2016年1月16日土曜日

バス事故から

 今朝の新聞はスキーバス転落事故の記事。スキーは生まれて一度もしたことがなく、ましてやスキー場へ出かけたこともない。とやかく言える立場でないが、それにしても…と思ってしまう。これを催行したバス会社はいったいどんな会社!?30年前に初めて海外旅行に出かけた。そのときから何度目かは、ただ新聞の宣伝する旅行社のツアーに参加した。その底辺にはツアー料金と行く先だけの基準があった。

 ところが父が亡くなった25年前のお正月、トルコあたりを旅行した。その年のトルコは大雪でオランダからの飛行機が飛ばなくて日本への帰国が延びた。その時のツアー会社は大手旅行社。帰国するまでの観光やホテル、食事、家族への電話連絡費用などすべて旅行社が負担してくれた。それ以来、旅行会社を意識し始める。今でもそれは根強くあり、安さだけを求めず旅行社を気にする。日本の日帰りツアーも同じこと。B型好奇心旺盛人間でもこだわりはある。

 2,3日、ゆっくりしていた。しかし、今日から忙しい日が続く。明日からのお天気を見ると寒くなりそう。大寒も近い。6日の寒の入りから2日ほどお寺から寒行に参られると思って準備していた。それは勘違いで寒行は大寒だった。だが、その夜はフルート仲間でフグを食べる日。留守にする…。

 大寒といえば牡蠣。毎年この時季になると瀬戸内の島から牡蠣を取り寄せていた。そして酢牡蛎を食べた。ところが親もいなくなるとそれも食べられない。スーパーで牡蠣をみて、酢牡蛎でなくても牡蠣の料理を、と思う。だが、下ごしらえで手間取りそうで買う気にならない。仕方なく、お店で売っているカキフライを買って食べる。この時季は牡蠣が美味しい。今夜は勇気を出して生の牡蠣を買って牡蠣雑炊を作ろう!これも慣れれば簡単かもしれない。

 これから日本画教室へ。今日も元気で!

2016年1月15日金曜日

♪トンボ♪


 インドネシアの首都ジャカルタでISによる連続テロが発生した。インドネシアは4か月前に出かけている。だが、行ったのはジョグジャカルタであり、ジャカルタへは出かけていない。今年、所属する会からインドネシアの旅が予定されている。さてさてそれはどうなることやら…。

 旅といえば世界のどこでもISの恐怖がある。再来月、行く予定の国は大丈夫!?というか、いろんなことを気にしていてはどこへも行かれない。事件に巻き込まれたら…と考えても仕方がない。そうなったらそうなったときのこと。行くしかない!

 さて、昨日の清原のブログ。♪トンボ♪の話だった。この歌は知らない。早速いつものごとくネットで検索。清原引退セレモニーの模様の動画アップがある。これを見て凄い選手だったんだと改めて知る。毎日アップされるその人のブログを見ると頑張る様子がうかがえる。そして、嬉しそうな顔でアップされると見るものまでが元気になる。

 今朝も寒い!寒い季節は冬眠!?じっとしていてはいけないとはわかっていても自然と動作が鈍くなる。もっと暖かくなれば、「おとなび」利用で九州へ、と思ったりする。だが、寒くては冬眠の方が勝りそう。今日も元気で!

2016年1月14日木曜日

♪ひとすじの白い道♪


 今日の最高気温予想は8度。10度を切ると暖房を入れると話された青森の人。この人は合唱団の代表。10度以下は寒い日ということ?寒くても一度は家から自転車で外に出る。とはいっても気候が良い時とは違って寒くなると動きも鈍くなる。自然と家にいる時間も長い。そういう日のお友達(?)はパソコンとラジオ。昨日の午後の「歌謡スクランブル - あなたにエール (2)」は歌謡曲。ここは日本人。一人の歌声で大ホールを魅了する日本の歌謡曲。素晴らしい。何気なく聞いていると森進一の♪ひとすじの白い道♪だった。だったといっても、初めて聞く。曲名を覚えようとネットで検索して知る次第。

 若い頃はアリスに夢中だった。ところがなにごとも過ぎると嫌になってくる。あれほどコンサートに行ったのに今ではその声さえ聞くのもいや。全員ではなく、気に入っていた人が一番嫌になる。ところがコンサートも行かず、いいなと思う南こうせつや森進一はいつまでも嫌にならない。これはどういうこと!?

 歌番組は好きでよく見る。それなのに、この曲は聞き覚えがない。昨夜はミックスリスト~森進一の動画に聞き入る。聞きながら就職したころのことを思い出す。初めての入社話は想像できないほど滑稽だった。それをきっかけにしてこれまで人の縁によって生きてきた。まるで自分の意志はないかのように…。それは仕事面だけではない。習い事、社会人大学生、海外旅行などナニゴトにも当てはまる。そう導いてくれた人は今でも皆さん、大切な人。感謝!感謝!

 これからはどんな人の縁によって進んでいくのだろう。楽しみといえば楽しみ。さて今日はどんな日?頑張って!

2016年1月13日水曜日

”D3”~”D”

 昨日は今年のフルート習い初め。ソノリテの後、先生が読まれるフルートメーカーの機関誌には”D3”や”D”の文字が並ぶ。”D”は”レ”と気づくが”D3”はわからない。一般のフルートは3オクターブの音が出る。記号につく数字はオクターブで3は一番高いオクターブを表す。さらう途中、面白いモノで吹いてみる。まるで風車のようなもの。しかし、いくら吹いても目指す箇所の風車?は回らない。いつも回るのは同じトコ。これは吹く練習になりそう。早速手に入れる手配をする。

 レッスン後、街中の画材屋に立ち寄る。サムウオールに描いた絵の額購入に出かける。サムウオールはA4よりも小さい。しかし、額を購入すると重たすぎる。楽器は持つは、額は持つは、で荷が重すぎてデパートで遊んで帰れない。ましてや、購入前に以前絵の人たちと出かけた三越前のホテル内のレストランで一人ランチ。時刻も1時半のため、レストラン内は数人の客。そのほとんどはサラリーマン。食べ過ぎた感じで歩き始める。額購入後はデパート内を見て回る勢いなし。携帯万歩計は8千歩近くだった。

 それにしても額の価格が高すぎる。習い始めの小さな絵。それなのに額は絵よりも偉そうな顔をしている。もう安いので…と思ってもそこは専門の画材屋。有無を言わせず買う羽目になる。即売会で1,2万円の絵の価格はもしかして額代!?朝からぼやかず、今日も元気で!

  なお余談としてD3とDは3オクターブの高低はあっても同じように吹く。これ、結構大変!もちろん、他の音も同じコト。

2016年1月12日火曜日

「深層NEWS」から

 昨夜のBS日テレ「深層NEWS」。ゲストは養老孟司でテーマは「“老後の壁”克服法」。番組HPには次のように書いてある。

地方移住や老後破綻、“嫌老社会”など、老後の生き方に様々な“壁”が立ちはだかる現代社会。ベストセラー「バカの壁」の著者・養老孟司さんは「年を取ったらさすらえ」「早死にしたくなければ仕事に本気になるな」と説きます。その真意は何か。じっくり伺います。
 
 仕事はとっくにリタイア組であまり関係なさそう。だが、年はしっかり取っているので大いに関心あり。初めてこの番組を見る。「仕事」と「道楽」に分けてその違いを「人のため」と「自分のため」とに区別する。これに倣うと今は毎日が「道楽」になる。また「終活」の話題では「死は生きている人にとって存在する」という。それゆえ亡くなった人はそれはわからない。「わからないことを考えても仕方ない」から終活は考えないそうだ。それよりも「覚悟」を持って「どう生きるか」が大切らしい。この考え、大いに賛成。誰が言いだしたのだろう。この嫌なキーワード。亡くなる人である一人称に「死」はないという。

 さらに一本足でなく二本足、三本足で歩けと話す。これが一本の道であってはいけない。いろんなことに関心を抱けということだろう。

 「年を取ったらさすらえ」は先人の生き方から話される。ご自身の母親も老いてはテレビの前から10センチ動くことさえも嫌がられたそうだ。それくらい年を取ると動かなくなる。「さすらえ」はその場から動けの意味かも…。何かせよ、じっとするな!?それにしてもこの番組の司会者は賢こそう。初めて見た番組だったが、見る価値は充分ある。

 昨日お昼はプールで泳ぐ。お天気がいい3連休。プールよりも外に出かける人が多いのだろう。プールの人出は多くなかった。1キロ泳ぐ。今日はこれから今年初のフルートのレッスンが待っている。今日もいいお天気。良い一日にしよう!

2016年1月11日月曜日

それぞれの生き甲斐

 1か月余り前から楽しみが増えた。それは清原和博のブログ。現役時代の華々しい活躍は全く知らない。ただ、知っているのは有名な元プロ野球選手であり、いろいろと世間をおさがわせた人くらいのこと。ところがカープ関連の記事をネットで見るうち、清原のブログ開設を知る。興味半分でブログを訪問すると世間で言われるような人ではない。いつの間にかその人が更新するブログが楽しみとなった。これも生き甲斐!?

 今朝もその人のブログを訪問する。なんと「生きていて良かった」や「生き甲斐」のキーワードが並ぶ。以下はそのブログの一部から。この世の中、順風満帆な人ばかりではない。これからどんどん這い上がって再度活躍されるだろう。頑張れ!その人のblogの読者も日を追うごとに増え続ける。素晴らしい!

今日
約3週間ぶりに
息子達と
御飯を食べた😭
嬉しかった
本当に会いたかった⭐️
息子達の笑顔や笑い声
生きていて良かった🍀
これからも息子達の
成長を生き甲斐に
生き抜こう‼️

2016年1月10日日曜日

「生き甲斐」

 最近読んでいる福田恆存(ふくだ つねあり)の本に「幸福」は「生き甲斐」とある。これまで健康、自由、ある程度の金銭の3つを幸せとするならば、今はそうかもしれないと思ったりしていた。「生き甲斐」を改めて調べると「生きるはりあい」、「生きていてよかったと思えるようなこと」とある。

 昨夜のEテレ「スイッチインタビュー 達人たち」に104歳の医師、日野原重明と103歳の書家、篠田桃紅が出演。その中で日野原の口から何度も出てきた言葉は「生き甲斐」。

 改めて調べて気づいた「生き甲斐」。そこには自分がこれまで思っていたことは何も書いてない。健康でなければ、自由がなければ、お金がなければ、は考えなくても「生き甲斐」はあると知る。

 2人の達人の会話からそれぞれ違う生き方を垣間見る。どちらが良いとか悪いとかではない。しかし、今日まで一人で生きてきた篠田桃紅の一言一言に重みを感じる。これまでの経験で得たことを自分自身の言葉で語っている。中でも「迷いの形が文化であり、一生は迷い」という。

 日野原は「始めることが生き甲斐」で「希望を持つこと」を今でも実行している。なんと100歳を超えてから俳句を始めている。そして「一生懸命になれることが生き甲斐」という。

 2人の達人の口からは決して先々の話は出てこない。ただ瞬間瞬間を生きている。当然「悩み」などのネガティブな言葉は一切出てこない。今年になって悩みがないと話すと2人から不思議がられる。達人たちのように「今」を「生き甲斐」にしていれば悩みはないはず。悩む前にまず動け!そして、悩む前に何かすればいい!

  新年初の日本画教室。久々に絵筆を持つ。初めて挑戦するもみ紙。本画用にもみ紙にデッサンしたものを転写した。しかし、何を転写したか見えにくい。これからはもみ紙へ描くのは止めようと心に決めていた。ところが、昨日、まずは黄色で葉っぱに色づけと聞いてぬり始める。一通り葉っぱに塗ると、これだけで完成したような気になる。先生に話すと、まだまだとのこと。次は黒も混ぜて葉っぱに色づけする。さらに良くなったと自画自賛する。ここまではほんの序の口だそうだ。
 
 さっきの話の「生き甲斐」。全く関心がなかった絵。それも習ううちに画になっていくとちょっとした楽しみになる。これが生き甲斐!?

 見知らぬ旅先での非日常の楽しみや人との出会い。日常での楽しい人たちと食べて飲んでといったささやかなコト。水泳や自転車などできなかったことができるようになる喜び。親を介護していた時にもそれはあった。嬉しそうに笑ってくれる母の顔を見たときがそうだった。「生き甲斐」はいつでもどこにでもある。
 
 もしかして自分にとっての「生き甲斐」は「やりがい」かもしれない。それはできないことができたときの楽しみとなる。それにはフルートもある。何度かさらううち吹けなかった箇所が吹けるようになると嬉しい。それにはやっぱり健康であり自由に動けて少々の金銭も必要かもしれない。余談としてブログ投稿も我が「生き甲斐」に間違いなし!今日も元気で!