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2018年9月3日月曜日

プール再開!&「奇跡のレッスン弦楽器」を見る

 2日のダグニーさんのブログには「今日エレナとはスカンセンを訪れた。DN カードの無料エントリだったとすべて無料です、我々 を活用。スカンセンはアルトゥール ・ Hazelius によって 1891 年に設立された世界最古の野外博物館です。自分自身を知るために最善の方法だから、その歴史を知るために人がいた。…」とある(翻訳機能の日本語訳)。スカンセンをネットで調べると有名な観光地でブログにあるように世界最古の野外博物館があるところらしい。それにしても106歳のダグニーさん、家でじっとせずにいろいろ関心を抱いて外に出られているのがブログを通してわかる。これが元気の素かもしれない。

 ダグニーさんとは裏腹に暑さとプールの閉館が重なり家にいることが多くなった。昨日、プールの開館を聞くため、3度目の電話をする。係り曰く「やっていますよ!」。もうこれを聞いて泳ぎに行けるとプールに感謝。今日は午後から早速、泳ぎに行くつもり。たったこれだけのことで気分がウキウキしてくる。

 その後は気をよくしてBSの「奇跡のレッスン ~世界の最強コーチと子どもたち~『楽譜が物語に変わるとき・弦楽器』」を見る。これは番組HPによると「元ウィーンフィルのコンサートマスターであるダニエル・ゲーデさんのバイオリン。レッスンは、音色と気持ちは密接なんだと改めて思わせる1週間でした。最終日、子どもたちはゲーデさんと一緒にステージに立って演奏。そしてさらに、ゲーデさんは集まって下さったお客さんのためにソロで奏でてくださいました。その時、子どもたちはステージ上に一緒にいたのですが、子どもたちが皆、ステージ上でゲーデさんを見つめ、余りのピュアな音色に涙をこぼす子さえいました。つい5分前に、自分の音で観客を感動させた子どもたちです。その時の子どもたちの顔はなんともいえません。音楽に目覚めたのかもしれないと勝手に私は思いました。みなさん、どうぞ確認してください!」とある。

 コーチのダニエル・ゲーデが番組の中でソロで弾いた曲は🎵タイスの瞑想曲🎵だった。これはフルートの演奏でも定番の曲で馴染みがある。子どもたちがこれを聞いて涙を流す、確かにそうだった。以前に奇跡のレッスンでフルートの放送があった。弦楽器と管楽器の違いはあってもどちらも楽器なので基本的には教え方に相違がなさそうだ。楽器がうまくなるためにはそれ以外の要素があるらしく、最強のコーチのダニエルさんは番組最後で「音楽は心に届けるメッセージ」という。

 それにしても地方の公立の小学校で弦楽器のクラブがあるとは、時代を感じる。自分が子供の頃は学校で習う楽器と言えばハーモニカや縦笛だった。高校の時、音楽を習っている。その時は横笛で、弦楽器はなかった。卒業後、だいぶ経って弦楽器のヴァイオリンが導入されている。それにしても今、気づいた。横笛→フルートへと結びついている!

 昨日、図書館で雑誌を見ていると日本の現役最高齢のピアニスト・室井摩耶子の記事があった。御年97歳。それも独り暮らし。数年前、ご高齢にもかかわらず家を新築してわざわざ2階を寝室にされている。2階から外を眺めるのが好きだから、との思いがあったようだ。また、最近、大腿骨を骨折しても手術後すぐに退院して今では歩けるという。それでも独り暮らしでピアノを弾き続ける。

 母は88歳で大腿骨を骨折した時、4か月入院した。それもまだ退院できないとの医師の言葉を振り切って無理やり家に連れて帰った経緯がある。それは、院内で母がいじめにあって泣いていた、と聞かされたことによる。自分の親が知らないところで涙を流していると聞いた時、堪えられなかった。幸い歩けるようになったが、このピアニストのようには回復しなかった。人それぞれとはいってもやはりこのピアニストやダグニーさんもそうだけど元気で長生きする人には他の人よりも何か強い意志があるとしか思えない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年4月13日金曜日

”We can do it!”

 今更、と思うけど「奇跡のレッスン」を見るのが好きだ。いつもはBSでの放送が新年度からはEテレで再放送される。昨夜は「“チーム”のために泳げ! 水泳(後編)」だった。指導者はオーストラリアのピーター氏。オリンピック、パラリンピック選手などを指導する。番組HPによると以下のように書いてある。

 「奇跡のレッスン」、「水泳」の完結編。「最強コーチ」は、水泳大国オーストラリアの現役代表コーチ、ピーター・ビショップさんだ。数多くのメダリストを育てたピーターさんの指導の鍵は、「チーム」。子どもたちは、1週間で1人1秒近くタイムを縮め、チーム全体の合計タイムを減らすという高いハードルに挑むことに…。少し頼りないキャプテンが、スランプのエースが、目の色を変え始める。驚きのラストを見逃すな!

 番組の中で「できないことは考えない」、「頑張ろうと努力する」ことが大事だと話す。

 ある場面では25mプールを12回以下のストロークで泳ぐように子供たちを指導する。自分のなかではこれはすごいことだ。遊びで泳ぐのと将来の選手を夢見るものとではその感覚は違うとしても凄い。レッスンを受けた中学生はどの子も12回以下で泳ぎ切った。

 ピーターは水泳について技術・精神力・日々の鍛錬・楽しむことが大事と話す。「楽しむこと」だけ自分に当てはまると思ってテレビを見る。

 ピーターは左手の下部分が先天的にないマシューを正常者と共に学ばせた。その結果、パラリンピックで優勝する。決してハンディを嘆かずにレッスンを受けたマシューを例えて子供たちにレッスンを続ける。この底辺にはポジティブ・スピリットがあった。そして子供たちは口々にピーターから教わった英語で次のように言う。”We can do it!”。

 子供の頃も今も運動音痴。もう次元が違う話だとテレビを見て思いながらも反省しきり。”We can do it!”を捩って”I can do it!”。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年3月18日日曜日

「奇跡のレッスン 吹奏楽」&日本画教室&桜咲く

 昨夜のNHK・BS1は「奇跡のレッスン▽吹奏楽 自分の音より人に優しく/才能をシェアしてひとつになろう」を見る。番組欄を見て吹奏楽に目が行く。ニュースを挟んで2時間の番組。番組HPによると「『奇跡のレッスン』、今回のテーマは、人気の吹奏楽。『最強コーチ』は、世界最高峰の吹奏楽団として名高いイーストマン・ウインド・アンサンブルの現役指揮者、マーク・スキャタデイさんだ。レッスンを受けるのは、埼玉県の公立校の吹奏楽部。県内屈指の実力を持つが、音のまとまりが今ひとつで、大きな大会では思うような成績が残せていない。マークさんの指導で、子どもたちの出す音がみるみる変わり始めるが、思わぬ事態が…」とある。

 1週間のレッスンの模様をテレビに映し出す。「思わぬ事態が…」とは7日間のレッスン中、27名で取り組んだ吹奏楽メンバーのうち7名がインフルエンザに罹ったことだ。この事態にレッスンする指揮者は楽器担当者の欠席者を考慮してパートの配置換えをする。例えばトランペット3名のうち2名がインフルになる。トランペットソロ担当部門はインフルにならなかった1人が受け持つ。しかし、それだけではトランペットの音が小さすぎる。音の大きさをカバーするため他の楽器をトランペットのパートに加えて吹かせる。これはフルートもそうであった。

 人数が少なくなった分、よそからの応援を…との声があがる。しかし、レッスンする指揮者はこの現状のままでやりくりすると決断。トランペットのソロ担当となった生徒とピッコロやフルートの生徒の悪戦苦闘の場面は迫力がある。いざとなるとこれまでは実力が発揮できなかったトランペットの少年。レッスンする指揮者は間違ってもいいからしっかり吹くようにと励ます。トランペットの少年は短いレッスン日の合間にみるみるうまくなる。そして自分がどうすればよいかをノートに書き留める場面は感動する。

 長くフルートを習っている。2年くらい前からいい音を出すために気付いたことをノートの後ろに書くようにした。これを習い始めたころからやっていれば…と思う。しかし、これは過ぎ去ったことで思っても仕方がない。これから続けていけばいい。

 本番でうまく吹きこなしたトランペットの少年。きっとこれからの人生でこの日のことを思い出すことだろう。中学生で吹奏楽部に入って吹く、というこの現実。これを見て本当に羨ましかった。自分の若い頃とついつい比べてしまう。その頃しなかったことを年老いてやっている。ヒトを羨ましがるよりも生きているうちに間に合って良かったと思うほうが賢明かもしれない。

 ただ、テレビを見ていて途中、電話が入る。この時、レッスンする指揮者自身の音楽に対する挫折の話の真っ最中だった。これを聞き逃したのは残念。

 番組で気に入ったキーワードから抜粋しよう。

★ビッグブレス
 4秒間 息を吐く
 8秒間 息を吸う
 16秒間 息をすべて吐く
 これを腹式呼吸でやる
★喉の奥を大きく開いて口の形はla、la、la …で吹く。
★指揮者の言葉
 私たちは人間です。…演奏者が命を吹き込むのです。
 これは楽譜をメトロノーム通りだけで吹くのでなく、の前提がある。
★「自分の音に責任を持ち、一緒に成功を分かち合う」、ことが吹奏楽の楽しみらしい。

 指揮者は人格者でなければ務まらない。ただ単に楽器を吹きこなせるだけでなく、演奏者の言い分も聞いてたとえ欠員が出てもそれに対処する。楽譜も書き換えていた。一流の音楽家とはこういう人を言うのだろう。

 話は変わって昨日の日本画教室。2月に日本画のデモンストレーションが行われた際、参加した若い女性が入ることになった。感じがいい人で来月から教室も若返るかもしれない。

 描いている蓮の絵。昨日は葉っぱに色づけする。何とか蓮の絵も完成。しかし、先生は絵の上部の空間に銀か金の砂子をまき散らすと話される。これは次回に砂子を持参してやってくださるようだ。これが終わると次は以前スケッチした樹木の根っ子の絵を描く予定。根っ子と言えばAustraliaで目にした無花果の木。日本で見る無花果とは違って見たこともないような大きな根を張っている。これも面白そうなのでとりあえずデジカメ写真から現像して持参しよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!なお画像は自宅最寄り駅で早くも咲いた桜。以前は全国ネットのメディアで取り上げていたこの桜もこの頃はそれもないようだ。

自宅最寄り駅に咲いた桜


自宅最寄り駅に咲いた桜

2017年3月6日月曜日

「奇跡のレッスン」を見る

 見たい番組があるため、その時間までチャンネルを替えながら見ていたのは「奇跡のレッスン」。昨夜の番組タイトルは「細部を”意識”すれば走りが変わる陸上100メートル」。その内容は番組HPによると「世界の一流指導者が、日本の子どもたちに一週間の特別指導する様子に密着!今回のテーマは、陸上100メートル走。『最強コーチ』は、人類最速の男、ウサイン・ボルトが所属するジャマイカのレーサーズトラッククラブのコーチ、ジャーメイン・シャンさん(41)だ。理論派のシャンさんは、元々の身体能力の高さに科学的な分析を加え、タイムを縮めている。予想以上に厳しいメニューに、子どもたちはついていくのがやっとだが…。」とある。

 運動に関しては全くの運動音痴。だが、見ていて番組に惹かれる。中学生が教えを請う場面を見ると運動音痴でもやればできる気がしてくる。とはいっても、すでに老境の身。今さらと思うけど、平常の生活にも応用できるところがある。特に、足の両親指の下あたりを踏ん張るといいとのこと。この付近の名称は聞いても覚えていないが、ともあれ足の力を入れる箇所も走りには重要らしい。1時間の番組で後半ももう1時間ある。だが、夜遅い時間になっていたのでもともとの見たい番組も見ずに寝てしまった。

 「走る」ことであってもよい指導者に恵まれると走り方も見違えるほど変化している。「自分は変われる」と信じることが大事らしい。そして番組最後に言ったシャンの言葉がいい。「失敗したときに悔いて終わるのではなく、自分にセカンドチャンスを与えよう」。