2018年11月22日木曜日

ミステリーツアーに参加!その1

 7年半前に旅を再開して以降、バスの旅に参加するようになった。昨日のバス旅は広島に営業所ができて以来はじめて利用する旅行社だ。旅行社が異なっても旅の形はそれほどの変化はない。しかし、初めてミステリーツアに参加する。初めて尽くしは他にもあった。一番は添乗員が日本人でなく韓国の人だったことだ。27年前に留学生として韓国から来日。今では同じく留学生として来日された旦那さんと2人の子供さんとの4人暮らしで、日本での永住許可をとっている。仕事ぶりはとても熱心でこの人の韓国ツアーに連れて行ってもらいたくなるほどだった。他にもトイレ付きのバスも初めてで、バスの最後尾にあるトイレは飛行機と同じようだった。

 旅の参加人員は33名。うち1人参加は3名。いつもながら1人参加であっても以前からの知り合いのように打ち解けて話が弾む。旅の募集の謳い文句は「弊社初登場の紅葉名所・洋食コースランチ」、とあり、また、「紅葉満喫/秋の行楽ミステリー」とある。ミステリーツアーに行く前は山口辺りの雪舟庭など、を察していた。いざ出かけてみると全く当てが外れる。これも旅の楽しみ。

 8時40分、広島駅をバスは発車して下松PAで一度休憩がある。その後お昼のランチをいただく。どういってもミステリーツアー。PAの場所は下松とわかってもレストランがどこら辺りにあるのか皆目わからない。食事中、このことが気になり係りにパンフをもらうとなんとその場所は秋吉台国際芸術村とある。入口にはバンガロー風な建物が建っていて、そばにはまるで美術館やコンサートホールを思わせる建物がある。芸術村の意味をこれで知る。

 山口は広島よりも物価が安いのだろうか。レストランの雰囲気もいいのに宿泊やランチの価格もかなりの格安感がある。ただ、公共機関では簡単に行かれそうにない。これは残念。

 樹々の紅葉と銀杏の木の黄色。この二つのコントラストはこれでもかと言わんばかりに輝きを増す。訪れた神社とお寺は4か所。この模様は明日のブログにアップする予定。

 昨日は関西の旅行社から旅のカタログが送付される。他にも広響から来年ポーランドで公演する演奏会の寄付を募る案内やファン感謝デーの知らせがある。以前、寄付と聞いて一口しかしなかった。さてさて今回はどうしよう?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年11月20日火曜日

お寺のミニコミ紙&プール

 またもレモンの話題。昨日、自転車でプールに行こうとすると目の高さの位置にレモンを見つける。これで今年のレモンは74個になった。ひょっとしてまだあるかもしれない。

 暑くもなく、かといって寒くもなく、自転車に乗るには最高のお天気。ただ曇り空が気になる。プールに入るとお天気に関係なく泳ぐことができる。前日から泳ぎに行く、と決めると俄然元気が湧いてくる。ところが最近のプールは井戸端会議ならぬプール会議が始まる。はじめは男女1組ずつから始まって次第に人が増えていく。浅いプールの泳ぎ初めの位置で会議(?)が始まると泳ぐ場所が狭くなる。見知らぬ人についつい「狭いね」というとその人は「あっちへいけばいいのに……」と泳ぐ場所でない位置を目で合図する。この会議は延々と続く。温泉でもないのに泳がずに水に浸かっていて体が冷えないのだろうか。泳ぎを中断して時に水中歩行に切り替えたりする。ずっと水中歩行をしていると体が冷えてくる。これでは何のためのプールなのか本末転倒になる。ということで水中歩行は少なめにして1キロ泳ぐ。

 泳ぐにもクロールであれば体のすみずみまで血液が行き渡るのか背泳よりも泳いだ後は気持ちがいい。交互に泳いでもきつくなるとクロールでなく背泳で泳ぐ。深い方のプールに人が少なくなると背泳で優雅に泳ぐ。この時の心境はまさに得意気!?

 昨日は九州のお坊様からお寺のミニコミ紙が届く。九州のお坊様たちの団体で出かけられたラオスの旅の報告やご自身の覚書としてお寺を継いでからのことが書いてある。以前ラオスに出かけた時、ラオホテルが最高に良かった。そしてそこでの食事も最高に美味しかった。これはやはりそうだったらしく同じように書いておられる。この団体からは来年、インドネシアのボロブドール遺跡が候補にあがる。そこは近年2度出かけている。これもどうかな、と思ったり。ミニコミ紙によるとこの団体の旅の目的は「生活に密着した仏教国を訪問し、消えつつある日本仏教再生を目指そうというもの」らしい。

 その思いからなのか、ラオスでは「『財を惜しまず、見返りを望まない』布施の根本があって、ともすると料金化している日本の布施や寄付に反省しきりだった」と書いておられる。我が家を例にすると母の不幸の時を思い出す。祭祀を取り扱う業者がお寺に渡す布施などの諸経費の全額を教えてくれた。その額を業者に渡すとそれをのし袋に入れてお寺へ渡してくれたようだ。そのことがあってから戒名などの金額も業者に聞くとこれはお寺へ直接聞いて金額を決めるようにとのことだった。幸い、我が家のお寺は戒名に関しては金額を決めず幾らでもよいと話された。

 ミニコミ紙の端には手書きで「今、もう一度最後にインド(南西部)コモリン岬をと考えています」とある。南インドはこの1,2年ずっと行きたい旨、書いておられる。皆さん、体が壊れてきて最後は南インドの旅と思われているのだろうか。インドは今はもう行かれないカシミール(イギリスのかつての避暑地スリナガル)地方やデリー、アグラ、ジャイプールへ出かけたことがある。それももうかなり昔のこと。旅の最後までは今のところ考えたことがない。多分、もう数年、いや10年以上は旅をしたい。そのためにも元気でいなくては……。

 ともあれ!今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 ブログ投稿後、図書館から帰って自転車を置こうとするとまたもやレモンが見つかる。今年のレモンはこれで75個実ったことになる。もしかしてまだあるかも……。

2018年11月19日月曜日

レモンは73個実った!

 今年のレモンは70個実ったと思った。昨日見ると3個枝に残っている。ということで我が家のレモンはこれまでで最高の73個実ったことになる。もしかしてまだ枝に残っているかもしれない。どういってもレモンには硬い棘がある。実を鋏で切っていると両手に棘がささり、指から血が出る。手袋をしてレモンを取ればいいものをここはにわか百姓。棘が刺さるのも仕方ない。

 気を取り直してお墓に参る。日曜日の午後、墓地に人の気配はない。昨日は曇り空で暑くも寒くもなくて外を歩くにはちょうどいい。お墓から家までは10分もかからない。帰る道を遠回りするが、30分間に車4台追い抜かれただけで誰も歩いていない。それも当然で山道に家が建っている。他所の街を歩いているような気がしてウロウロキョロキョロと見て歩く。家に近づいたところで道のわきで携帯の歩数を見ると4449歩だ。その時、バイクが近づいて止まる。誰?、と思ったら高校時代の同級生だった。「この辺じゃないよね」と同級生が問う。我が家を知っているようだ。これから水道の検針で集合住宅に行くという。その時、「節目の年の同窓会に来なかったでしょ?」と聞かれる。同窓会へ出席したことがない、とも言わずにその場で別れる。そういえばこの人には前にも誘われたことがある。獣医師で牧場を経営している同級生を数人で訪問する時のことだ。行こうと誘われたけどそれも行かなかった。

 話は変わって先日広響の座席券交換で並んでいた時、若い女性と話をした。その時、人から借りたという会員証を見せられた。プログラムを見ると会員証の名前がある。珍しい名前だ。家でパソコンで検索すると市内の某企業の社長だった。若い女性はそこに勤務しているのだろう。経済同友会などにも名がある。感じがいい女性だったので勤務する会社もいい会社だろう。自分自身も会員証をその女性に見せた。今はネット社会、名前を検索すればすぐにわかる。これもどうかと思ったりする。でも悪い人でなくいい人だったのでこれもまあ、いいか。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年11月18日日曜日

食べられない無花果の巨木を描く

 最近のダグニーさんのブログを見るとこれから寒くなるお天気の話題や混乱するスウェーデンの政治状況がわかる。ブログはスウェーデン語を翻訳機能で翻訳した日本語を読むので今一歩、わかりずらい面もある。その時は日本のネットニュースを探す。やはりスウェーデン議会は混乱しているようだ。

 2,3日前、わが家で実ったレモンを収穫。今年も昨年に負けず劣らず70個ほどレモンが実った。このうち3分の2はレモンの表皮が茶色に変色している。青いままのレモンは先日の友にあげた10個と近所の人に3個ずつあげた。10個足らずが残る。茶色に変色したレモン。青いレモンと比べてもかわいそうなくらい見劣りする。100円ショップで買ったレモン搾り器で1日1個搾るが、毎日絞っても1か月以上かかりそうだ。

 1日に数個搾ればすぐに終わる。しかし、去年、日に3個搾って手が痛くなった。ということで無理は厳禁。実をとった後はお礼肥えをするらしい。これも以前100円ショップで買ったリン酸カリウム入りの肥料を根元にまいた。レモンの幹をみると太くなっている。小さい頃、同じ場所に橙を植えていた。その時も木が大きくなりすぎて根元から伐採したのを覚えている。レモンもあまり大きくなりすぎるといつの日か伐採という憂き目にあいそうだ。そう思うとレモンが愛おしくなる。とりあえず、幹が太くなるのは仕方ないとしても木の高さは自分の手が届く範囲に留めないといけない。

 話は変わって昨日は日本画教室に出かける。Australiaでみた大きな食べられない無花果の巨木。シドニーの公園のあちこちに巨木が茂る。締め殺しの木とも言われるらしく、物騒な名前がついている。F6の鳥の子紙を貼った木製パネル。これに巨木を描く。昨日、何とか絵を仕上げる。次も樹木、と行きたい所だが、先週急きょ、スケッチしたカボス2枚の絵を先生に1枚のF6の絵になるように配置していただく。これをトレーシングペーパーでトレースし、次回の教室で本画に仕上げていく。

 青空に映える紅葉。この色合いに感動してこれを絵にしようとした。ところが先生は人まねでなく自分が描いたカボスにバックの色を青で……とアドバイスされる。ということでカボスのバックは青に決まる。

 これを描き終えたらまた樹木に戻そう。先日出かけた尾関山公演のモミジもいい。だがこれを絵にできるかどうか、これが問題。近いうち、ちょっぴり遠出をするので、とはいってもミステリーツアーで行き先は出かけるまで分からない。それでも出かけるときはカメラを持参。日本画を習い始めて絵になりそうな個所をカメラで写す。これも旅の楽しみとなった。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年11月17日土曜日

広響第385回プレミアム定期演奏会を聞く

 昨夜は広響第385回プレミアム定期演奏会を聞きに行く。プレミアムとついているだけあってゲストも豪華だ。指揮者にクリスティアン・アルミンク、ヴァイオリンに諏訪内晶子を迎えての演奏会だった。前日、広響からのメールで当日券はなしとの情報が入る。座席券と引き換えがあるので早めに家を出る。会場に着くとすでに座席引き換えの列に人が並んでいる。交換時刻までは20分ある。列に並んだ前の人からこれは何の列かと聞かれる。1階席と2階席に分かれての座席券交換の列と話すと、今回初めて聞きに来たという。職場の人の会員証を借りたらしく、見せてもらうと準定期会員だった。今回はプレミアム演奏会でチケットをもらって良かったね、と話すと母親と聞くという。前半が終わり休憩中にロビーで声をかけられる。先ほど列に並んでいた人だ。若い人で感じがいい女性だった。

 席は17列の8番で舞台に向かって左端。人と人に囲まれるよりも端がいい。席に座るや否や夫婦連れから席を代わってくれと言われる。何年も何回も演奏会に出かけるが、指定席を代わってくれとは何ぞや。通路に面した席だ。ここは譲れない。

 今朝地元紙を見ると1800人の聴衆だった。地方にいるとネームヴァリューのある演奏者はさすがに人を招き入れる。演奏曲目は下記のようであった。

🎵ブラームス ヴァイオリン協奏曲ニ長調
 ヴァイオリンに諏訪内晶子を迎える。演奏後、諏訪内のアンコール曲としてイザイ作曲の無伴奏ヴァイオリンソナタ第2番が演奏された。

🎵ブラームス 交響曲第4番ホ短調

 ブラームスの曲はどちらも45分の長い曲だった。諏訪内が弾くヴァイオリンの音色は広い会場に大きく響き渡る。これが独りで弾くヴァイオリンの音?と驚く。プログラムを見ると諏訪内の使用楽器は日本音楽財団から貸与された1714年制作のストラリディヴァリウスの「ドルフィン」だそうだ。いずれにせよ、世界中に数えるほどしかないストラディヴァリウスのヴァイオリンを持てることだけで使用者は上手なヴァイオリン弾き、ということになるのだろう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
 

2018年11月16日金曜日

紅葉の尾関山へ


 昨日は県北に住む友に会いに行く。行きはJR広島駅前から高速バスに乗り三次駅前で下車する。バスを降りると携帯が鳴る。〇〇のところで車を止めているという。しかし、三次駅に下りても周りは誰もいない。下車した場所にある観光案内所で三次駅を問うと外まで出て教えてくれた。言われた通りに歩いて車が止まる場所に立っていると車が来た。
 
 3年ぶりくらいに友と合う。車に乗ってすぐにレモンの話をするとひどく驚かれる。開口一番が「何でレモンが……」。わが家にレモンが実る、そのことに驚いたようだ。県北はリンゴは実っても柑橘類は育たない。前日とったばかりのレモンを10個持参する。今年は昨年ほどは実らなくても4,50個は実っている。しかし、その大半は青いままのレモンでなく、色が悪い。そう話すとかなりのレモン好きらしく色が悪いのも欲しかったようだ。
 
 広島からの高速バスは1時間45分で三次に着く。ところが行楽の秋、車内は満席状態。帰りもそうだった。到着後、友が予約してくれたお店でランチをいただく。昔の蔵を改装して和風レストランにしてあり、夜は居酒屋になるようだ。感じがいいお店で久々に会って話が弾む。お店で友だちが言うには出会った頃の私を「この人は何を楽しみにして生きているんだろう」と思ったらしい。この評価は当たりすぎていてヒトゴトのように笑えてくる。しかし、「今は楽しんでる……」のがわかると言ってくれる。その底辺にはこの人のお蔭があるのは間違いない。それくらい自分にいい影響を及ぼしてくれた。感謝してもしきれない。その思いがあるためか、身内にはいくら費やしても嫌でないように、また決して身内を悪く言わないようにこの友にもこの気持ちが起きる。
 
 あと数日で新車が来るらしく、今は代車のようだ。ランチ後、帝釈峡へ……と言ってくれる。急に三次行きになったので帝釈峡はまたの機会にして昨日は近郊の尾関山に連れて行ってもらう。尾関山は桜の季節が有名。それなのにこれまで一度も出かけていなかった。そう話すとびっくりされる。秋は日が短く、暗くなるのが早い。帰りの高速バスの時刻を告げて尾関山へ行くと今が盛りと言わんばかりにモミジが紅葉していた。ところどころは黄色や薄緑の葉っぱも混ざっている。美しさは今が一番ともいえるほどでカメラマンの姿も多い。
 
 JR三次駅、人がいない理由が後でわかる。7月の豪雨災害で三次駅を拠点にする芸備線は運行不能のままだ。ほかに福塩線や三次からさきの芸備線があっても一日の運行本数は数便しかない。三次駅前はきれいに整備されてもここを利用する人がいなければ駅前はさびれる。まだこの先1年はこの状態が続きそうだ。高速バスの乗客が多いのはJR運行不能によるのかもしれない。楽しい秋の一日は終わった。
 
 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
友だちとランチ

友だちとランチ

ランチ後のデザート

ランチ後の珈琲















 

昭和天皇が皇太子の時代

昭和天皇が皇太子時代に訪れている







 

桜が芽吹いていた





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2018年11月15日木曜日

今年のレモン

 7年位前に初めて1つ実をつけたレモン。それ以来、年々、その数は増えていった。沢山実をつけると初めて実がなった時の嬉しさが薄らいでいく。昨年のように多くレモンが実ると困ってしまう。今年は大きな実がつくまでにリン酸カリウムなどの肥料を施さないようにした。それでも今年もレモンは沢山実った。ところが肥料が少ないためか、それとも今年の異常な気候によるのか実ったレモンの半分以上は表皮が茶色になっている。一つだけ半分に切って中身を見ると青いままのレモンと何ら変わりはなかった。

 昨日は急遽、県北の友にレモンを持参しようと収穫する。青いままのレモン15個と茶色になった箇所がある20個をとった。このほかにもまだ15か20個くらい実っている。 

 スーパーに出かける途中、近所の人に出くわす。レモンの話をすると欲しい、とのこと。人に綺麗でないのをあげることはできない。早速、近所の人に青い大きなレモンを3個選んであげた。
青いレモンでなく悪いのばかりを集めて写す

 去年は取り始めは1個ずつあげた。しかし、70個くらい実っていると知って最後は近所に5個ずつ配った。それも全部綺麗な青いままのレモンだった。今年は青いままのレモンが少なくて去年ほど人にあげられない。

 レモンをとるのを中断して大きく伸びた枝を切る。レモンの枝は堅いとげがあり大きくなるのも困りもの。ましてや我が家の庭は狭すぎる。大きくならないようにと肥料を施さないようにした。いずれにしてもレモンであっても生きもの、愛情を持って育てないとうまく育たない。そのいい例が今年の茶色に変色したレモンにある。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!