2023年10月26日木曜日

樹齢400年以上のクスノキ

 最近、NHKラジオで海田ふるさと館の野球展示コーナーがリニューアルされたと聞いた。海田には住んではいないが近隣の町に住んでいる。昨日、お天気も良く自転車に乗ってふるさと館を目指す。自転車道の横は二級河川が流れている。桜の時季には土手に咲く桜を眺めに出かけている。が、ふるさと館はまだずっと先にあった。

 この道は以前、区のスポーツセンターへ泳ぎに行っていた道だ。今よりずっと若く自転車に乗って泳ぎに行っていた。当時を懐かしみながら自転車に乗る。とはいっても自転車で行くのはそれほど頻繁でなく大半はJRに乗って泳ぎに出かけていた。

 人に聞きながらもなんとかふるさと館に着いた。館内の説明を聞くと野球の展示コーナー以外に屋外に樹齢400年以上のクスノキとその付近に2つの古墳があるという。そう聞いて展示コーナーよりも屋外が気になりだす。クスノキも古墳も館内から見られるように撮影スポットがあった。

 野球展示コーナーは町民栄誉賞受賞の三村敏之と大下剛史の2人だ。今の時代よりも前にカープの黄金時代があった。その時の選手2人の偉業をたたえる展示品が並ぶ。

 屋外に出た。ここは海田観音免公園となっている。その中でひときわ目を引く観音免のクスノキがある。樹齢400年以上とか。9月末、その木の一枝の腐敗が見つかった。伐採した枝の一部は館内に展示されていた。枝と言っても樹齢400年も経っている。太さは数十センチもあり、枝というよりも幹!?これは地元紙に掲載されて知っていた。が、そこにふるさと館があるとは結び付かなかった。
樹齢400年を超える海田観音免のクスノキ

広島県天然記念物海田観音免のクスノキ

広島県天然記念物海田観音免のクスノキ
 クスノキと古墳を見ているとお昼のサイレンが鳴る。持参したお茶とちょっとした食べ物を口にほうばる。クスノキの下は木陰になっていて涼しい。どういっても樹齢400年のクスノキだ。幹を触って元気をもらう。

 帰りは河原に降りて自転車に乗って帰る。途中風が強く吹く。かぶっていた帽子が飛びそうになる。自転車を押して歩くと半端ない日差しが顔を照らす。それでなくても色白ではない。手なども真っ黒になりそうだ。空を見上げると真っ青で最高の行楽日和だ。
土手に青空が映える
 2時間半の近場の旅(?)は終わった。近くにあってもまだまだ知らないところがあると気づく。この日の自転車と徒歩の距離は7㎞。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月25日水曜日

「遼」2023年秋季号から

  あとふた月もすれば司馬遼太郎記念館友の会に入って丸1年になる。昨日、記念館会誌「遼」2023年秋季号が送られてきた。今月初めに司馬遼太郎記念館を訪れているので「遼」を読むとさらに司馬遼太郎に愛着がわく。と同時に、大連の旅が人の生き方を変えた、とも思う。コロナ禍前まではいろんな国や場所に出かけていた。その中でも自分の生き方を左右するほど変えた旅は大連の旅かもしれない。たった4日間の短い旅だった大連。10回以上も中国に出かけているのに大連へ行くのは今から5年前と遅かった。

 大連は中国近代史を学んだことと、また、フルートを習った人の親が満州に住んでいた、とのことでその人と一緒に行こうと思った。

 ところが出発まじかで同行者は怪我をして参加できなくなる。広島発着の旅で添乗員はつかず現地ガイドがつく。一人参加で添乗員がつかない旅はその頃、あまりしたことがなかった。が、大連に行きたい気持ちが勝って一人で旅に参加した。参加人員は8名。中国の旅は中華料理。8名であれば一つのテーブルになる。朝食は各自いただくがお昼と夜は中華のテーブルになる。おのずとツアー仲間の会話も弾む。

 二百三高地を見学した際、ツアーの人たちから『坂の上の雲』を読むように勧められた。それは一人ではなく参加したほとんどの人から何度も言われた。

 これがきっかけとなり帰国後、『坂の上の雲』の単行本全6巻を2018年12月中旬から2019年2月にかけて読んだ。分厚い単行本全6巻を3か月足らずで読んだ。如何にこの作品に魅了されていたことか。それ以降、これまで99作品を読んでいる。そして司馬作品を読むうち、司馬遼太郎の全作品を生きているうちに読み終えたいと思うようになった。

 自分で意識せずしてやったことが結果的に自分自身の生き甲斐になっている。そう思うとナニゴトもまずはやってみる、に尽きるかもしれない。

 また大連の旅にもどる。もともと大連の旅は11月の予定だった。ところが参加人数が集まらず旅は中止。12月になってJTBから電話があり急遽、8名で旅を催行するという。すぐの返事なので同行者の意見も聞かず一人参加でお願いした。後で同行予定の人に聞くと怪我が治らずやはり参加は無理だった。

 もしも大連へ行かなかったならば司馬遼太郎にこれほどハマることもなかったかもしれない。そう思うと何が自分にとって幸いするかわからない、そう思うようになった。

 これ以外にももしかしたら自分が気付かないだけでたくさんの幸いがあったかもしれない。というかこれからあるかもしれない。そう思うとモノゴトをあまり深く考えず自分がこれっ、と思ったことは行動するに限る!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月24日火曜日

プールへ

 昨日午後はプールで泳ぐ。8往復400m泳いだ。ついでに10往復500mを、と思ったが無理して急に泳ぐと体に悪い。400mほど泳いでやめた。次回からは500m泳ぐようにしよう。コロナ禍で泳ぎを中断していたためか、クロールでいきなり泳ぐと背泳ぎよりもきつい。そのためクロール1に対して背泳ぎは3の割合で泳いでいる。8往復だと2回クロールで背泳ぎは6回になる。どんな泳ぎ方でもいいのだがクロールで泳ぐ方が背泳ぎよりも運動になる気がする。なるべくクロールで泳ぐようにしよう。

 先日ラジオ1を聞いていると隣町の情報が入る。それはふるさと館で催しをしているという情報だ。隣町のプールに泳ぎに行っている。だが、行政が市と町では違うので隣町と言えども情報は入らない。プールに出かけた時は隣町の情報コーナーを見ている。しかし、わからないことが多い。連日快適な気候なのでふらっと自転車に乗ってふるさと館へ行ってみたくなる。近いうちに行くことにしよう!

 プールを出るとき受付で生き生きポイントを押してもらう。係曰く「もう10月23日なんですね」。その返事として「すぐまた一つ歳を取ります」と話すと大笑いされてしまった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月23日月曜日

次は睡蓮を描く

 昨日の日本画教室の続き。町内のお祭りで朝から騒々しくて書き忘れていた。作品展後のはじめての教室では筆や膠などは持参してもトレースに必要な筆記用具を忘れて行った。また、市内の高齢者に付与される生き生きポイントの手帳も忘れていた。ただ、教室ですることは決めて行ったのでそれは幸いだった。

 以前、描いた木製パネルに地塗りをし直す。次に描く絵は5月に出かけた讃岐の栗林公園に咲く睡蓮。今年は讃岐以外にも臼杵の石仏付近にある蓮畑や岡山の後楽園の蓮など各地で蓮を見た。その中の写真から先生に栗林公園の睡蓮を描くように勧められる。教室では5人の生徒のうち3人が蓮を描いている。

 (描くならば点描写で)、と先生に尋ねると今回は細い面相筆でなくいわゆる筆で点描写をするようにと言われる。絵を習い始めて風景を描くようになって以降、点描写にハマってしまった。そのため、今回も点描写で描きたい。それを何とかクリア。

栗林公園の睡蓮(写真)これをモチーフにして本画にする

 描く睡蓮の葉は少々枯れかかっている。これを面白く描けるといい。

 今日も最高の行楽日和。作品展で少々お疲れモードだった。が、だいぶ元気が出てきた。午後は泳ぎに行く!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月22日日曜日

来期の作品展!?

 1日前から最低気温が11,2度と急に低くなった。急遽、昨晩から冬の羽毛布団を出す。日中は22度になり、過ごしやすくなりそうだ。昨日は日本画教室の日。作品展も終わって来期の作品展について先生から話がある。その前に3月に全員がサムホール大で描くとか。それも木製パネルの上に鳥の子紙などの和紙ではなく壁紙にするような紙を貼るらしい。これは3月の催しと来期の作品展に出品するとか。作品展にはこれに加えて他の作品2点も出す。

 作品展で草臥れた、と話すとどの人も同じように疲れたらしい。5人のうち2人は欠席。芸術の秋、他の行事に参加した人もいたようだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月21日土曜日

「ミュシャ展」へ

 今朝の地元紙に佐伯啓思は「司馬遼太郎と日本人論」として「歴史を貫通する価値観とは」を書いている。このなかに「司馬の歴史観は、昭和に入ってからの軍国主義は批判するものの、幕末維新や明治の近代国家形成において確固たる志をもって行動した人物を高く評価するもので、いわば、読者を奮い立たせる日本人像を描いたそれが『国民的作家』と言われるゆえんであろう」と書いている。

 「読者を奮い立たせる日本人像を描いた」のくだりは読者の一人として全くその通りである。どういっても司馬作品を読むと読後感が清々しい。これが司馬遼太郎にハマった所以かもしれない。今読んでいるのは『韃靼疾風録』(下)でこれも(上)と同じく540頁ある。まだ全部を読んでいないが(上)を読んだ感想は今まで何十冊と読んだ司馬作品の中でもしかしたら自分の中では一番面白い、と言えるかもしれない。それくらい興味惹かれることばかりだ。

 韃靼、といえば以前、フルートで「だったん人の踊り」をさらったことがある。自分のブログで検索すると2016年の10月にさらっている。どんな曲だったかと思ってアップした動画を聞いて曲が浮かんだ。当時は「だったん」を「タタール人」とだけ調べてわかったが、司馬遼太郎は読んでいる本のなかでは韃靼の定義はこれほど簡単ではないようだ。いずれ本をアップする際、それも記そう。

 話は変わって昨日は友だちに誘われてひろしま美術館の特別展「ミュシャ展」を見に行く。チケットは友だちがほかの人から2枚貰ったとか。雨の日の平日なのに絵を見る人が多い。少々びっくりしたけど、逆に、これも高齢者が増えたことにあるのかもしれない、と思ったり。どこへ行っても遊び人は高齢者!?

 特別展を見た後はひろしま美術館の常設展を見る。どちらかといえば今回は常設展になじみがある。ゴッホやモネ、マチスなどの著名な画家の絵が展示されている。その中にヴラマンクの「雪景色」があった。
ブラマンク 雪景色
 この絵をみて5年前に出かけた大連の二百三高地の雪景色を思いだす。その時の雪景色を日本画に、と先生に写真を見てもらうが風景に色がなくモノクロ感覚なので今一歩という感じで絵にしていない。ところがヴラマンクの絵を見て描こうかなと思ったりした。

 絵を見た後はセンター街のインド料理店でナンをいただく。久しぶりに印度人スタッフの料理をいただく。ただ、美味しいので大きなナンをカレーにつけて全部食べた後、食べすぎ、と感じた。その後はエトセトラに乗車するチケットの予約をネットで行う。個人的には駅ネットの「e5489」は家のパソコンでやっている。エトセトラは友だちがスマホで試みたがうまくならないようだ。何でもネットで予約の時代。ネット予約も大変だ。
 
 今朝は雨も上がって最高の行楽日和。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月20日金曜日

旅費を振り込む

 眼科に出かけた。眼圧は14と17でいつもと変わらず。帰りに隣町のスーパに拠る。入り口に黒いポットに入ったシュウメイギクを売っていた。まだ花のない苗だが1個、買って帰る。この花は湿気を好むとか。すぐに狭い庭に植えなおす。昨日は本来ならばプールを予定していた。ところが作品展での草臥れから無理はやめてプールは来週にした。

 午後、先日申し込んだばかりの旅費の請求書や書類が届く。半年先の旅行でも何と請求の早い事か。利用する旅行社は電話でのクレジット決済ができない。しかし、ある会に入っていると旅費の送金額が3%割引となる。クレジットは1%のポイント還元だ。郵貯と銀行の振り込み料金を比べると郵貯は一日の引き出し限度額である50万円の振り込み(送金)は郵貯送金であれば一律100円とある。その点、銀行は振込料が高い。今月末までに旅費の20%を振り込まねばならない。すぐに郵便局へ行ってATMで全額送金した。10数万円の旅費は決して安くないが面倒なので全額振り込んだ。

 年齢を重ねるとツアーの参加が旅行社によっていろいろと制限がある。これが嫌なので一人で旅行をする気になった。一人だと誰にも遠慮せず自分が行きたいときに旅に行ける。この気持ちは自分にとってはとても大事なことだ。せいぜい行きたいところがあればツアーであろうと一人だろうと行く気でいる。それでなくてもいつかは行かれなくなる時がくる!?

 今日は母の誕生日。元気でいればとっくに100歳を超えている。時に元気で遊んでいると伝えたくなるがその母はもういない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!