2023年10月31日火曜日

愛媛の旅その1

 2023年10月29日(日)から30日(月)の一泊2日間、愛媛の旅のツアーに参加した。なんとこのツアーの参加者は11名。旅の良しあしは参加人数にもよる。ということでもいい旅かもしれない。11名が大型バスで移動した。

 1日目 2023年10月29日(日)

 お天気は最高で空も海も真っ青。まさに行楽日和だ。バスの指定席はこれまた一番前で何もかもいいこと尽くめだ。途中、2度の休憩がある。2度目の休憩場所は来島海峡SAで到着が早かったらしく15分の休憩が急遽、40分になる。翌日のお昼は各自、自由昼食なので瀬戸内しまなみ海道を眺めつつ、お昼の下見をした。
 
 今回の旅は1日目の昼食を瀬戸内東予国民休暇村でいただく。以前にも一度利用したことがあるので楽しみだった。が、今回もサザエやお刺身、そして愛媛名物の釜めしになった鯛めし、他にも海の幸やてんぷらなどの食事だった。食事場所のロケーションもよく真っ青な海を見ながら食事をいただく。
見えるのはしまなみ海道
瀬戸内東予休暇村からの眺め
 休暇村でのフリータイムはお昼とお湯につかる2時間がある。お湯には浸からず休暇村周辺が散策コースになっているのでフロントで散策マップを貰って一人歩く。歩くのは苦にならないが散策コースは山のなかを歩くので少々怖い。ただ、どこからか子供の声が聞こえてくる。が、それは何処だかわからない。とりあえず山道を歩いていくと海岸への案内標識があった。さらに進むと蜘蛛の巣が張っているて帽子など蜘蛛の巣だらけになりながら歩を進めると開けた場所に出た。
山道を歩く
散策コースを歩く
開けた場所に出た
 さらに海岸へと行こうと思ったが山道になるほど落ち葉で滑りそうになる。帰り道を考えて海岸まで行くのを断念。途中まで戻ると子供の声がさらに大きくなる。こんどは上り道でなく下りなった階段を降りると芝生の広場に出た。ここに3,4家族が帰ろうとしていた。声をかけると帰り道は来た道の方が早いとのことで同じ道を今度は登って休暇村に帰る。

 約1時間散歩した。山道を歩いたので結構歩いた気がした。休暇村のロビーにもどってベランダに出ると瀬戸内海の青い海が一面に広がる。来月、この休暇村に泊まる予定。それもツアーだ。楽しみ!
ここら辺で海岸まで行くのをあきらめる
散策中のロケーションは抜群!
芝生広場に出た
休暇村からのロケーション
 休暇村を後にして次に向かうは今治城。ガイドに案内されてお城を歩く。お城の前には藤堂高虎の像がある。1980年代に再建された城らしく城らしき威厳がまだない!?
今治城と藤堂高虎像
 16時過ぎにホテル奥道後壱湯の守に到着。この日は朝早い集合で、また休暇村の散策とお城の観光で歩き疲れた。夕食はビュッフェ。疲れたときはビュッフェよりもお膳がいい!?夕飯まで2時間のフリータイム。歩き疲れて夕飯までしばし仮眠。

 この続きは後日に。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月29日日曜日

青空文庫の新たな一面

 日本画作品展の打ち上げで皆と別れるとき、先日、高山樗牛の『滝口入道』をそらんじていた人からこの本を読んだ?と聞かれた。青空文庫で探してみたが読んだとは言えない。昨日の夕飯後、青空文庫で読むのはいいのだが紙の本のように読みかけの個所に付箋紙やマーカーなどで印ができればいいのに、と思った。(もしかしてネット上であっても今の時代、青空文庫も進化して……)、と思ってスマホに問いかける。

 なんと期待通りできた。『滝口入道』もこれまでのような青空文庫ではなく紙の本と全く同じものがスマホ上に出て来た。これにはびっくり!何でもわからなければ、また知りたければスマホに聞いてみるに限る。青空文庫は今まで自分が知っていたのとは違ってネット上であっても全く紙の本と同じように読める。それももちろん無料で読める。これからは旅先で著作権切れの本を青空文庫で読もう。紙の本のように読みかけであってもマーカーで印ができる。というか読みかけの頁数を把握しておけば何ら紙の本と変わらずに読める。

 さらに便利になった青空文庫。これを利用しよう。それにしてもいい方に進化するのはいいことだ。なお読みやすいようにフォントの大きさも変えられる。というかなにもかも自分で読みやすいように設定できる。また音声でも読める。これはちょっと怪しいが。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月28日土曜日

とんだ一日!?

お皿回収ロボット
 日本画の打ち上げがホテルグランヴィア広島であった。その前に県立美術館ギャラリーで開催中の日本の書展に出かける。案内状でこの催しを知らせてくれた人以外にも2人の展示があった。知らせてくれた人は某会のお世話をしてくださり、寝たきりの母親を介護されている。この人の作品を見ると「遠山限りなく碧層々」とあり、これは禅語にあることばだそうだ。

 書を堪能後、縮景園に移動する。ここで打ち上げの時間までゆっくりする。縮景園から打ち上げ場所までは昨日はじめて知った市内バスの「まちのわループ」に乗車する。打ち上げ会場は新幹線口にある。表口から新幹線口までは移動するだけでも大変だ。ところがこのバスは新幹線口が終点。

 グランヴィアでの食事はコロナ禍まではよく利用していた。しかし、打ち上げで久しぶりの利用となる。まず驚いたのがAIロボットによるお皿の回収である。このロボットが会場を定期的に回っている。食事中もこれが気になる。近くに拠って写真を撮ると係の人が頭をなでるとロボットは止まると教えてくれる。世の中、人間がAIにとって代わりつつあるのを実感した。

 楽しいうちに打ち上げは終わった。隣接する広島駅で皆とわかれ、JRに乗ろうと改札を抜ける。その時、涼しさを感じてカーディガンを着ようとする。が、探してもない。(グランヴィア)に忘れた、と思って駅の係にその旨を告げるとICOCAを操作してくれて外に出してくれた。打ち上げ会場にもどって忘れ物を告げるもカーディガンはない。(さては縮景園に忘れた?)と思って電話するもそこにもない。次は県立美術館だ。電話すると受付に問い合わせてくれるとカーディガンがあった。

 打ち上げ後は書展を見るのもしんどくなるはずと思ってその前に展覧会を見に行った。ところがカーディガンの忘れ物で再度、美術館へ行く羽目になる。美術館へ広島駅からバスに乗ったとしてもだいぶ歩かねばならない。それならばとバスに乗らずに歩いて行く。一日に2度も広島駅⇔美術館を往復した。(何をやっている!?)と自分の馬鹿さ加減を自問自答しながら歩く。(このすべてはもっていた袋にファスナーがないからだ)、とその責任を袋のせいにし、福屋に拠ってファスナー付きの袋を購入。たかがポリの薄い袋なのに2750円もした。これもカーディガンを忘れる自分が悪い。それなのにファスナーのない袋のせいにしてしまった。

 夕飯を食べた後、疲れがどっと出る。今週の動き過ぎが忘れ物へとなった!?忙しい日々はまだ続く。せいぜい怪我だけはしないように気をつけよう。とんだ一日は終わった!この日の万歩計は15714歩。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月27日金曜日

舞い上がった一日!

  ひさしぶりにWordで文を作成した。これをUSBメモリーに保存してコンビニでプリントアウトを試みる。ところがマルチコピー機でプリンアウトできない。係はUSBに文が入っていないという。家に帰って再度USBメモリーに文を取り込む。そしてコンビニで試す。駄目だ。これを3度試みた。家に戻ってしばし頭を冷やすべく他のことをする。が、どうしてもあきらめきれない。コンビニの画面にPDFファイル云々とある。このPDFファイルが曲者だと気づき、Wordの文章をPDFファイルに変換しようと試みた。スマホに教えてもらいながらPDFファイルで発行をクリックするとパソコン上にその印が表示できた。これをUSBに保存すればいい。何度かそれを試みるとUSBメモリーに保存できた。

 夕暮れ近い午後5時半、コンビニへ駆け込む。マルチコピー機のプリントから次へ、次へと試みるうち画面に文章が出た。(やった!)、と思って10円を入れると文章がコピーされて出て来た。嬉しかった!

 3度目の正直ならぬ4度目の正直だ。この間、何時間を要しただろう。コンビニの人も変な奴が何度も来る、と思ったに違いない。コピーできた時、思わず店長らしき人に4度目の来店を告げた。「わからなければ聞いて下さい」、と親切に言われる。

 Wordの文をUSBメモリーに保存できていなかったためにコピーできなかったのが原因だ(USBメモリーはドライブEに保存できていた)。それがクリアできた。本当に嬉しい。これもすべては家にプリンタがあればどういうこともないこと。しかし、先日プリンタが壊れたので廃棄してしまった。これからはコンビニでお世話になろう。

 夜になってパソコンのファイルを「PDFファイルに変換」と気づいた、そのことが不思議に思えた。きっと頭の隅にとっさにこのことがひらめいたのに違いない。PDFに変換は後でネットで調べると印刷する際、PDFだといろんな面で互換性があるようだ。家のプリンタばかり使用していたらこのことに気づかなかったかもしれない。

 昨日はこのこと以外にも朝からてんやわんやだった。友だちと11月にエトセトラに乗車予定だ。そのチケットを友だちがスマホで試みるも要領を得ない。隣の駅まで用があってきたという。用件を済ませたらチケットを買うとのことで急遽友だちと隣の駅で落ち合う。このチケットは自分も利用するので人任せにはできない。急いでゆくとみどりの券売機でマイク越しに係と話をしながらチケットが購入できた。友だちはみどりの券売機を初めて利用するとか。うまく利用できて嬉しいらしい。

 お昼も近いのでそのままJRに乗って広島駅でお昼を食べる。その後友だちと別れて家に帰ると午後1時を過ぎていた。それからブログを投稿し、先のプリントアウトに突入する。

 いろんなことがどうにかおさまった一日は過ぎた。それにしても今週は忙しく過ごしている。これはしばらく続きそうだ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月26日木曜日

樹齢400年以上のクスノキ

 最近、NHKラジオで海田ふるさと館の野球展示コーナーがリニューアルされたと聞いた。海田には住んではいないが近隣の町に住んでいる。昨日、お天気も良く自転車に乗ってふるさと館を目指す。自転車道の横は二級河川が流れている。桜の時季には土手に咲く桜を眺めに出かけている。が、ふるさと館はまだずっと先にあった。

 この道は以前、区のスポーツセンターへ泳ぎに行っていた道だ。今よりずっと若く自転車に乗って泳ぎに行っていた。当時を懐かしみながら自転車に乗る。とはいっても自転車で行くのはそれほど頻繁でなく大半はJRに乗って泳ぎに出かけていた。

 人に聞きながらもなんとかふるさと館に着いた。館内の説明を聞くと野球の展示コーナー以外に屋外に樹齢400年以上のクスノキとその付近に2つの古墳があるという。そう聞いて展示コーナーよりも屋外が気になりだす。クスノキも古墳も館内から見られるように撮影スポットがあった。

 野球展示コーナーは町民栄誉賞受賞の三村敏之と大下剛史の2人だ。今の時代よりも前にカープの黄金時代があった。その時の選手2人の偉業をたたえる展示品が並ぶ。

 屋外に出た。ここは海田観音免公園となっている。その中でひときわ目を引く観音免のクスノキがある。樹齢400年以上とか。9月末、その木の一枝の腐敗が見つかった。伐採した枝の一部は館内に展示されていた。枝と言っても樹齢400年も経っている。太さは数十センチもあり、枝というよりも幹!?これは地元紙に掲載されて知っていた。が、そこにふるさと館があるとは結び付かなかった。
樹齢400年を超える海田観音免のクスノキ

広島県天然記念物海田観音免のクスノキ

広島県天然記念物海田観音免のクスノキ
 クスノキと古墳を見ているとお昼のサイレンが鳴る。持参したお茶とちょっとした食べ物を口にほうばる。クスノキの下は木陰になっていて涼しい。どういっても樹齢400年のクスノキだ。幹を触って元気をもらう。

 帰りは河原に降りて自転車に乗って帰る。途中風が強く吹く。かぶっていた帽子が飛びそうになる。自転車を押して歩くと半端ない日差しが顔を照らす。それでなくても色白ではない。手なども真っ黒になりそうだ。空を見上げると真っ青で最高の行楽日和だ。
土手に青空が映える
 2時間半の近場の旅(?)は終わった。近くにあってもまだまだ知らないところがあると気づく。この日の自転車と徒歩の距離は7㎞。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月25日水曜日

「遼」2023年秋季号から

  あとふた月もすれば司馬遼太郎記念館友の会に入って丸1年になる。昨日、記念館会誌「遼」2023年秋季号が送られてきた。今月初めに司馬遼太郎記念館を訪れているので「遼」を読むとさらに司馬遼太郎に愛着がわく。と同時に、大連の旅が人の生き方を変えた、とも思う。コロナ禍前まではいろんな国や場所に出かけていた。その中でも自分の生き方を左右するほど変えた旅は大連の旅かもしれない。たった4日間の短い旅だった大連。10回以上も中国に出かけているのに大連へ行くのは今から5年前と遅かった。

 大連は中国近代史を学んだことと、また、フルートを習った人の親が満州に住んでいた、とのことでその人と一緒に行こうと思った。

 ところが出発まじかで同行者は怪我をして参加できなくなる。広島発着の旅で添乗員はつかず現地ガイドがつく。一人参加で添乗員がつかない旅はその頃、あまりしたことがなかった。が、大連に行きたい気持ちが勝って一人で旅に参加した。参加人員は8名。中国の旅は中華料理。8名であれば一つのテーブルになる。朝食は各自いただくがお昼と夜は中華のテーブルになる。おのずとツアー仲間の会話も弾む。

 二百三高地を見学した際、ツアーの人たちから『坂の上の雲』を読むように勧められた。それは一人ではなく参加したほとんどの人から何度も言われた。

 これがきっかけとなり帰国後、『坂の上の雲』の単行本全6巻を2018年12月中旬から2019年2月にかけて読んだ。分厚い単行本全6巻を3か月足らずで読んだ。如何にこの作品に魅了されていたことか。それ以降、これまで99作品を読んでいる。そして司馬作品を読むうち、司馬遼太郎の全作品を生きているうちに読み終えたいと思うようになった。

 自分で意識せずしてやったことが結果的に自分自身の生き甲斐になっている。そう思うとナニゴトもまずはやってみる、に尽きるかもしれない。

 また大連の旅にもどる。もともと大連の旅は11月の予定だった。ところが参加人数が集まらず旅は中止。12月になってJTBから電話があり急遽、8名で旅を催行するという。すぐの返事なので同行者の意見も聞かず一人参加でお願いした。後で同行予定の人に聞くと怪我が治らずやはり参加は無理だった。

 もしも大連へ行かなかったならば司馬遼太郎にこれほどハマることもなかったかもしれない。そう思うと何が自分にとって幸いするかわからない、そう思うようになった。

 これ以外にももしかしたら自分が気付かないだけでたくさんの幸いがあったかもしれない。というかこれからあるかもしれない。そう思うとモノゴトをあまり深く考えず自分がこれっ、と思ったことは行動するに限る!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年10月24日火曜日

プールへ

 昨日午後はプールで泳ぐ。8往復400m泳いだ。ついでに10往復500mを、と思ったが無理して急に泳ぐと体に悪い。400mほど泳いでやめた。次回からは500m泳ぐようにしよう。コロナ禍で泳ぎを中断していたためか、クロールでいきなり泳ぐと背泳ぎよりもきつい。そのためクロール1に対して背泳ぎは3の割合で泳いでいる。8往復だと2回クロールで背泳ぎは6回になる。どんな泳ぎ方でもいいのだがクロールで泳ぐ方が背泳ぎよりも運動になる気がする。なるべくクロールで泳ぐようにしよう。

 先日ラジオ1を聞いていると隣町の情報が入る。それはふるさと館で催しをしているという情報だ。隣町のプールに泳ぎに行っている。だが、行政が市と町では違うので隣町と言えども情報は入らない。プールに出かけた時は隣町の情報コーナーを見ている。しかし、わからないことが多い。連日快適な気候なのでふらっと自転車に乗ってふるさと館へ行ってみたくなる。近いうちに行くことにしよう!

 プールを出るとき受付で生き生きポイントを押してもらう。係曰く「もう10月23日なんですね」。その返事として「すぐまた一つ歳を取ります」と話すと大笑いされてしまった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!