年賀状欠礼のハガキが届く季節になった。一昨日届いたハガキは某交流会で出かけた海外の旅でいつも相部屋だった人からだ。お母さんを亡くされている。交流会の総会などで会うと両親の介護で忙しそうだった。それにも関わらず、某会のお世話をしてくださる。親を亡くす哀しみはよくわかる。自分自身を振り返ると哀しみは年を経るにつれていつの間にか薄れている。時間が忘れさえてくれるのだろうか。
年賀状欠礼ハガキとは異なるが今年のお正月の年賀状に新年のあいさつをやめる旨、3枚記されたいた。これは今年の年賀状だけでなく3,4年くらい前からと思う。これも時代の流れ!?個人的にはたとえ1枚の年賀状差出人になっても続けるつもりでいる。
今朝も8時から工事が始まった。工事が長引きそうなので工程表を見てあと何日?と完成までを指折り数えることはしなくなった。ただ、無事、工事が完成すればいい、と思っている。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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