2020年8月14日金曜日

健康あれこれ

  関西のJ〇Bから旅のカタログが送付される。コロナ禍での国の方針に基づく旅の再開のようだ。掲載されるのは国内の旅。それも国などの支援を受けた1週間以上の長期滞在の旅が多い。しばし手に取って眺めていると、ふとどこかへ行きたくなる。だが、それもつかの間に終わる。暑い時期、マスクをつけての旅は息苦しくて無理というもの。マスクはコロナ禍が収束しても必要かもしれない。マスクになれる練習をしないとモノゴトは始まりそうにない。

 暑くても相変わらず一日に一度は外に出かける。出かける先はスーパーと図書館。スーパーに行くと係がこの秋収穫したリンゴを並べている。これまでのリンゴは冷蔵保存だといって収穫後のリンゴをすすめる。冷蔵保存のリンゴは2個入りが500円前後。今年収穫のリンゴは3分の2くらいで買える。買って帰って早速食べるとこれまでのよりも濃い味がする。酸っぱさも適当にある。

 この頃のリンゴ1個は大きい。医者いらずといわれるリンゴ。一個は1回で食べきれないので一日に半分食べる。リンゴ以外にも気を付けて口にするのはヨーグルトとトマト。この3種は自分の中では大事な健康要素三成分。健康でいえばほかにも十分な睡眠と運動などがある。特に朝の太陽を浴びながらの買い物と午後の水泳がある。今は暑くて水泳は小休止。今月末から再開予定だ。

 ほかにもテレビ・ラジオで言っている熱中症対策のエアコンは欠かせない。ここ最近は夜もずっとつけて寝る。母はよく寒い季節は「暖かいのが何よりのごちそう」と言っていた。暑いときは「エアコンの効いた部屋にいるのが何よりのごちそう」になる!?

 この頃のお天気は何もかも凝縮した感じがする。梅雨の雨が一気に大雨となり、梅雨が明ければ一気に暑くなる。この調子だと秋も一気にやってきて一気に寒くなるのだろう。季節に左右されるようになった。元気でいなくてはいけない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2020年8月13日木曜日

暑さ続く

 今朝、ダグニーさんのブログを見て驚く。タイトルが「死亡」となっている。ブログを読むとタイトルとはどうも違うようだ。ブログには「今日、その考えが突然私に当たり、なぜ私は実際にブログをしているのか、それが本当に役立つのか考え始めました。わたしは伝えるメッセージを持つ預言者です。私はただの『かゆみを書く』老婦人です。.私が始めた理由は、カール・ビルトがブログを始め、もしそうなら、それは私にとっても何かかもしれないと思ったからです。……」とある。ダグニーさんは108歳。時に「死亡」の文字が頭をかすめるのだろうか。

 連日、暑い日が続く。塔婆を持参してのお墓参りも無事済ませた。塔婆を左手にお花はリュックに入れてのお墓参り。往復2400歩の距離なのに山道を歩くので暑さも半端でない。いつもなら神社を抜けての帰宅も暑さに負けてさっさと家に帰る。到着するや否や頭から顔から汗が噴き出る。そのままシャワーへ。

 この暑さ、広島は33度の最高気温も関東辺りでは40度近い。どうなっている、日本列島。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2020年8月12日水曜日

塔婆を持ってお墓参り

 春の彼岸、お盆、秋の彼岸と年に3度、塔婆を受け取っていた。ところが今年はコロナ禍でお寺での法要を縮小する旨、書類が届く。これ幸いと罪作りと思いながらも、今年からお盆だけ塔婆をお願いすることにした。昨日、お盆の塔婆を受け取りにお寺へ行く。今年のお寺でのお盆法要は初盆の家だけで行われていた。

 これから塔婆を持ってお墓参り。自分の背丈もある長い塔婆とお花を持ってのお墓参りは大変。父が亡くなる前は母の先祖のお墓参りをしていた。先祖のお墓は我が家のお墓とは違って墓地の一番上にある。最後にこのお墓へ参ったのは母と一緒だった。いつもは我が家だけのお墓参りだったが、その日は母が自身の先行きが長くないと悟っていたのか急遽、上のお墓にも参った。その翌日、母は仏壇の前で後ろ向きに倒れた。それから半年後、我が家のお墓に参った翌日早朝に2度目の転倒。いずれもお墓参りの翌日だった。

 2回の転倒でいずれも即入院。最初の時は打撲だけで2週間で退院。2度目は複雑骨折で4か月の入院だった。これがもとで退院後7年で母は亡くなる。2回の転倒で思う。1度目は母の両親と兄弟、そして2度目は父の最後のお墓参りを済ませたかったのだろう、と。

 お墓参りの度、このことを思い出す。今日も暑い。気を付けてお墓参りをしよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2020年8月11日火曜日

『菜の花の沖』(二)

 梅雨の大雨が過ぎれば連日の真夏日が続く。きちんとした生活をしないとこの夏の暑さに負けそうになる。午前中に一度は歩いてスーパーに出かけるが午後からは暑さを避けて家で本を読むことが多い。今は『菜の花の沖』(四)を読んでいる。図書館の書架を見るとその1巻から3巻までが書架にない。この本を読む人がいると思って4巻目を借りる。とはいってもまだ3巻目も借りている。

 これからお盆の塔婆を受け取りにお寺へ向かう。お墓参りは明日!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 『菜の花の沖』(二)(司馬遼太郎 文藝春秋、2012年第10刷)もいつものごとく気になる箇所をメモしよう。

★帆の大小を何反という。千石船なら二十六反帆などというが、この反はもと端の文字をあてた。
 筵一枚の幅を――縦につないだ枚数如何にかかわらず――一端と呼ぶ。
ということを、絵画資料や文献資料のよみ方から発見したのは、和船研究家の石井謙治氏である。ムシロを縦に一列につないだものが一端で、それが横につながれた数をもって何端帆という(帆の長さは関係がない)。26p

★金毘羅さんは、本来、山なのである。象頭山ともいわれる秀麗なすがたの山で、海上を走っている航海者の側からいえば類なく素晴らしい目じるしになる。その山を見て自分の船の位置を教えてもらい、また他海域から帰ってくると、ふたたびその山を見て、こんどの航海もぶじだったことをよろこびあう。自然、山を崇敬するようになる。40p

★鰹も、干物にされた。この魚肉は干せば硬くなるため、古くは堅魚とよびやがてカツオという音に変化した。後世、生魚を鰹と言い、干したものを鰹干し(鰹節)とよんで分けたが、上代では二義が一語で済まされていて、カツオといっただけですでに干したものを指した。100p

★嘉兵衛は材木を筏にして太平洋に浮かばせるときいたとき、とっさに(死ぬような目に遭ってみよう)と、覚悟した。130p

★「わしらは、武士ではない」嘉兵衛は、嘉蔵らに口ぐせのようにいってきた。かれがいう場合、武士とは、有閑階級をさす。あるいは空論の徒をさし、賄賂(まいない)役人という意味もふくみ、また責任のがれしか考えていない身分渡世者をさす。140p

★希望といえば、頭の中では持っていた。
 この船に乗ってはるか兵庫まで帰るというだけでなく――ひとがきけば気が狂ったかと思うかもしれないが――この船によって日本海を乗り切り、蝦夷地までゆきたいということであった。207p

★船乗りは水という言葉を忌んでいる。仏事の場合、仏に供える水を閼伽(あか)というが、「水」を忌み、仏事の言葉を借用し、船底の溜まり水のことをあか、といい、ふつう淦という国字をあてる。228p

★徳というのは、本来の意味でいえば、儒教の徳目である仁儀礼智信を総称するものであろう。235p

★「トクをする」という言葉は、室町期以来の徳の誤用がそのまま生きているといっていい。トクは得の文字より徳の文字をあてるべきであろう。236p

★宇竜は『出雲風土記』に宇礼保と書かれているから、竜をリュウという俗音でよまず、リョウという漢音でよむのが正しいらしい。245p

★この時代の日本社会の上下をつらぬいている精神は、意地悪というものであった。
 上の者が新入りの下の者を陰湿にいじめるという抜きがたい文化は、たとえば人種的に似た民族である中国にはあまりなさそうで、「意地悪・いじめる・いびる」といった漢字・漢語も存在しないようである。249p

★嘉兵衛は都志新在家の若衆宿でいじめぬかれてきただけに、炊(かしき)にこの種のそぶりを見せる者に対してゆるせず、時に血相を変えて叱った。「みな、人ぞ」というのが、こういう場合の嘉兵衛の一つせりふであった。人は世にうまれて愉快に暮らしてゆくべきなのに、人が人に対して鬼になるのはゆるせぬ、というのである。250p

★……「艫を廻す」という。……――口さきばかりでは艫は廻らんぞ。という陸(おか)の言葉がうまれた。転じて、あまりうまく艫をまわすのを、悪達者、小ざかしい、という人格批評のことばになった。――あいつは艫廻しのうまいやつで、ゆだんがならぬ。などという。嘉兵衛のこの時代は、大船は櫨櫂(ろかい)をもたず、風帆のみでうごくために、艫を廻すのは附舟のしごとだった。嘉兵衛たちは、船上で見ていればいい。275p

★江戸期には浦請けとよばれる税制をもつ大名もあって、漁獲高から一定の率で納税させたりもしたが、海産物などたかが知れていた。このことで在所(農村)が浦方(漁村)を馬鹿にするふうがうまれ、いまも意識のどこかに根づよくのこっている地方もある。422p(あとがき)

★普遍性の高い文化の形成には、もっと多種類の文化――たとえば牧畜民や狩猟性の文化、さらには古代の商業に従事するひとびとの文化――が混在したほうがいいと思うが、弥生式農耕の渡来以後、日本文化にあっては、大きくわけて在と浦の二種類しかなかった。426p(あとがき)

★その都志村という村社会に、在と浦というたがいに異質な生産文化・風習・儀礼が併立つし、嵌入しあっていたということが、嘉兵衛という人間の成立のためには大きかった。427p(あとがき)

2020年8月10日月曜日

チャル・ダッシュ

 YOU TUBE先生のインスタに「チャルダッシュ攻略動画」のアップがある。URLは次の通り。 https://www.alsoj.net/flute/magazine/view/1062/4065.html

 さらった曲だがコロナ禍で家にいる間にこの曲を吹いている。その曲が動画にアップされる。それも吹き方の説明付きのアップである。これは大いに参考になる。

 今朝は曇りの天気予報とは異なり、カンカン照りだ。朝からこう暑いと日中はどうなる!?

 今朝の新聞折込に旅行社のチラシがある。旅行社に個人が支払う実費負担と国などの制度で支払ってくれる費用を併用しての掲載だ。「今ですよ、旅は?」「安く行けますよ」、と言いたいのだろう。そう思いながらチラシを眺める。だが、いま一歩、いや二歩も行く気にならない。暑さもあるかもしれないが……。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2020年8月9日日曜日

竹を描く

  日本画教室で相変わらず筍が竹になりつつあるさまを描いている。昨日は竹藪の奥のほうに生えている竹に光の当たり具合の濃淡をつける。その際、まっすぐに伸びた竹の光の当らないほうに色を施す。そして光が当たるほうに他の筆でぼかしを入れる。先生にお手本を描いてもらって他の竹もまねて色を施す。手前の太い竹もこうやって色をつけていくと丸いまっすぐな竹になる。この時点で声を出して一人感動する。

 絵を習って何がいいといって絵の途中経過で思うように描けたときが一番うれしい。先生曰く、「〇〇さんのように描く途中で喜ぶ人はいない!」。人からどう見られても自分で楽しければそれでいい!?かといって逆もまた然りで描いていて気落ちすることもある。

 それにしても毎日暑い。ブログ投稿中、マイクロソフト……と画面表示が出る。またも表示、と思ってその画面を触っていると「次回から表示オフ」の設定が出た。それをクリックする。気温も暑いがパソコンを触ってるといろいろと表示が出て気持ちも暑くなる。時に頭を冷やして冷静に対処しないといけない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2020年8月8日土曜日

知らないということ

 買い替えたパソコンの検索画面がこれまでと違って華氏で表示される。気温89度は摂氏で何度かすぐには換算できない。検索画面をYahoo!にすれば摂氏の表示だ。edge画面の華氏を摂氏で表示したい、と思って探す。今一歩はっきりしない。ほかの回答を探しているとわかった。華氏と表示されるあたりにマウス・ポインターを当てると瞬時に摂氏の表示となった。世の中、わからないことはなんでも検索画面で検索すればわかる!?朝からちょっぴり感動してしまった。

 パソコン関係でいえば先日の日本画教室で若い人と話す。ネット接続は何?と聞くと返事はバッファローだった。だが、このワードを知らない。人と話をしていて言葉が理解できないとそれ以上会話は続かない。日に日に進化するパソコン用語。世の中についていくには語彙の豊富さが必要だ。改めてバッファローを調べるとネット接続のためのルータだった。我が家もルータを使用している。光ファイバーのルータだ。

 今朝、新聞折込チラシを見ると大型電気店のチラシがある。Wi-Fiルータとしてバッファローの宣伝もあった。チラシは必要なのだけ見てあとは資源ごみ行きとなる。世の中の流れについていくためにも時にどんな電気製品が、どんな衣服が、どんな……と目にすることも大事かもしれない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!