NHK・BS のスーパープレミアム「桐谷健太 熱帯の氷河キリマンジャロに挑む」を見る。放送前から番組スポットで紹介され、もう絶対見なくては、と思った。予想通りの素晴らしい番組だった。桐谷健太は以前放送されたギアナ高地を見て初めて知る。
キリマンジャロの高度は5895m。桐谷は高地の登山経験がないらしく、何週間かアフリカで高度に順応する訓練をしたそうだ。マサイ族の村を出発してキリマンジャロを目指す。そこで桐谷は「経験フェチ」と自らを紹介する。「フェチ」は広辞苑によると「特定なものに異常な愛着を示すこと」とある。桐谷は自分が「これっ」と思ったことを経験する好奇心旺盛な人だろう。
以前、ギアナ高地に挑んだ桐谷。次は、と番組スタッフは南アフリカのビクトリアフォールズを、と考える。しかし、ここは一度の取材でなく滝の量を比較するために2度出かけなくてはいけないらしい。そこで比較的治安の安定しているタンザニアから取材ができるキリマンジャロを目指したという。しかし、桐谷は登山経験がない。2月の乾季の取材が理想でも桐谷が高度順応に慣れるため、その準備期間が必要だった。それが終わった3月26日から31日のキリマンジャロ登頂に向けて出発する。
マサイ族の村ではキリマンジャロを神聖な山としてあがめている。キリマンジャロは年中、山の頂に白い雪を頂く。この白い雪が神聖な山となる。登山口近くに住むマサイ族。この人たちの手を借りなくては猛獣やキリマンジャロの大自然と共存できない。野生の王国の巨大クレーターは野生動物を保護区で保護する。以前のマサイ族は1万人余り。しかし今はその10倍もいる。保護区内にマサイ族と野生動物が共生していたが、この頃は一部のマサイが居住し、他の人々は保護区の外で暮らす。また、最近の流行として車でのサファリでなくウオーキングサファリがブームという。
キリマンジャロの登頂に成功した桐谷は山を背にして並んだ登山隊の前に立って「キリマンジャロ最高!」と拳を天につきあげて讃える。スタッフから登頂の感想を聞かれて「ありがとう!」とただ涙を流して話す桐谷。この場面にこちらまで感動して涙があふれる。素晴らしい感動の場面だった。
番組スタッフのディレクターは女性。彼女は日本の長野県の山岳気象予報士と連絡を取り、31日に予定していた登頂を1日早めた。翌日は雨になるのを怖れての一日早い強行スケジュールをスタッフ会議を開いて決める。それでも登頂は全員ではなくプロデューサーが高山病で途中リタイア。個人的に高山病を何度も経験している。とはいっても5000mの高さでなく、2500m以上の高度。これ以上になると高山病で何度もダウンした。そのためキリマンジャロでなくても富士山も登れない。
この番組のHPは以下のURLで。https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/92420/2420508/index.html
桐谷健太、この番組ですっかりファンになってしまった。そういえば放送の初めころ、リュックにぶら下げたお守りは「おかんのプレゼント」と話していた。「おかん」から関西圏の人だと思ったらやはりそうだった。ドキュメンタリーはいい。これからもこういう番組があるように期待しよう。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
2018年7月1日日曜日
2018年1月14日日曜日
スーパープレミアム「ぐるっと赤道3時間スペシャル」&日本画
やっぱりテレビは生放送がいい。昨夜のスーパープレミアム「ぐるっと赤道3時間スペシャル」、これは見ごたえがあった。番組HPによると「赤道直下に暮らす『熱い人々』とドローンが捉えた『大絶景』 、そして「すべての生命の源である太陽のエネルギーが集中する赤道は、豊かな森や青い海が美しい『もっとも地球らしいところ』。番組では、宇宙から撮った赤道の絶景を、国際宇宙ステーションに滞在中の金井宣茂・宇宙飛行士のメッセージと共に紹介。ドローンでの疾走感ある空撮や、ゴリラの生息する森や赤道上の氷河など、珍しい映像も盛りだくさんでお届けします」とある。
エクアドルは「赤道」の意とか。そのためかエクアドルを取り上げる。エクアドルと言えばバナナのイメージ。はっきりとどのあたりがエクアドルなのか見当がつかない。あとで調べよう。先日出かけたインドネシアも赤道直下にある。ゲストの油井宇宙飛行士は赤道は何色か?と問いかける。赤道だから赤ではなく白だそうだ。雲の白らしい。雲は雨をもたらす。これが資源の恵みとなって樹木が茂る。ヒトが生活するにはもってこいの場所らしい。
ゲストの羽田美智子はいいことを話していた。「必要なものはタダである」。これらは太陽、水、空気、風、雨などすべては自然からの恵み。確かにそうだ、と思って聞く。これらの恵みがあればヒトは生きていける!?
宇宙からの中継を交えての放送は地球が一周するのに90分との実感が放送をとおしてもわかった。先日広島で土井宇宙飛行士の話を聞いた時もそう話していた。宇宙から地球を眺めれば地球の至る所がおなじ明るさではない。アメリカやヨーロッパなどは明るく見える。しかし、アフリカはそうではない。これは電力消費にもよるとか。暗い地域では電力消費が少ないだけでなく紛争によることも考えられるという。赤道直下の人々の暮らしも良い面ばかりではない。悪い話ではお風呂に入って番組を見ていない。どちらも見ないといけないがあまり真剣に物事を見るとその夢を見そうだ。
話は変わって昨日の日本画教室。今年始めての教室は先生から院展の招待状をいただく。新年に届いた年賀状に「展覧会があれば知らせて…」と寄こした人がいた。この人に早速チケットを2枚送付する。年賀状に記した自分の画。まだまだだけど少しでも上手に描けるように絵を続けよう。昨日は樹木の根っこの部分の伐採した木の箇所を根が張ったようにアレンジして描く。先日来から外に出かける度に、木の根っ子の写真を写す。その一枚からアレンジして描く。何とか出来上がるとこれに水彩で色を塗る。本画には元の教室に戻ってからになりそうだ。それでもかなり樹木の根っ子の絵が気に入る。思わず先生に「これは本画にします」と言ってしまった。
時間があるので新たなデッサンを、と思った。先生曰く、「今やっている絵を完成させてから」ということで以前ンデッサン中の蓮の蕾の部分を入れる。これは平和公園の平和の鐘あたりの睡蓮の池で写真を撮って…と聞いていた。しかし、平和公園のどのあたりに平和の鐘があるのかさえわからない。温かくなれば探してみよう。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
エクアドルは「赤道」の意とか。そのためかエクアドルを取り上げる。エクアドルと言えばバナナのイメージ。はっきりとどのあたりがエクアドルなのか見当がつかない。あとで調べよう。先日出かけたインドネシアも赤道直下にある。ゲストの油井宇宙飛行士は赤道は何色か?と問いかける。赤道だから赤ではなく白だそうだ。雲の白らしい。雲は雨をもたらす。これが資源の恵みとなって樹木が茂る。ヒトが生活するにはもってこいの場所らしい。
ゲストの羽田美智子はいいことを話していた。「必要なものはタダである」。これらは太陽、水、空気、風、雨などすべては自然からの恵み。確かにそうだ、と思って聞く。これらの恵みがあればヒトは生きていける!?
宇宙からの中継を交えての放送は地球が一周するのに90分との実感が放送をとおしてもわかった。先日広島で土井宇宙飛行士の話を聞いた時もそう話していた。宇宙から地球を眺めれば地球の至る所がおなじ明るさではない。アメリカやヨーロッパなどは明るく見える。しかし、アフリカはそうではない。これは電力消費にもよるとか。暗い地域では電力消費が少ないだけでなく紛争によることも考えられるという。赤道直下の人々の暮らしも良い面ばかりではない。悪い話ではお風呂に入って番組を見ていない。どちらも見ないといけないがあまり真剣に物事を見るとその夢を見そうだ。
話は変わって昨日の日本画教室。今年始めての教室は先生から院展の招待状をいただく。新年に届いた年賀状に「展覧会があれば知らせて…」と寄こした人がいた。この人に早速チケットを2枚送付する。年賀状に記した自分の画。まだまだだけど少しでも上手に描けるように絵を続けよう。昨日は樹木の根っこの部分の伐採した木の箇所を根が張ったようにアレンジして描く。先日来から外に出かける度に、木の根っ子の写真を写す。その一枚からアレンジして描く。何とか出来上がるとこれに水彩で色を塗る。本画には元の教室に戻ってからになりそうだ。それでもかなり樹木の根っ子の絵が気に入る。思わず先生に「これは本画にします」と言ってしまった。
時間があるので新たなデッサンを、と思った。先生曰く、「今やっている絵を完成させてから」ということで以前ンデッサン中の蓮の蕾の部分を入れる。これは平和公園の平和の鐘あたりの睡蓮の池で写真を撮って…と聞いていた。しかし、平和公園のどのあたりに平和の鐘があるのかさえわからない。温かくなれば探してみよう。
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