2022年9月21日水曜日

芸術の秋到来!?

 何の変化もなく生活している。そんな生活に行事などがあると草臥れ果てる。如何に毎日を楽に過ごしているかが、こういう時に現れる。日本画作品展が終わると遊びに行く予定にしている。遊ぶにも気力と体力が伴う。その前にコンサート、講演会、絵画展などのチケットを貰っている。昨日は、それに加えて書道展のチケットが送付されてきた。

 台風も去って気候も良くなり、これから本格的な秋がやってくる。いただいたチケットを眺めながら芸術の秋を実感する。また昨日は社会人大学生として修了した大学からホームカミングデーの案内も届く。今年の講演会のゲストはテレビなどでおなじみの俳人だ。講演会を聞きに行くというより大学へ久しぶりに訪れたい気持ちがある。だが、6年間も通った大学なのにしだいに足が遠のいている。広い敷地内にある大学は散策にはもってこいの場所でもある。いつか訪れたい。

 送付されたパンフを見ると北広島にあるテングシデの写真がある。大木が好きなのでここへもいつか行ってみたい。だが、公共交通機関で行くには不便そうなところにある。

 地元紙を見ていると敬老の日を前にしての投書がある。その中に、私のFavorite(お気に入り)を作成しているとの掲載があった。これを読んでブログの下書きに似たようなことをしていると思った。これからは行きたい場所などを加えよう。今、主に国内の『街道をゆく』を読んでいる。先日は「芸備のみち」を読んで鳳源寺へ行きたいと思った。最近は「大徳寺」を読んでいる。このお寺は観光寺ではないようだ。今年中には大徳寺へ行こう、との気持ちになる。やっと遊ぶ計画が立てられる季節になった。遊ぼう!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年9月20日火曜日

日本画作品展初日

 日本画作品展の初日というのにJRは始発から不通になっている。昨日から台風の影響による線路の点検のため不通が見込まれた。じゃ、どうする?と考えても代替え輸送はなく、自分で解決するしかない。究極はバスに乗って…となる。が、JRが便利になりすぎてバスは衰退の一途を辿っている。

 朝9時半集合なのにどう考えても間に合いそうにない。先生に遅くなる旨の断りを入れるが、それでも気分はすっきりしない。そのためか朝から自分の話す声が響いて聞こえ、話しにくいことこの上ない。これはストレスだ、と原因はわかっていてもどうにもできない。2時半ごろ、家に帰宅するとさっきまでの耳がウソのようにはっきりと聞こえ、また話しやすい。

 今朝は8時半ごろ家を出る。最寄りバス停に向かうと長蛇の列だ。30分くらい待ってもバスは来ない。思いついたのが一つ前のバス停に移動すること。しばしそこで待っているとバスが到着した。バスは満員で入り口でなく出口を開けて入れるという。幸い、バスの入口にいたので乗車させてもらった。ところがこの後が大変。何とバスセンターまでギューギュー詰めの車内で2時間半、立ちっぱなしだ。

 どうにか11時過ぎに作品展会場に着いた。初日は正午にオープン。その後、ハガキで連絡していた人がやってきた。しばし絵を紹介した後、会場を去る。近くのデパートで軽くお昼を食べてバスで帰宅。帰りのバスは50分で帰路についた。家に帰ってホッとしたのかやっと耳の調子が戻る。生まれてこの方これほど長時間、耳が変になることはなかった。今日一日がいかにストレスにさらされたかがわかるというもの。本当に草臥れた!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年9月19日月曜日

台風の大きさ?

 台風14号の大きさを見ていると現在の状況は中心気圧970hPaで最大風速35m/s最大瞬間風速50m/sである。前日のこの頃は920hpaで最大風速もこれを大幅に上回っていた。

 中心気圧を表すhpaは知っていてもこの数値と台風の大きさがはっきりしなかった。ネットで台風の動きを見ているとhpaの数値が大きくなっている。ネットによると「台風の中心気圧を表す単位にはヘクトパスカル(hPa)が使われる。そもそも気圧とは大気の圧力を指し、日本周辺の平均気圧は約1013ヘクトパスカル、台風の中心気圧は950ヘクトパスカル前後とされる。このヘクトパスカルの数値が低いほど、台風の勢いが強くなる。特に強い台風では中心気圧が930ヘクトを下回ることもある。つまり、台風の中心気圧が低いと台風が強くなる傾向にあり、台風の気圧と強さには関係性があるといえるだろう」とある。

 昨夜は3度、携帯に緊急エリアメールが入った。午後7時から10時過ぎまではゴーっと鳴り響く風の音で寝られそうにないと覚悟を決めた。が、朝起きると熟睡していた。風が吹く轟音も今はなく雨の勢いもそれほどではない。が、各種警報は発令されている。広島県は今夕から夜にかけてがピークのようだ。その間もずっとhpaを注意して見るようにしよう。

 ネットによると台風の階級、台風の最大風速、 中心気圧は次のように表示されるようだ。

強い  33m/s以上・44m/s未満 950hPa 〜965hPa
非常に強い  44m/s以上・54m/s未満 915hP〜950hPa
猛烈な  54m/s以上 870hPa〜920hPa

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年9月18日日曜日

信州の絵完成!

 信州の絵をやっと仕上げた。絵は相変わらず点描写している。先生によると先生の教室で点描写は2人いて、その1人になるそうだ。風景を描くようになって先生から点描写をするようにアドバイスされた。これが自分に合ってたようでそれ以来点描写している。次に描く絵は下関にある功山寺の大木を描く予定。しかし、新たなパネルを持参していない。その前に、以前、先生にサムホールよりも小さいパネルをいただいた。これは家に持って帰ったままで教室にない。絵を仕上げた後は予定がなく、しばし教室の人の描く絵を見せてもらう。

 絵の教室は文化センターの三階にある。コロナ禍での教室はどの部屋も入り口や窓が開け放たれている。昨日の3階フロアは来週、聞きに行くレクイエムの練習真っただ中だった。大勢の人が歌うレクイエムがフロア全体に響き渡る。耳に心地よい響きだ。

 暇つぶしに近場ながら泊を伴う旅に行くと話すとどの人も賛成してくれる。とくに若い人はツアーもいいが一人旅が好きだと言ってくれる。ツアーでの旅は海外旅行が主で国内は母がいなくなって以降、参加し始めた。国内のツアーの最初は日帰り旅だった。その時、バスの集合時刻が発車時刻と思っていた。最初の日帰りツアーで隣席の人に注意されたことをよく覚えている。それ以降、時間に注意しながらも日帰り、宿泊を伴う旅と国内のツアーはよく出かけた。それも昨年のGO TOで最後となっている。

 人生の残り時間がどれくらいあるのか知らないが、昨日も教室の人から旅は行かれるうちに行った方がいいとすすめられる。話しながら俄然、行く気が湧いてくる。予定の旅を終えたら次は?と思うようになる。これが楽しい。

 その前に日本画作品展が待っている。昨日、当番日の変更を先生にお願いするとOKとのこと。これで連日、会場に行かなくてもよくなった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年9月17日土曜日

『街道をゆく』(二十五)「中国・閩のみち」

 台風の影響なのか気温は高くてもお天気は良くない。台風が過ぎ去れば気温も下がるとの予想もあてにはならず来週以降も30度の日々が続きそうだ。(作品展の頃には涼しくなる?)と期待したけど、まだまだ夏服のままのようだ。

 以下は『街道をゆく』(二十五)「中国・閩のみち」 (司馬遼太郎 朝日新聞社、1989年)から気になる箇所をメモした。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

★福建省というのは、中国でもいわば田舎のような省である。ながく、「閩(びん)」という地域名でよばれていた。閩というコトバの意味はわからないが、華北や華中の先進地帯からみればどこか草深くて異風なイメージを帯びていた。孔子(紀元前五五一~四七九)の時代には、中華のなかに入っておらず、後漢のときにできた辞書の『説文解字』にも、閩とは「東南越」とあって、いわゆる百越のあつかいになっている。(9p)

★NHKが西域を現地に取材し、「シルクロード」という番組を放映して高い視聴率をえた。この番組は、中国側との共同制作だったから、当然ながら中国においても放映された。中国側は、「絲綢之路(スーチョウ・ツルー)」というタイトルをつけた。絲綢之路というのはこのときはじめて造語されたのではないか。日本では、古代中国の西域のことを、とくに「シルクロード」とよぶ。そのことばを万人が知っているというのも、日本人の特異なロマンティシズムの一つかとおもえる。(11p)

★「余」と「田」をあわせて、という。日本の漢和辞典では、ヨとかシャとかよんだりする。この一字で「焼畑」という意味なのである。ただし、日本で、古来、こういう漢字が文献で使用されたことは、まずない。中国音ではショーとよむらしい。したがってこの民族の名前はショー族(畲族)である。中国の場合、この漢字はさらにややこしい。――畲族(焼畑族)などというのは、一個の堂々たる民族に対して失礼ではないか。ということもあり、「畲」という文字を(想像だが)作った。小さな明朝活字では、虫めがねでも用いないとこのちがいがわからない。民族名のほうは「余」のしたに「田」なのである。(78-79p)

★唐や宋の時代、中国人はイスラム教徒のことを、「大食(タージー)」とよんでいた。大食は概念あいまいで、狭義にはアラビア人をさし、広義にはイスラム教徒をさす。このため、イスラム教徒であるペルシャ人(波斯人 はしじん)まで、ときに大食の仲間に入れられたりする。(194p)

★宋・元のころ、福建や広東を根城とする大食(タージー アラビア人)の海商のことを地元のひとびとが、「海獠(かいりょう)」とよんでいたことはすでにふれた。明代の福建海賊はじつはそれらの後継者で、実際には海商だった。地元民たちは大食にかつて言ったように、福建海賊(海商)の親分のことを「海獠」とよんだ。彼ら貿易家にとって海禁主義の王朝こそ敵であり、官軍の水軍に供えて武装するようになった。(224p)

★海獠のなかの名だたる者としては、安徽省のひと王直(?~一五五九)がいて、今も平殿市街地の高所にその邸趾趾(印山寺屋敷趾)がのこっている。(226p)

★周知のように、いまの中国は台湾に独立政権があり、一九一一年の辛亥革命以来の国号である「中華民国」として関係諸国と国交をもっている。本土の中華人民共和国とのあいだには断絶があるが、その奏法が無条件に称賛する民族的英雄が、鄭成功である。(230p)

2022年9月16日金曜日

みどりの券売機で

  狂うような暑さが続いている。昨日の最高気温は35度。今日は34度と9月も半ばというのに暑さは続く。明日からの予報を見ると台風の影響なのかやっと30度を切るようだ。

 「おとなび」の切符を受け取りに自宅最寄りJR駅へ向かう。以前はみどりの窓口に係がいた。ところが駅の窓口は閉鎖となった。そのため、みどりの券売機で購入となる。駅に着くと自分では発券できそうにない。係を見つけてその旨、依頼する。ところがみどりの券売機の金銭の回収時だったらしく5分か10分待つようにと言われる。昨日も朝から暑かった。暑いしマスクはしているしで頭から顔から汗が流れる。10分も待てそうになく、そこら辺にあるチラシなどを見ていた。しばらくすると券売機の音が静かになり、係がやってきた。

 メールで届いた予約事項を係に見せると往復同時に発券できるとのこと。まずは機械にクレジットカードを入れる。係はメールの内容を確認してすぐに発券となった。みどりの窓口が閉鎖され、係に伺いを請うようでは何のための人件費節約なのか疑問に思う。ともあれ、わからないときは係にやってもらうしかない。ちなみに「おとなび」は少し値上がりしているがそれでも新幹線のチケットは4割引きである。これは安い!

 その足でついでに図書館へ向かう。予約の本を借りて帰ったが分厚い翻訳本で数頁読んで読むのをあきらめた。どうも翻訳本は自分には向いていない。図書館では以前借りた宿の本を再度借りる。この暑さが過ぎ去れば行楽シーズンになる。近場でもいいからとにかく家から外に出る癖をつけないといけない。あまりにも体がなまっている。これでは体に良くないとわかりきったことに今さら気づかされる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2022年9月15日木曜日

「おとなび」予約

 日本画作品展に展示する絵を画材屋さんが午前中に家に取りに来られるとのことで外に出ずに待っていた。ところが正午になっても来られない。予想最高気温は35度。連日の暑さでも一度は外に出て買い物などをする。正午過ぎ、絵を玄関前に出して買い物に行った。こういう時にかぎって取りに来られるとの予想は当たって帰宅すると絵を持って帰られていた。

 午後になってBSシネマで司馬遼太郎の「梟の城」が上映された。この原作は読んでいないが「司馬遼太郎に捧ぐ」といきなり画面に字幕が出る。しばらく見ていたが原作を読む方が面白い気がして映画は途中で見るのをやめた。その代わりではないが、ふと頭をかすめた旅のことである。

 作品展が終わればいよいよ秋到来は間違いない。今年になって泊が伴うところへ行っていない。このまま出かけない癖がつくとどこへも行かれなくなりそう、と思って急遽、宿と「おとなび」を検索して旅の計画を立てる。ツアーで行かれないなら個人で行くしかない。近場の日帰りは行っても宿泊は久しぶり。以前、本を読んでおひとり様歓迎とあった宿を検索する。そして1泊予約を入れた。OKだ。次に新幹線の「おとなび」だ。コロナ前から久しく「おとなび」を利用していない。検索すると会員登録の期限切れなのか思うようにならない。仕方なく新規登録して会員となり、あとは検索画面に従ってチケット購入までこぎつけた。

 往復チケットを何とか予約できたけどこの間、時間がかかった。久しぶり興奮してしまって夜の寝つきの悪いこと。いかに日ごろ、ボンボンと過ごしているかがわかる。それに加えて旅の計画など考えていると頭はフル回転だ。出かける日はまだ先だが今日はJRへ行ってまずはチケットをゲットしよう。

 久しぶりに旅に出るとなるといくら近場でも準備がいる。ツアーならば荷物が増えてもバスで運んでくれる。が、個人では持ち歩かないといけない。荷物は最小限で、と考えていると旅の楽しみも増してくる。そういえば「おとなび」の料金、値上がりしていた。それでも安い!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!