プールにゆくと受付の人に「久しぶりね」と言われる。「2週間ぶりに来ました」と返答したが、悪い気はしない。というか親しみを感じる。更衣室で4年ぶりに水泳を再開した人から声をかけられる。以前親しく話をしていた人だ。旦那さんを昨年亡くして再度、泳ぎに来ているという。互いに名前は知らないが親しく声をかけてもらう。年齢は7歳上の人だがとてもそんな風には思えないほど若々しい。4年ぶりで泳ぎ始めた時はクロールで25mしか泳げなかったそうだ。ブランクがあると泳ぐのがきつい意味はよくわかる。自分自身もコロナ禍以降、泳ぎを再開してクロールはきついのでほぼ背泳ぎで泳いでいる。昨日も500m泳いだ。その人曰く「泳げるようになったね」。これを聞いてびっくり。泳げないと思われていたのだろうか。
休館日以外は毎日泳ぎに来る人とも出会った。他にも苦手なタイプの人から「〇〇さんね」と声をかけられる。(何で名前を知ってる?)と思ったがそれ以上は面倒なので話さず。
4月からプールの組織が変わって受付で名前を書かなくなった。ただ、日付と町内かそうででないかを記入し、他にも年齢が18歳以上や時間を記入する。3月までの記入で名前をおぼえられたのかもしれない。
プールが有料になって泳ぐ人が少ない。いつもは浅いプールで背泳ぎで泳ぐが昨日は浅い方でないレーンで一人泳いだ。レーンを占領して泳ぐと気持ちがいい。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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