某文化交流会の忘年会に出かける。その前に「風雅なwho?がな山水画展」~旧派の逆襲~を見に頼山陽史跡資料館に立ち寄る。入館時刻も迫っている割には館内がにぎやかだ。なぜ?と思ったら茶会が終わったばかりだった。今年になって2度ほどここを訪ねる。明治時代になって日本の伝統的な技法による絵画は「日本画」と言われるようになる。しかし、それまでの画題や画技に立脚した作品を描き続ける画家たちは「旧派」と目された。
今は日本画を習っているが、若いころ1年だけ水墨画を習ったことがある。山水画とまではいかないがそれに近いとこまで学んだ。その時のカルチャーセンターで学んだ人が今、本展覧会の監修者や解説者となっている。
山水画を見終えると、歩いて紙屋町まで行く。忘年会と新年早々に出かける海外旅行の説明会を兼ねた会合が始まる。出席者の大半は年明けの旅に参加される。ただ、毎年、旅に参加された夫婦1組は先日、身内に不幸があり参加されないそうだ。これは残念だが、この御夫妻と親しい人が参加を説得されるらしい。この会から海外に出かけるようになって6年くらい経つ。毎回楽しい旅なので、また、一緒に行けるのはうれしい。ただ、今回、体調不良で旅に参加されない人もいる。会長は次回は元気を取り戻して、中国四川省に行きたい、と話される。これは皆も賛成で会長の体調回復を願って拍手する。
中国といえば会の人から来年の中国辺境地域の旅に誘われる。その人はオリエントに興味があり、それに関連する岡山の某会に入っているという。そこから旅をするらしくその参加の誘いだった。自分も老いていき、辺境の地へのあこがれが次第に遠のいていく。参加の有無は告げなかった。
年明けに出かける国は20年くらい前に行っている。出かけるのは2度目となる国だが、20年も経てば初めて行く国と同じかもしれない。
宴はバイキングなので途中、席を立つと違うテーブルの人から「無花果の巨木は何処の国」かを聞かれる。「ええっ、もしかして日本画作品展を見に来てくださった?」と瞬間、頭をかすめる。会が始まる前、絵を見に来てくれた人に絵の絵ハガキを渡した。それを見た人からどこの国の無花果なのかを問われる。
席が近い人は耳が聞こえにくいらしく、それが話題に上がる。自身の耳の聞こえる程度を右は0.00、左は0.6と話される。そう聞いて、こういう言い方で耳の聞こえる程度を表現するんだ、と真面目に聞いた。眼科は毎月出かけても他の診療科はあまり用がない。最近はこんな言い方をするとびっくりして聞いていると、それは視力の言い方をまねた表現だった。この会話を聞いていた人は笑いに包まれる。
会が終わり、数人でカフェに行くと会長ほか2名が先客だった。皆、アルコールも入っており、まるで旅に出かけている感覚になる。司馬作品にハマっていると告げると会長から中年男性が読む作品といって笑いものになる。司馬作品は老婆でなく中年男性が読むものか、そうかと改めて気づく。ただ、ずっと社会に出て働らいて半分おじさん化しているものとしては、中年男性がハマる、と聞いて妙に納得する。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
2019年12月2日月曜日
2019年11月21日木曜日
元陽展etc.
某文化交流会で知り合った人が今年も元陽展で受賞されている。夜の行事の前に県立美術館で開催中の元陽展を見に行く。会場に着くと運よくその人は受付をされている。しばし話した後、絵を見る。会場入り口近くで目にした堀田常央の「睦月の朝」。この絵に惹かれる。写真はOK?と受付で確認するとこの会の先生から声を掛けられる。しばし話していると倉敷の大学で美術を教えていたとのこと。それも、油絵をはじめ水墨画、日本画、水彩画などあらゆるジャンルの絵らしい。それには書も大事、と話される。話は広がり、プログラムにサインしてあげるとまで言われる。その時、受付の知り合いから絵ハガキにサインを、と促されてサインしていただく。サインにも書き方があるそうだ。http://www.fukashin.com/genyou/genyou50/genyou50.htm (元陽展 参照)。
絵を見始めてすぐに気に入った絵があるとあとから見る絵がかすんでしまう。気に入った絵は日本画の雰囲気に近い。大まかに描いた絵よりも丁寧に描いた絵が好きだ。絵を見ていてどうしても好き嫌いが出る。知り合いの絵も繊細な筆遣いでよくもここまで、と思ってしまった。この人の絵ハガキも購入する。絵を見終わって受付で話していると自分の絵の話になる。持っていた日本画作品展の絵ハガキ2枚を差し出すと、先の先生からいろいろとアドバイスされる。樹木の大きさ、高さ、そして左右の色の配色など話してくださる。ところが自分の絵のセンスがそこまでいっていないと知る始末。
会場を出ると美術館内で期限切れになっていた県立美術館友の会に入会する。そこでいろいろと書類を受け取る。手には人にあげようとして持参したレモン20個があり、手荷物が重くなる。ボケーとしていたのか館内を出ようとすると帽子がない。美術館受付で落とし物を聞くとそこに帽子があった。よかった!
重い荷物をもって紙屋町まで歩く。途中で図書館に入る。すっかり日も暮れるころ基町クレドには今年も大きな電飾のクリスマスツリーが輝く。思わず見とれて写真に収める。
昨夜の行事はビールで乾杯して終わる。久しぶりのビールはやはり美味。ビールと珈琲の2人に謝謝!謝謝!レモンと引き換えではないが沢山、ミカンをいただく。今年は柑橘類の実る年だろうか。我が家のレモンも90個くらい実った。携帯万歩計は1万歩をこえる。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
絵を見始めてすぐに気に入った絵があるとあとから見る絵がかすんでしまう。気に入った絵は日本画の雰囲気に近い。大まかに描いた絵よりも丁寧に描いた絵が好きだ。絵を見ていてどうしても好き嫌いが出る。知り合いの絵も繊細な筆遣いでよくもここまで、と思ってしまった。この人の絵ハガキも購入する。絵を見終わって受付で話していると自分の絵の話になる。持っていた日本画作品展の絵ハガキ2枚を差し出すと、先の先生からいろいろとアドバイスされる。樹木の大きさ、高さ、そして左右の色の配色など話してくださる。ところが自分の絵のセンスがそこまでいっていないと知る始末。
会場を出ると美術館内で期限切れになっていた県立美術館友の会に入会する。そこでいろいろと書類を受け取る。手には人にあげようとして持参したレモン20個があり、手荷物が重くなる。ボケーとしていたのか館内を出ようとすると帽子がない。美術館受付で落とし物を聞くとそこに帽子があった。よかった!
重い荷物をもって紙屋町まで歩く。途中で図書館に入る。すっかり日も暮れるころ基町クレドには今年も大きな電飾のクリスマスツリーが輝く。思わず見とれて写真に収める。
昨夜の行事はビールで乾杯して終わる。久しぶりのビールはやはり美味。ビールと珈琲の2人に謝謝!謝謝!レモンと引き換えではないが沢山、ミカンをいただく。今年は柑橘類の実る年だろうか。我が家のレモンも90個くらい実った。携帯万歩計は1万歩をこえる。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
2015年12月17日木曜日
「会うべく人と出会う」
カープの守護神 中崎投手 http://pict-dd.cocolog-nifty.com/carp/2015/12/post-dc74.html
最高気温8度、最低気温5度で今日は昨日とは打って変わって寒い一日となりそう。暖かかった昨日は気持ちまで温かった。夜にあるフルート忘年会に行く前にそごうで開催中の渡辺怜子さんの個展に立ち寄る。会った瞬間、先ほどまで共通の知り合いが個展に来られたとのこと。展示品を見る前に早くも話が弾む。
渡辺さんとは20年くらい前に下関で行われた立花隆の講演会の帰りの新幹線で知り合った。互いに同じ袋をもっていたため話が弾む。それから間もなくして山小屋の話が出る。昨日の知り合いの方たちとはその山小屋の友だちとか。山小屋というかログハウスは若いころから憧れがあった。しかし、山小屋の話に誘われた時、今ほど自由に動ける環境になく、また車も運転できなかった。その話に加わるのをあきらめた経緯がある。
それからの昨日の出来事。もうびっくり仰天。ところが、渡辺さんの知り合いである人たちとは山小屋でなく某会で行く海外旅行で知り合いになった。人は「会うべく人と出会う」、と聞いたことがある。これは本当!この近年の海外旅行のうち3度ほど先の人たちと一緒に出掛けている。そして親切にしていただく。感謝!
昨日の作品展は日常の生活に便利なものだった。その中の一つの器を購入。
なお、渡辺怜子さんの作陶展は下記のとおり。 会期 2015年12月14日(月)~21日(月) 会場 そごう広島本館8階美術画廊
作品を見た後はフルートの忘年会に移動。本通り近くのイタリアン・レストラン。習っている大半の人はフルートの先生とも長いお付き合い。先生が作成された今年のフルート発表会のDVDとCDには第26回とある。長い人はそれよりも前からだから30年近く習っているのだろう。ほとんどの人が20年前後とどの人も先生との付き合いは長い。また頂いたDVDとCDはますます立派なものになっている。その中身に伴うようにフルート、頑張ろう。それにしても感謝!
楽しかった忘年会。ちょっとした手違いがあり一人参加できない人がいた。その人は尾道からレッスンに通われている。明日の夜、再度、有志が集まってフルートの忘年会開催が決まる。まあ、楽しいことは何度でもOK。
今日も元気で楽しく!
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