2023年4月30日日曜日

徒労に終わる

 昨日の朝、 NTT西日本に電話してナンバーディスプレイを再申請しようとした。やっと電話が通じたとホッとしてオペレータと話す。こちらの情報を把握した挙句のことばが「契約されていません」。ああ、なんということか。先方曰く「どちらで電話の契約をされていますか?」との言葉にはっとする。電話はNTT西日本とばかり思っていた。そう聞かれて昨年9月にドコモ光に変更した、と。「ドコモ光のナンバーディスプレイは……」と問うと「ドコモ光へ問い合わせてください」と。ああ何と冷たい返事。

 ドコモ光へ電話するとそういった情報はないとのこと。朝から頑張って再申請を、と思ったことは徒労に終わった。

 気持ちを切り替えようとしたら友だちから「花は好き?」との電話がある。花の高原まで土日祝日だけ直通バスが走るとか。この話に飛びついたがバスの発車時刻が早い。これがネックになるがとりあえずGW期間中に友だちと会ってその切符を買うことにした。

 雨は一日中降り続く。友だちは前日の電話で旅行社からLINEが入り8日以降のPCR云々がなくなった、と報告してくれた。雨の中の買い物帰りの午後、PCRを受けなくてもいいのなら、と旅行社に電話して1泊2日の旅を申し込む。OKだった。なるべく気持ちは外へ外へ、を目標にして遊ぶ話に夢中になる。

 今朝のネットニュースによると広島県はマスク着用率が全国一位だそうだ。これに愛知県と岐阜県が続く。遊びに出かけるにも当然マスクは外せない。昨日申し込んだ旅行社もPCR云々はないがマスク着用は参加条件と話していた。ワクチン接種をしていないのでこの辺のことは肝に銘じて気を抜かないようにしなくてはいけない。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月29日土曜日

ナンバーディスプレイ

 「特殊詐欺の被害を抑えるため、NTT東日本とNTT西日本は、お年寄りがいる世帯の固定電話対策の強化に乗り出した」、との地元紙掲載がある。だいぶ前にもその報道がされたが問い合わせ電話番号は記されていなかった。ところが今朝は記されている。自分自身、まぎれもなくお年寄りだ。しかし、以前からナンバーディスプレイの料金を支払って特殊詐欺の被害に遭わないように対策を講じていた。今回、すでに申し込み済みであっても再度ディスプレイを申し出ねばならないとのこと。朝から電話をかけるも全く通じない。
 
 元来、急く性格なので何事もすぐに解決したい。が、電話は込み合って全く通じない。あきらめればいいものを何度か試みる。それにしても今朝の報道によると法人契約を除いた一般家庭の固定電話契約数約2千万のうちナンバーディスプレイを申し込んでいた契約数は約750万だとか。特殊詐欺の被害を見る度、なぜナンバーディスプレイにしないのか不思議だった。これを見て契約数の少なさに納得する。たった月に440円払えば済むことなのに。

 今回再度申し込みが完了すればこれから先は440円ほど電話料金が安くなる。と言っても固定電話を使うことはまったくないと言っていいほど使わなくなった。
 
 気分を変えるべく先日の尾道で写した花の写真をアップしよう。天寧寺から鉄道の下の地下道をくぐると大通りに出る。そこからJR尾道駅までの線路沿いの道に花壇がある。可愛い花が咲いていた。今日は雨!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!







2023年4月28日金曜日

 新緑萌える尾道へ行く

 前日までのお天気が一変した昨日、陽気に誘われて尾道へ出かける。前回の尾道は日本画教室から貸し切りバスを貸切って出かけた万葉集にちなんだ画家の作品展だった。今回は日本画家平松礼二展で場所は尾道市立美術館。この美術館は千光寺公園内にある。千光寺公園は以前、母と出かけた。その時はロープウエイで千光寺山山頂駅まで乗った。しかし、ここから千光寺までは歩いて下らねばならない。それよりも千光寺公園までのバス便があるはず、と思って調べると午前に1便あった。このバスは尾道駅11時40分発で15分くらい乗車すると千光寺公園に着く。着いたすぐ先に美術館がある。

 (自宅最寄りJR駅を9時前に乗車して……)、との予定だった。ところが駅に着くと貨物列車が最寄り駅を通過する際、異常な音に気づく。そのため列車は大幅な遅れだ。20数分後、遅れた列車が到着。しかしこの列車は糸崎まで行かず白市行。(何でもいいからとにかく列車に乗ろう)、と乗ったのはいいが乗り換えの糸崎駅までは乗車できない。仕方なく寺家駅で糸崎行きを待つ。これも遅れること20数分。朝から列車の遅れで大変だったが何とか尾道駅に到着。

 久しぶりの尾道駅は駅舎も新たになりその周辺も様変わりしていた。まずは観光案内所で千光寺公園行きのバスを確認する。5番乗り場だ。その時間まで40分ある。まだ11時前というのに朝から列車の遅れでバタバタしたのでお腹もすいてくる。まずは尾道駅そばにある尾道ラーメン「せと」でラーメンを食べる。表に「昼呑みできます」の看板がある。(どうかな)、と思ったが勇気を出して暖簾をくぐると感じのいいお店で旅行者も数人いた。久しぶりに食べるラーメンは美味。

 5番乗り場でバスを待つ。初夏を思わせる陽気で見上げた先に千光寺山が見える。バスを待つ人と話すと駅前までバスに乗って出て買い物を済ませてまたバスで帰るという。ベンチに新たな人が座った。話した人の知り合いらしく同じバスで千光寺山へ行くという。なんと御年90歳。

 千光寺公園バス停で降りると90歳の人も降車された。バス停から美術館まで歩きだすと辺り一面鮮やかなツツジが咲いている。90歳の人はこのツツジを見るのが目的らしくここでお互いわかれる。美術館までの道は山一面が新緑に萌えている。これほど美しい光景が見られるとは想像していなかったのでしばし見とれてしまう。

美術館へ向かう道から眺める
 尾道市立美術館の特別展である日本画家の平松礼二展。絵を見ていると点描写の絵がある。日本画にしては鮮やかな色彩の絵もある。今、点描写に凝っているので見とれて絵を見る。展示室の最後の部屋はまさに絶景ビューポイントで絵のような世界が広がっていた。
美術館のカフェ 猫のまち尾道らしくティースプーンもカフェの絵が……

 絵を見た後は美術館内にあるカフェに入る。館内のカフェはツアーだと時間もなくて入ることができない。その点、一人だとゆっくりできる。マドレーヌと珈琲のセットを注文。珈琲のスプーンは猫があしらってある。さすがに猫のまち尾道だ。とはいっても自分自身は猫は嫌いで犬が好き。ともあれ雰囲気のあるカフェでお店の人も感じがよかった。

 美術館を出ると同じ敷地内に小林和作の像がある。尾道と和作は切っても切れない人のようだ。

尾道市立美術館の外観 尾道市名誉市民の小林和作の像がある
 ここからロープウエイにも乗らず歩いて下山する。途中、出会った人に聞くと駐車場に向かう人たちだった。歩いて降りるにはレストラン横の道を、と教わる。どういっても最高に新緑がまぶしい。新緑萌える千光寺山を堪能して石段を下りて千光寺に向かう。坂のまち尾道だけあって平坦な道はほぼない。石段を下る。

新緑萌える千光寺公園

千光寺公園からふもとまで歩いて観光

新緑萌える千光寺公園
 途中にポンポン岩がある。道から岩を眺めていると置いてある鼓をポンポンたたいている人がいる。「音が出る?」、と問うとポンポンしないとか。最近のテレビでお笑いのアインシュタインが千光寺公園を訪れてポンポン岩をたたいていた。やはり音は響かないようだった。(私もやってみよう)、と岩に上がってポンポンたたくがいい音はしない。残念!
ポンポン岩(鼓岩)

千光寺公園から見える尾道市街
 石段をどんどん降りると千光寺に着いた。千光寺境内はお守りなどいろんなところで売っている。若い男女の聖地なのか平日にも関わらず観光客が多い。1つだけストラップの付いたお守りを買った。
千光寺境内
 千光寺へお参り後、石段を下っていると赤ちゃんを抱っこし、乳母車を抱えた家族と出くわす。(石段の道を乳母車を抱えて登る?)と思ったら自然と「頑張れ、頑張れ!」と声をかけた。しばしその家族と話をする。さらに石段を降りると天寧寺に着いた。誰もいない。境内の花に見とれていると人の気配がする。隣の墓地にお参りする人だ。話をすると旦那さんを69歳で7年前に亡くされていた。境内の花はこれから見ごろとなるのだろう。いくつか牡丹が咲いている。
天寧寺の牡丹
 天寧寺まで降りて鉄道線路下の地下道を抜けるとすぐに大通りに出た。千光寺公園から大通りまではずっと石段。先の赤ちゃんを連れた家族は下から千光寺まで石段を歩いて登ったのだろう。それにしても大変だ。大通りの線路沿いの歩道を尾道駅まで歩く。線路沿いの花壇は色とりどりの花が植えてある。どの花もよく手入れされてきれいに咲いていた。
千光寺公園を下って尾道駅までのバス通りに咲く紫蘭
 尾道駅に到着。途中、尾道の商店街に入ると人の気配がない。後で調べると木曜日は商店街の定休日のようだ。人もいないはずである。帰りのJRに乗る時刻までしばしカフェに入る。駅前は定休日もないのかお店は開いており観光客でにぎわっている。

 久しぶりに訪れた尾道。最高のお天気に恵まれてまばゆいばかりの新緑を目にした。さて次はどこへ!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月27日木曜日

班長

 新年度になって町内会の班長が交代した。我が班はたったの6戸。どの家も親の代から住んでいるので顔なじみだ。我が班は横に6軒並んで建つ。今年度はそのうちの真ん中の家が班長で92歳と84歳のご夫妻だ。旦那さんは税務署を退職後、税理士をされている。92歳にもかかわらず町内会費の集金や回覧板を持ってまわられる。90歳を過ぎておられるから班長はやめても、と思ったがこれも運動と思われるのか元気に活動されている。それにしてもお元気だ。

 数年前、家の近くにコンビニができた。コンビニが建つ前は昔からの借家が建っていた。が、借家はいつの間にか取り壊されて多くの住人もいなくなった。取り壊された一帯も以前は同じ班だった。20年余り前のことになる。当時は班の戸数も20軒余りあり、当番も大変だった。当時、母も80歳を過ぎており当番の時は母に代わって班長をした。そう思うと90歳を過ぎて元気に班長をされるのは素晴らしい。

 家の周りを見渡すと90歳過ぎの人が多い。それも女性が大半だ。平均寿命が90歳近くまでなっている。これから先もどんどん高齢者が増えてゆく!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月26日水曜日

スマホのMAP

   昨夜、Eテレでスマホ教室をやっていた。MAPの使い方だ。携帯の機種変更でスマホにかえたが、それまで全くスマホに触ったこともなかった。ただ、一人旅をするにはスマホがあると便利かも、との思いでドコモに出かけて機種変更した。変更後、一番困ったのが電話の受け方と切り方。どうやっても電話に出られない。2回目のドコモで試したり友だちを巻き込んで試すと何とか使えるようになった。それ以外は試行錯誤しながら使っている。

 もう7,8年前になるだろうか。スマホに似たタブレットを2年半使用したことがある。その時はスマホと同じやり方だが電話機能がなかった。それ以外はスマホと似ている。

 Eテレを見ていると20数年前に初めて手にしたパソコンを思いだした。それこそ当時のパソコン教室で使われていたものと同じ機種を購入した。そのため、テレビでその使い方を見てもすぐになじめた。というか、初めてパソコンを購入したときから設定はすべて自分でやった。今思うと当時の設定は今ほど楽ではなかったはず。それなのに同時に買ったプリンタや電話機もすべて自分で設定した。当時は結構自分で何でも設定できるとの自負があった。

 スマホの購入もドコモで購入時に教えてもらっただけであとは自分で触って使っている。昨夜のEテレのMAPも自分なりに使用していたが新たなことも知った。まだまだ分からないことだらけなので来週も見よう。

 司馬遼太郎記念館から「遼」が送られてきた。今年の2月に生誕百年を迎えた司馬遼太郎。「遼」を読んでいると是非とも司馬遼太郎記念館へと気が急く。いつか機会を見て東大阪の記念館を訪れよう。この中に館長の記事がある。記念館内は司馬宅もあるとか。生前の司馬宅を公開する案がある。しかし、その額が大きすぎる。今のところまだ計画中だそうだがだれかれと見に行かれる金額ではない。ちょっとこれはやりすぎ、と思うがここにはこれ以上書くのはやめよう。

 とはいえ、実際に執筆していた部屋はともかくとして記念館へは行ってみたい。その時はスマホのMAPを利用する!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月25日火曜日

500m泳ぐ

 新聞を見ると徹子の部屋に酒井和歌子が出ている。生憎、放送時刻はプールで泳いでいたのであとでTverで見る。徹子の部屋に出る高齢者の域に達した人は大概、骨折の話になる。昨日、徹子の部屋の酒井和歌子を見るとこの人も骨折したという。酒井は毎日、外へ出歩くタイプの人のようだ。が、軽いジョギングを、と始めたところ転んで左肩を骨折したという。

 母は88歳まで元気だったが骨折が原因で7年間のリハビリの末、亡くなった。その様子を見ているので「骨折」と聞くと「なぜ骨折?」と気になる。

 いくら元気であっても高齢者が怪我をするとそれがきっかけで寝たきりになることもある。親を介護してそれを目の当たりにしたので骨折だけは気をつけたい。と言っても誰も骨折しようとして骨折するのではない。どれだけ気をつけてもどうしようもないことが起きることもある。それを防ごうとジョギングを始めたことが骨折になる、なんと皮肉なことか。

 泳ぎに行っている。昨日も午後、自転車に乗ってプールへ出かけた。この頃は健康目的もあって泳いでいる。ところが道中、自転車でひっくり返ったら大けがをする。そうならないようにかなり神経をとがらせて自転車に乗る。プールに着くと数人が既に開館時刻を待っている。以前の顔見知りをもう誰も見かけない。コロナ禍の3年間でプールを利世するメンバーも変わったようだ。

 昨日は予定通り500m泳ぐ。10往復である。昨年はまったく泳いでいないので体がまだ水になれていないのかクロールで泳ぐとけっこうきつい。500mの大半を背泳ぎで泳いだ。背泳ぎで泳ぐのはいいのだがクロールと違って背泳ぎはスピードが出ない。そのため他の人に迷惑がかかる。迷惑をかけないようにと泳ぐ人がすくない浅い方のプールを利用する。が、浅い方はプールに来る人のたまり場になっている。プール会議なのか数人がけのびをする辺りでたむろしている。係が注意してくれれば、と思うが何も言えない。

 とりあえず人の少ない方を見計らって深い方や浅い方のプールを移動しつつ500m泳いだ。しばらくは10往復500mをノルマに泳ごう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2023年4月24日月曜日

ホームコンサートを聴きに行く


 ホームコンサートを聴きに出かけた。コンサートの主宰者はハープとピアノを弾かれる。ゲストはソプラノ歌手。わざわざ福岡から日帰りで来広とか。会場に着くと既にいっぱいで座る余地がない。同時に会場に着いた人から声を掛けられる。1か月前に出かけたレクイエムコンサートで偶然隣席だった知り合いだ。まさかこんなところで出くわすとは、とびっくりする。

 というのもその人こそ車に乗って出かけようと誘ってくれた人だ。幸い、昨日は話す時間もなくて口にされなくて幸いだった。昨日のブログに書いた高齢者の運転をされるうちの一人だからである。

 音楽を聴きに行くと大概知り合いと出くわす。が、まさか個人宅のコンサートで出くわすとは驚き。「なぜここに?」とその人に聞くとゲストのソプラノ歌手が所属する合唱団の指揮者だそうだ。コンサートが終わって「合唱団から何人で来た?」と問うと9人とのこと。そう聴いて椅子に座れない人がいたほど多くの聴衆だったと。

 ホームコンサートの主宰者は若いころアイルランドへ留学し、ハープを学ばれている。このコンサートへは以前に所属していた合唱団の人に誘われて出かけたのが始まり。しかし、誘ってくれた人はその後はほとんど聞きに行かれない。誘われた側はいつの間にかコンサートの常連になった。

 コロナ禍になって人との会話が減っている。そう感じて家の中で大きな声を出して歌っている。歌う曲はスペイン語の「黒い瞳のNatalie」、「その名はフジヤマ」、英語の「ケ、セラ、セラ」、日本語の「帰れソレントへ」、中国語の「夜来香」などである。これらの曲は歌詞を原語で暗記して覚えた。だからというわけではないが忘れないように繰り返し歌っている。もう一曲「サマータイム」を覚えようとしているがまだ覚えていない。徐々に暗記して英語で歌えるように覚えよう。

 さて昨日のコンサート。皆で声を出して2曲歌った。昨日は外国人も聞きに来られていた。曲の合間にある英語の言葉が今でも実際に英語として使われているかを主宰者が英語でその人に問われた。その外国人は長く日本に住んでいるのでその英語の言葉の実態がわからないとか。英語でのやり取りを聞いていて英語を再度学習しよう、と思った。せめて英語歌詞でもいいので覚えよう。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!