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2018年8月15日水曜日

楽譜が届く!

 ご自宅でホームコンサートをされる人から楽譜が送られてきた。A4版の封筒には♪グリーンスリーブス🎵のスコアが4枚入っている。スコアの上にはフルートのパート譜がある。しかし、いつもフルートを吹く時はフルートだけの楽譜で吹いている。この楽譜は家にあるはず、と思って譜面を探すと同じ曲名の楽譜が2部あった。しかし、送付された調ではない。こうなったらフルートの先生にお願いしてパソコンで楽譜を作っていただくか、コンビニでコピーして自分でフルート用に作り替えるしかない。まあ、これも来年のことなのでゆっくり考えよう。

 封筒の中を見ると一筆せんに書いてある。今回の豪雨災害で大変な被害にあわれていた。何と7,80㎝の高さまで水が溢れたそうだ。幸いハープやピアノなどがある部屋は頑丈な扉のため、楽器の足元が水に浸かったくらいとか。ホームコンサートを開催される家だけあってハープ3台にグランドピアノなど楽器類がたくさん置いてある。その家のあたりは道路拡張で立ち退きになるそうで、来年には新築なった家でホームコンサートを予定されている。その時、フルート奏者がゲストに来られるので一緒にフルートを吹く予定。昨日送られたのはその時に使う楽譜だった。

 今日は最低気温が29度で朝から蒸し暑い。台風の影響で雨の予報も出ている。雨は降って欲しい。しかし、川には土砂が溜まっている。大雨になればまた災害になりそうだ。一昨日お墓に参った際、山から流れる小さな川にも木片や土砂が溜まったままだった。我が町は昔は山の付近にため池もあった。だが今はもう見当たらない。今回の豪雨災害でため池が氾濫して被害が増した箇所もある。いずれにしても災害は怖い。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年7月13日金曜日

今回の豪雨災害から&『新潮45』1月号

 今回の豪雨災害は日を追うごとに被害の深刻さを増していく。わが家は大丈夫であってもいつ何時どんな災害に遭うかわからない昨今。他人ごとではない。

 昨日、自分にとって一番ともいえる恩人から電話がある。自分自身、今この状況にあるのもこの人のお蔭。その言葉しか思い浮かばない。それくらい、今の私を作ってくれた大事な人。互いの家が離れているのでなかなか会うチャンスがない。最近、どうしているかな、と思った矢先にこちらの安否を心配してくれる。3年前に高速バスに乗って会いに行った。それ以来、会っていない。昨日の電話では会っていない間に兄を亡くされている。これを聞いてお兄さんも知らない人ではないので複雑な心境になる。電話の主は何もできなかった私を外へ外へと引っ張り出してくれた。昨日もそれを言われる。

 30代半ばころ、人生で一番行き詰っていた。その時に知り合う。それまで生きてきた自分の価値観をひっくり返された。この人に会わなければ今の自分はない、と言えるほどの恩人。昨日も兄を亡くした不幸を話ながら私のことを気遣ってもらう。災害で交通機関が麻痺している。高速バスが元通りに運行されれば会おう、と言って電話を切る。この人とも長話になった。

 今回の豪雨災害でいつもは会えない遠くの人から電話やメールで心配していただく。最初にご心配をかけたのは東京の弁護士さん。この方とは著書を読んで一方的に知り、その後、このブログを通じて知り合った。他にも元の職場の人、短大時代の友、フルート仲間、日本画の仲間、某交流会の人や市内に住んでいない人たち、そして姉妹や姪にも心配をかける。災害は悲惨な出来事をもたらす。しかし、人との縁を取り持ってくれたり、旧交を温めるいい機会にもなった。ありがたい。

 最近、図書館で借りた古い雑誌の記事に死生観が書いてある。この感覚に一番近い死生観を持っている。ここに記そう。このなかでも「われわれには見えないけれど、『あの世』はわれわれとともにあるのです。死者の霊魂はつねにわれわれに寄り添っているのです」。そう思って読む。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 『新潮45』1月号の佐伯啓思「反・幸福論」(第81回)サブタイトルは「あの世を信じること」からの抜粋。301-302p

★日本人の宗教意識の根幹であることを徹底して主張したのが平田篤胤ですが、平田に従えば、人が死ねば、その霊魂は「あの世」である「幽世(かくりよ)(幽冥)」にゆく。それは「この世」である「顕世(うつしよ)」と独立にあるのではなく、いわば張り合わせになっているものの、こちらからは見えない。しかし「幽世(かくりよ)」である「あの世」から、「顕世」である「この世」は見える、というのです。われわれには見えないけれど、「あの世」はわれわれとともにあるのです。死者の霊魂はつねにわれわれに寄り添っているのです。いってみれば、われわれは、その一挙手一投足を「あの世」から監視されているようなものです。だからこそ、身を清め、こころを正直にし、神や死者を敬って生きなければならない、ということになるのでしょう。死者の魂によって、現生のわれわれの生は成り立っているのです。

2018年7月10日火曜日

今回の豪雨災害に思う

 昨日のダグニーさんのブログタイトルは「著者」。ご自分で書いた本を手にした写真のアップがある。ブログを読むと「今私は社会のメンバーを求めてケアとして新しい人生をはじめています。私は私の援助を要求している人ではないことを指摘したいと思います。私は、しばらくの間、自分自身の世話をするが好きでしょう。1 つは恩知らずはなりませんが、提供する場合の助けを受け入れます。けど最近在宅介護職員にことはできません十分称賛彼らの有用性と åldringars 問題の理解はそれがそんなに不満…」とある。いつもの如く翻訳機能からの日本語で怪しいところがある。

 いずれにしても「私は私の援助を要求している人ではないことを指摘したいと思います」とあるように自分のことは自分でする、との気持ちが表れており、見倣う点が多い。

 話は変わって今回の豪雨災害。我が家は何もなかった。しかし、住んでいる区と被害が大きい町はもとを糺せば同じ安芸郡の住民。テレビやメディアでなぜ、安芸区と安芸郡に分かれるのかと思われるだろう。広島駅を起点として東側に隣接する町と北側の一部の町は合併前、全て「安芸郡」だった。そのためマツダやキリンビールがあった府中町は広島駅に隣接していても今でも安芸郡のままで町政を敷いている。今の江田島市も元は安芸郡だった。そのため広島市に合併しない町は今でも安芸郡で、市と合併した町は安芸区となり、市と郡が飛び石のようになっている。広島は安芸の国。早く言えば広島駅から呉市に至るまでの一帯は安芸郡だった。一歩間違えば我が家も同じ被害に遭ってもおかしくない地域に住んでいる。

 先日来からいろんな人から心配のメールや電話をいただく。昨日も東京のフルート仲間からメールで心配してもらう、また以前勤めていた会社の名古屋の人からも電話がある。久しぶりに会社に勤めていた頃の話で盛り上がる。なんと2時間も電話していた。そして今、短大時代の友から電話で心配してもらう。有難い。

 今日はこれからフルートのレッスンへ。しかし、JRの運行が気になる。今朝の新聞によると山陽本線や呉線の運転再開は線路の流出などで1年かかるとか。どういっても広島駅から東京方面へは広島駅から8分の区間だけが運転再開。学校は今日も明日も休みのようだ。働く人も「足」がなくては動きが取れないだろう。昨夜、明日予定していたフルートの人たちとの飲み会も尾道から広島に出てくる人の「足」がなくて中止となった。

 何かあるとその人の身になって考えろ、と言われることがある。今回の災害は身近なためかかなり自分だったら、と考えてしまう。本当に必要なモノとは、と思ったり…。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2018年7月8日日曜日

豪雨災害

 JRが運行されなくなって今日で3日目。生まれてこの方こういったことがあっただろうか。先ほどネットで調べると今日も終日の運行不能らしい。昨日、義兄は電話で自宅最寄り駅近くの鉄橋が流されたと話した。今朝の地元紙によるとこの修理に数か月かかるという。広島駅まで30分の区間。その間に鉄橋が流失とは…。めいの子供たちのうち2人はJRで学校に通っている。どうするのだろう。また水道も止まったままで、近くの集会所まで水を汲んで利用しているという。「お風呂は?」と姉と電話で話すと「仕方ない」の返答。蒸し暑い日々、水道がなければお風呂どころか洗濯もできないだろう。

 一昨日の夜から昨夜にかけて電話やメールで心配していただく。有難い。また何かあると姉や妹と電話で久々に話が弾む。テレビを見ると住んでいる区や隣接する町の悲惨な様子が伝わる。わが家は昔から家が建っている場所で山を切り開いた団地ではない。被害の地域は山を削って造成された新興団地に多い。いずれにしても雨が止まないとどうにもならない。しかし、相変わらず雨は降り続く。

 昨日は広響の定演の日、そして日本画教室の日。あらかじめ日本画は休む旨、連絡していた。ところが広響から後日延期のメールが入る。たとえ延期されなくてもJRが不通では聴きに行かれない。また延期されても日本画教室も行かれない。結局、どこへも行かず家の近くのスーパーへ買い物に行く。ところがパンなどがほとんどない。流通がストップしているのだろう。

 そういえば一昨日の夜のBS。特別警報が出た時点で大雨のためBSが写らなくなる。いざとなればラジオ!?

 いつになったら雨は止むのだろう。西から東へ雨は移動する、と思った。ところが、今度は四国辺りに警報が出る。日本列島、どうなる!?それにしても雨の恐ろしさを実感する毎日だ。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!それにしてもJR,いつ運行されるのだろう。