2025年5月2日金曜日

GW中のプール

 地元紙の「くらし」欄に「デジタル使う人 認知障害リスク半減」の見出しで米テキサス大などの研究記事がある。デジタル技術の長期利用をめぐっては、漫然と画面を眺めたり、記憶や予定管理を機械に頼ったりすることで認知機能に悪影響及ぶとの説があった。しかし、今回の説はその逆だ。複雑な技術を駆使して頭を刺激し、ビデオ通話やメッセージ交換で人とつながることが、認知機能の維持に有利だったとの見方を示した、とある。

 デジタルはパソコン、タブレットそしてスマホと大いに使っている。しかし、この秋、パソコンに関してはウインドウズ10のサービスの終了に伴い、ウインドウズ11の買い替えを迫られている。パソコン利用の99%はブログの利用にある。ブログをしなければパソコンがなくてもタブレットやスマホの利用で何ら問題はない。ブログをタブレットやスマホでできないかを考慮中だが、最悪の場合はブログを辞めればいいだけのこと!?というか今のブログにとって代わるweb上のnoteの利用も考えたりする。ただタブレットやスマホだと入力に手間取る。とくにスマホに機種変更後の検索は主にマイクに話しかけてやっているためほとんど入力をしていない。

 昨日は予定通りプールで泳いだ。お昼過ぎのプールはいつも一人で泳いでいる。が、時間の経過とともに泳ぐ人も増えてくる。昨日は550m(11往復)泳いだ。これから外気温が高くなるとプールの水温を冷たく感じるようになる。昨日も水に浸かった際、そう感じた。泳いだ後も寒く感じる。行楽の季節、風邪をひかないように気をつけよう! 

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年5月1日木曜日

ふかし芋

 以前、独り暮らしをする田原総一朗の朝ごはんのYOU TUBEを見た。その時のYOU TUBEもそうだが、今回見た中島庄蔵のYOU TUBEも他の動画を見ていてスマホに勝手に誘導されて見る。「99歳の画家を支えるのは3種類のふかし芋 伝説の朝ごはん」のタイトルがついている。中島は一人暮らしかどうかは定かではない。が、自分で朝ごはんを作って食べているところを見るとひとり暮らしかもしれない。

 大きな鍋にこれまた大きなさつまいもを2,3個とじゃがいも、それに里いもを洗って3,4個ずついれて蒸す。時々、柔らかくなったかどうかを確かめる。少し柔らかくなったのか、その後はタイマーをセットして蒸していた。朝食はふかし芋の他に、レタス、リンゴ、そしてほかにも何か入れてマヨネーズで和えてサラダにしていた。飲みものは市販のトマトジュース。なぜ、ふかし芋?と問うとふかし芋は味付けしなくてもそのままで食べられるとか。

 朝ごはんを作って食べる一連の動作を見ているとこれが99歳の人とは決して思えない。動作が素早く、ご飯を作りながらスケッチをし始めたりもする。パクパクと食べるさまも決して99歳とは思えない。食事後は素早く食器を洗っていた。中島は画家だが今でも個展をしているようだ。

 昨日の近藤正臣もそうだが年老いて一人暮らしをする高齢者は多い。そしていずれも食を大切にしている。自分自身も老いて一人暮らしだが食事は気を付けている。時に、人から一人だと食事を作らずに……といわれる。こういう人の神経がわからない。たとえ一人であってもちゃんと3食美味しく食べようと思えば自分で作って食べるのがベストのはず。

 家のリフォームの際、台所が使えずお弁当などを買って食べたが3日目には白いご飯が恋しくなった。そして温かい白いご飯が何よりのごちそうに思えた。すべては自分のため。元気で楽しくいるためには白いご飯をメインに調理し、美味しく食べるのが元気の素、と思っている。そして運動も。

 今日はお昼からプールへ行こう!プールへは隣町の循環バスに乗る。このバスは平日しか運行しない。そのためGW中であっても祭日は運休だ。幸い今日は平日。

 そういえば昨日、シルクスイーツという品種のさつまいもを買ってふかし芋にした。99歳を真似て作ったがその人が話したようにふかし芋は味付けせずにそのまま食べる。美味しい!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年4月30日水曜日

「83歳 妻亡きあとに 近藤正臣郡上ひとりぐらし」を見る

狭い庭に咲くナデシコ

 テレビはほとんど見ないが新聞テレビ欄を見ると「83歳 妻亡きあとに 近藤正臣 郡上ひとりぐらし」が目に入る。以前にもNHKのBSで放送されたがその際は見過ごしていた。BSはNHKプラスの放送がない。(見たかった!)と思っていたら昨日の午後4時に再放送された。

 この人が特別にどうこうというほどではない。が、第一線で芸能界を生きてきた人がなぜ東京を離れて郡上へ、とか、83歳の一人暮らしの生活はどんなものなのかを見てみたかった。またドキュメンタリーが好きなので興味もあった。その中で2点、惹かれるものがある。

 ★(奥さんを亡くして食欲がなかった)この頃、何の欲もないが食べられるようになった。もうちょっと生きてみようか……と思った。
 ★(年を取ると)できなくなるんじゃなくて、新しい発見になる。

 特に感動したことは脳梗塞で認知症になった奥さんとの生活で最期まで家で看る、と約束したそうだ。しかし、やむを得ず施設に入れることになった。が、毎日、奥さんを見舞っていた。奥さんとの馴れ初めは小学校の同級生。庭に咲く花々を遺影に添える姿を見ているとなんと優しい人だろう、と感動してしまう。食事も掃除も何もかも一人でしている。これも立派だ。時に奥さんとしていた庭での食事場面もあった。

 都会から郡上での生活では釣り仲間、奥さんの介護のケアマネジャーなどが近藤宅へ訪問して皆で食事をする、地元でない若い人たちのグループが郡上踊りなどを継承することに近藤が関わる。このように近藤はすっかり地元に溶け込んで生活していた。

 昨日は他にも99歳の画家の生活をYOU TUBEで見た。この続きはまた明日!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年4月29日火曜日

香山公園内の「うぐいす張りの石畳」

 大手旅行社と地元旅行社から旅のカタログが届く。先日、山口に出かけて香山公園内を散策中に「うぐいす張りの石畳」を通った。通る前に静けさの中、手をたたく音がする。その方向を見ると外国人が手をたたいている。なぜ外国人が……、と思いながらその場所に行くとそこは「うぐいす張りの石畳」があり、手をたたいて音を試したようだ。まねして両手をパン!と叩くと何やら弱い金属音がした。
 
 昨日届いたパンフを見るとこの鴬張りの石畳が香山公園の観光スポットになっている。そしていずれの旅行社もそれをあつかっている。今、瑠璃光寺の五重塔は工事中。しかし、五重塔に被せた覆いは最近、取り払われて新たな檜皮葺の塔が顔を見せている。しかし、完成はまだ先のようで塔のまわりには重機があり、工事をしていた。

 瑠璃光寺に個人で出かけてはじめて香山公園一帯を歩いて回った。が、これまで出かけたツアーでは五重塔付近だけの観光で香山公園をめぐったのは今回が初めてだ。

 昨日の旅のカタログには国東半島の旅がある。いつか国東半島に行きたいと思っている。ツアーで行こうかとも思った。が、国東半島の観光をガイドブックで調べるとツアーで回るのは少しだけだ。といいながらも個人で行くとなると不便な場所である。しばし考えるのを中断して次に出かける佐賀の行程を調べる。いろいろと考えた挙句、佐賀市内と吉野ケ里歴史公園に行こうと決めた。

 一人旅に慣れてくると行先を決めるとその行程をたてるのが楽しみになる。自分の足で歩けるか、ただそれを基準にして決めていく。各地の観光案内所のHPを見ると徒歩での観光コースの掲載がある。これはとても便利だ。さらにその地で観光地図をゲットすればそれだけで楽しい旅が出きる。

 GWはいつもの生活と変わらず、ただプールで泳ぎ、近くのスーパーで買い物するくらい。その間、頭をめぐる観光地の行程を考える!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
うぐいす張りの石畳

2025年4月28日月曜日

「おいでませ山口へ!」の旅その3

 「おいでませ山口へ!」の旅その2から続く。 

2日目 2025年4月25日(金)

 ホテルで朝食後に時間がある。その間、またも宿からバスで山口市内にへの移動を思いつく。湯田温泉通りバス停に行くとバスが止まった。山口県庁に行くかどうかを尋ねると山口駅経由になるという。県庁に着けばいいのでそのバスに乗る。が、相変わらず乗客は少ない。

 山口県庁前で下車するも周りに誰もいない。やっと見つけた掃除の人に山口藩庁門を問うと先に見える門がそうだという。県庁一帯は藩庁門、県政資料館など公の施設がある。どこに入るにも勇気を出してまずは県政資料館に入る。長い廊下が続き、部屋数も多い。いずれも歴史を感じさせる。資料などの展示品もあった。

藩庁門

 パンフによると「藩庁門は文久3年、攘夷の声の中、萩より山口へ移された。幕府との対決の時を迎え、多くの志士たちはこの門より風雲急を告げる京へと旅立っていた」、とある。藩庁門から奥に入ると県警本部、山口県庁、県議会議事堂、県政資料館などの公の施設が並んでいる。緑豊かなこの一帯で仕事をする人は幸せだ。

藩庁門
県政資料館
 山口の観光といえば瑠璃光寺の五重塔が有名だ。が、ツアーで何度か来ているので今回は行くまいと思った。ところが、出かける数日前、工事中の瑠璃光寺の五重塔はカバーが外されて顔を出した、との報道がある。歩きながら歩道を見ると他の道とは違って色を変えて整備されている。(これは何処へ続く道?)と思いながら歩を進めると瑠璃光寺への道だった。どのくらい歩けば瑠璃光寺に着くのかわからず、気にしながら歩いていると向こうから人がやってきた。その人に聞くと歩いて行けるとのことで上り道だが歩いて行く。やっとたどり着くと真新しい檜皮葺きの五重塔が現れた。瑠璃光寺の五重塔だ。

 瑠璃光寺一帯は香山公園になっている。ツアーでは瑠璃光寺だけの観光が多い。広い公園一帯を歩く。

香山公園 

 園内には明治維新の史跡、薩摩連合の密儀を行った枕流亭、倒幕の策を練った茶室の露山堂、などがあり、歴史に登場する志士たちの多くが訪れていた。さらには毛利敬親の偉業をたたえた勅撰銅像、参道の石畳を歩くと足音が石畳に反響して妙な音を出す鴬張り石畳もある。ここで手をたたいて試したが……。他にも中国残留婦人の碑もあった。
香山公園入口に咲く花

枕流亭そばにある立派な木

サルスベリの木、途中から松が生えている

瑠璃光寺と五重塔(国宝)


瑠璃光寺
瑠璃光寺の五重塔の遠景
 瑠璃光寺を後にしてきた道を下る際、洞春寺の門を見る。中には入らなかったが毛利元就の菩提寺らしい。

 香山公園を後にして一の坂川沿いにある築山跡史跡公園をめぐる。史跡とあるように管理する人がいないのかひっそりしている。八坂神社と築山神社があった。地図を見ると今八幡宮が先にある。ここを目指して歩くがなかなか目的地にたどり着けない。やっと着いたら目の前に石段がそびえる。一歩ずつ歩を進めると神社に火が灯り巫女さんもいる。さらには神社独特のメロディも聞こえる。参拝後、根付のお守りを購入すると巫女さんは三宝に載せて渡してくれた。大きな神社ではないが何か威厳を感じる神社だった。
今八幡宮

 そろそろお昼を食べたくなる。地図を見るとふるさと伝承総合センターがある。カフェがあるかも、と思って中に入ると食べ物屋はない。係にカフェの場所を聞くとパンフをくれた。さらに龍福寺の場所も教えてもらう。カフェの前に龍福寺に参ろうとしたが目の前に、といわれた割にはなかなか見当たらない。やっと龍福寺に着いた。が、中に入ると境内は広くよく行き届いている。あまりにも広く立派なお寺なので一人で参拝する勇気がわかない。すぐにその場を去る。

一の坂川
一の坂川

 
ゲンジボタルが飛び交う一の坂川

 龍福寺を出てもらったパンフを手にして食事場所を探す。一の坂川周辺にお食事処はあるとか。ところが一の坂川がどこにあるのかわからない。しばし、龍福寺をでたところで人を探していると小学生の2人が学校帰りだった。家の近くまで一緒に行くと一の坂川を教えてくれた。一の坂川は蛍で有名だ。先に聞いたふるさと伝承センターの人は5月中旬になると蛍が飛び交うと話した。広島からも蛍を見るツアーがある。長く蛍を見ていない……。

 この坂を20分下ると山口駅に出る。しかし地図を見ても川の上り下りがわからない。立ち止まっていると人が来た。川沿いを下れば山口駅になり、食事場所は川沿いにはないという。時刻は午後3時近い。この辺りでの食事をあきらめて山口駅を目指す。駅の数分前にカフェがある。そこに入って昨日に続いてスパゲティのセットと珈琲でお昼にする。

 山口駅に着いた。今回の山口の旅は行く先々が初めてのことで人に聞いては歩を進めた。そしていつも以上によく歩いた。楽しいうちに山口の旅を終える。これからもいろんなところへ行こう!さて次は何処に!?
 
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
覆いが取れて顔を出した瑠璃光寺の五重塔
完成はまだ先のようだ

2025年4月27日日曜日

「おいでませ山口へ!」の旅その2

 2025年4月24日(木)から25日(金)まで「おいでませ山口!」でおなじみの山口へ出かけた。広島駅を10時10分発の新幹線こだま841号に乗車し新山口駅で11時3分下車。車内は毎度ながら上り方面行きと比べて下りはがら空き状態だ。

1日目 2025年4月24日(木)

 新山口駅に降りると駅構内から長いガラス張りの通路が続く。この光景を想像していなかった。なんとしゃれた駅舎と感激する。ここから湯田温泉までは防長バスに乗る。運転手さんに湯田温泉通りに行くかを確認して乗車。530円で着いた。バス乗車後、一番前の席に座り、辺りの景色を眺める。駅もしゃれていたが道もきれいだ。車窓から見る景色は新緑に映えて美しい。途中、緑に囲まれた一帯があった。そこは維新公園で球技場と後で知る。

 新山口駅も湯田温泉も誰一人観光客らしき人がいない。到着後、湯田観光案内所で湯田温泉と山口市内のパンフをもらって観光場所を尋ねると係がマーカーで印をしてくれた。観光前に係にお昼を食べるカフェを聞く。その場所を探すもたどり着けない。やっと人を見つけて聞いてもカフェらしい場所がわからない。だいぶ歩いて出会った人から別のカフェを教えてもらう。一人旅をしていると話すと興味をもたれたようでしばらく立ち話をする。そしてその人は1日おきにパチンコに行くのが楽しみだとか。出会ったのはパチンコに行く途中だった。その人と別れてカフェに入り、パスタのセットと珈琲でお昼にする。その後、地図が記されたパンフを手にして歩きはじめる。

井上公園

 明治の元勲、井上馨の生家跡にある公園で井上馨の銅像や7人の公卿をしのぶ7人の碑などがある。公園内に井上馨の生家が再建されていた。この建物を見ていると中からボランティアの人が出て来た。この人と意気投合して長く話し込む。するとほかの人たちもやってきた。広島からの2人連れだ。どの人も歴史好きでまるでそこがサロンのようになる。ボランティアの人から佐賀の話が出た。来月、佐賀に行くので興味をもって聞いた。それほど佐賀に魅力はなかったが話したおかげで佐賀に行く勇気が湧きだす。大隈重信の生誕地とか。
井上馨の生家を再建
井上公園内の足湯
狐の所と足を浸すところでは湯の温度が違っていた

温泉舎(ゆのや)と湯田温泉飲泉場

 地下500mの源泉からくみ上げる様子が見学でき、また飲泉もできるとパンフに書いてあるがいずれも不可能だった。
温泉舎(ゆのや)

瓦屋跡と狐の足あと
 
 幕末から明治初期にかけて維新の志士たちが利用した旅館・瓦屋。ここには山口竜馬会による龍馬像があった。この対面に狐の足あとという湯田温泉はもちろん、山口の旅の楽しみ方を紹介する湯田温泉回遊拠点施設がある。カフェや足湯も併設、とパンフにあるので中に入ると奥に足湯があった。しかしここは見ただけですぐに外に出る。

 瓦屋跡をまっすぐ行くと今夜の宿がある。しかし、途中に湯の香通りがあり、路地に入ると若い女性たちが足湯に浸かっていた。足湯は何ヵ所かあるそうだ。


湯の香通りの足湯
 
龍泉寺

 ホテルに入る前に龍泉寺に立ち寄る。この辺りはひっそりして立ち寄るには気が引けそうになる。すぐに出て宿に行く。
龍泉寺

 龍泉寺の後、迷いながら宿に着いた。リュックを宿においてしばし休憩後、熊野神社に出かける。観光目的に作られたモニュメントなどよりは神社仏閣が好みなのでいくら石段があっても出かけている。

熊野神社

 午後3時過ぎというのに神社に来ても人影が見えない。石段を上がる時、参拝後の人とすれ違う。神社に参った後も2人くらいすれ違っただけでひっそりしている。
長い石段が続く熊野神社
熊野神社
 熊野神社を参拝後、宿に隣接する中原中也詩碑と山頭火湯田温泉句碑を見てセントケア山口(宿)に入る。湯田温泉には中原中也と山頭火にちなむ句碑や記念館などある。が、あまり関心がなくて中也記念館には入らなかった。

 宿はセントコア山口。夕食は季節の会席料理をいただく。10種類くらいの料理が出てくる。前菜のあとお刺身が出た。その時、塩がつく。刺身に塩は初めてのことでスマホで調べた。お刺身を食べる前に塩を振ると美味しくなるとか。
刺身用の塩

 夕食は生ビールで一人乾杯!今宵は久々にビールを飲んで酔いが回りそうになる。さすがに次々と料理が出ると釜めしのご飯は全部を食べきれない。何もかも感じがよいホテルだった。

 この続きは後日に!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年4月26日土曜日

「おいでませ山口へ!」の旅その1

  2025年4月24日(木)と25日(金)の2日間、山口県の湯田温泉と山口市へ一人旅をした。好天に恵まれた2日間だった。これまでの旅もよく歩いたが、さらに今回はよく歩いた。初日は14366歩、2日目は18821歩。出かけた場所はツアーで瑠璃光寺に2度でかけている。が、それ以外は初めての場所だ。

 新山口駅で新幹線を降りて山口駅まで行き、そこから湯田温泉までバスで行く予定にしていた。が、出かける前夜、頭をよぎる。それは新山口駅から湯田温泉まで乗り換えなしでのバス便があるのでは、と。あった!が、ここで紛らわしさが出る。それはJR湯田温泉駅とバス通りにある湯田温泉である。どちらも似た名前なので気を付けて調べるとバスの停留所は湯田温泉通り、だった。これに30分くらい乘ると530円で着いた。乗る人も数人くらいでこれからの旅を暗示させる。

 広島から新山口駅までは新幹線こだまで1時間弱の乗車だ。のぞみだと30分で着く。下りの新幹線、それもこだまに乗るとほぼ貸し切り状態だ。これが上りの新幹線指定席だと満席になる。特に今年の秋までは万博の開催で上り方面は人が多いだけだ。これでは旅気分が味わえない。今年のこれからの旅は下り方面を考えよう。

 湯田温泉と山口市は隣接している。湯田温泉通り停留所で下車後、観光案内所へ行く。ここで係から湯田温泉と山口市内の観光地図を受け取って出かけたい箇所を地図上に蛍光ペンで印をつけてもらった。その通りに歩きはじめる。係は湯田温泉は狭い町なのでゆっくり観光できるとのこと。夕方までに本日のホテル、セントコア山口に着いた。ここで一休み後、ホテル近くの2か所の観光に出かける。

 翌日もJRでの移動をバスに変えて湯田温泉通り停留所から山口県庁まで乗車する。バスの運転手さんに聞くと山口県庁に行くが、山口駅経由だとのこと。それで意味が分かった。それはNAVITIMEで調べると乗車時間が6分や16分、他にも30分などかかるバス便がある。なぜ同じところに行くのに乗車時間が異なるのか疑問だった。直に行く便と経由していく便で乗車時間に違いがあると知る。

 いずれにしても「おいでませ山口へ!」というように山口県の人は皆、優しい。それは今回の旅でそう感じた。特に泊まったホテルの感じがいい事には驚く。ホテルのアンケートにもその旨を書いた。夕飯はホテルで1時間20分もかけてゆっくりいただく。が、その時、(このホテルの親切は何じゃ)、と感心しながらもまた泊まりたいと思ったほどよかった。もちろん1人で乾杯!宿の部屋も広い部屋に変更してくださった、とフロントで聞いて知る。

 この続きはまた後日!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!