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2018年8月6日月曜日

2018「平和の夕べ」コンサートを聞きに行く

 昨日は年に一度ある広島交響楽団2018「平和の夕べ」コンサートの演奏会。広響の会員になっている。しかし、昨年から「平和の夕べ」コンサートは年会費に入らなくなった。そのため会員は早い時期からチケットを購入する。会員であれば2割引き。昨日お昼に家を出ると暑い、暑い。外に出る人は誰もいない。演奏会会場で見知らぬ隣の人と話すとこう暑くてはこれから7,8月のチケット購入は止めようと話がまとまる。席は前から7列目。ピアノ演奏があるので少々左側の席を購入。これは正解だった。

 演奏会のサブタイトルは「~ブラームスは愛の調べ~苦悩、祈りそして喜びへ」。まさにこのタイトル通りの素晴らしい演奏会だった。指揮者は秋山和慶、ピアノにネルソン・フレイルを迎えての演奏会。ピアニストのフレイル、人柄が演奏や舞台での振る舞いに出ている。フレイルのアンコール曲は演奏会場には表示がなかった。HPで公開されるらしい。



 演奏曲目は次のとおり。

🎵ブラームス 交響曲第3番ヘ長調
 
 4楽章あり、3楽章はあの有名な「さようならをもう一度」の映画の中で演奏されている。映画は近年、NHKのBSで見た。それよりも前に2005年のフルート発表会でソロで吹いている。どおりで曲になじみがある。暇なとき楽譜を出して吹いてみよう。

🎵ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調

 これも4楽章からなる。その後、フレイルのソロでアンコールとして2曲演奏された。

 暑さを問題にしていた演奏会。しかし、終わってみれば暑さを忘れるほどの素晴らしい演奏会だった。会場を出る時、誰彼となく興奮気味に話が弾む。それくらい素晴らしい演奏会だった。暑くても来年の平和の夕べコンサートを聞きに行こう。

 しかし、この暑さ、どうなっているんだろう。この先の天気予報を見ても最低気温27度、最高気温35度の日が続く。これ以上暑さが続くと体が干からびそうだ。老婆が道で干からびていた、とならないようになるべく外へ出ないようにしよう。しかし、今日はこれからフルートのレッスンがある。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 ブログ投稿後にスウェーデンのブロガー、ダグニーさんのブログを見る。タイトルが「日本列島」となっている。ところが翻訳機能の日本語が変なためか、内容が今一歩つかめない。

2018年2月13日火曜日

「平和の夕べコンサート」Stage2平和を讃えよ<レジェンド、クレーメルと共に>を聞く

 広島交響楽団「平和の夕べコンサート」Stage2平和を讃えよ<レジェンド、クレーメルと共に>を聞きに行く。会場は広響定演と同じHBGホール。チケット発売は昨年の10月。長く楽しみにしていたコンサートは予想通り素晴らしかった。

 プログラムの一番上にはせてあるのは「クレメラータ・バルティカとギドン・クレーメルはエストニア/ラトビア/リトアニア=バルト三国 祝独立100周年文化大使です」のチラシ。わざわざこういったチラシが入れてあることに驚く。「祝独立100周年」といっても長くソ連に支配されていたからでは…。今では完全な独立を果たし、自由に国の内外で演奏できる幸せをもしかしてかみしめているのでは、とこのチラシを見てそう感じる。これこそが演奏会タイトルの「平和を讃えよ」と自らと聴衆に問いかけている気がする。ともあれ、クレーメル率いる「クレメラータ・バルティカ」は結成されて20年。この間はソ連崩壊後のことである。

 チケットが売り出された時、聞こうと思ったきっかけは徳永二男の名前。しかし、ヴァイオリニストとしてではなく指揮者となっている。もしかしてアンコールで一曲ほどヴァイオリンを弾いてくれるかも…との淡い期待をした。だが、それはなかった。それでもいつになく心落ち着けて聞けたいい演奏会だった。

 演奏曲目は以下の通り。

♪ベートーベン 弦楽四重奏曲第11番ヘ短調Op.95「セリオーソ」
演奏はギドン・クレーメルとクレメラータ・バルティカ。

♪ベートーベン ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.19
演奏は広響とギドン・クレーメルとクレメラータ・バルティカ、そしてピアノにリュカ・ドゥバルグ。

♪シューマン ヴァイオリン協奏曲ニ短調
演奏は広響とクレメラータ・バルティカ、そしてヴァイオリン独奏はクレーメル。

 演奏会の2日前の広響定演でシューマンを聞いた。昨日もシューマンが演奏される。それにしてもベートーベンのピアノ協奏曲、見ていて迫力がありすぎる。席は前から6列目。ピアノ演奏を聞くには申し分ない席。舞台に向かって左側なのでピアノ演奏もよく見えた。

 なお2曲目の演奏後のアンコール曲はリュカによるエリック・サティ―の♪グノシェンヌ第一番♪。3曲目の演奏後はクレーメルのアンコール曲が独奏されたが、曲名の表示がなくわからない。

 昨日は携帯を忘れて演奏会に行く。演奏を聞くのに携帯は必要ない。しかし、アンコール曲などの掲示がされると携帯で写せば簡単。それも持参せずにいるとメモしなければ覚えきれない。何とかメモする。

 午後の演奏会は夜遅く帰宅せずに済むので安心して聞ける。これから1年間、夜でなく午後のコンサートが半分を占める。これは喜ばしい。ところが、演奏後会場を後にすると、観客よりも先に外国の演奏者が着替えて外を歩いている。これはどういうこと。道理で演奏後拍手が鳴りやむとすぐに舞台を下がった意味が解る。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!、

プログラムにはせてあった「祝独立100周年文化大使」のチラシから