこからか名前を呼ばれる。次の次のレッスンの人だった。その人の座っているソファまで引き返し、しばし雑談をする。個人的にその人と話すことはなかった。昨日、話を聞いていると驚くことばかり。いろんな家族のかたちがあるのだと知る。自分では到底考えられない生活。これも人生!?

人の生活の中身はわからないものだと改めて知る。そのたび、何の変化もない人生を送っていると気づかされる。

夜は、米子の友だちに久しぶり電話をすると、今週末に広島に来るという。友だちはDENAのファン。てっきり野球の応援に来ると思って話をする。ところが友だち6人で広島まで「みっちゃん」のお好み焼きを食べに来るのが目的らしい。これを聞いて吃驚。その日は結局会わないことにする。

だが、関西へよく行くらしくそこで会おうという話になる。同じ場所に住んでいれば移動も宿泊も2人ならば安く着く。安いといえば大阪までの新幹線往復とホテル一泊つきで何と1万円との新聞広告がある。近畿とHISの共同企画だ。新幹線往復だけでも正規だと2万円弱かかる。そう思えば本当に安い。

気候がよくなるので、家でじっとせず久しぶり関西へ出かけるのもいいかもしれない。

友だちとの電話の後は東京の姪に電話を掛ける。一昨日、アメリカの西海岸から無事帰ったという。送ってもらった写メールは広い砂漠にいる写真だった。アメリカはロスしか行っていない。それもペルーに行った際、1,2泊しただけ。砂漠と聞いて意外な感じがする。

アメリカへも行きたい!姪からはどちらが叔母か姪かわからないような話が出る。そう、発破を掛けられてしまった。「あと30年生きる」と話すと若い姪なのに「〇子姉、30年はあっという間よ」と言われる始末。姪自身は「私は100まで生きるけどね」。

元気でいましょう。いつまでも!今日も元気を出して!