2026年11月8日日曜日

夢中になる!

  今朝は7度と今季一番の冷え込みだ。が、晴れている。昨日は久々に充実した1日となった。それは夢中になる自分がいたからである。先日、福屋から送付されたお歳暮のカタログを見ていた。その目的の一つに自分宛てに送る贈り物がある。スマホでデパートのオンラインストアを開き、カタログを見ながらやり始めるとあっというまに時間が過ぎる。というのもスマホの画面が小さく指がちょっとでも他に当たると思わぬことになる。てこずったのは品物を決めても数量を変えられないことだ。よく見ると数量はあとで変更ができた。それが分からずに途中でつまずく。

 とりあえず昨日はなんとかできた。その間、なんと2時間近く経っている。無心で物事をやる、ということが最近なかった。それが嬉しかった。何かに夢中になる、という感覚を取り戻した気がした。

 この勢いで夜、BSで放送された「天空の鉄道 中国最後の秘境」を見る。1時間半の番組だがテレビに集中する感覚が最近はまったくなかった。というかほぼテレビを見ない。

 「チベット天空の聖地をゆく 中国秘境 天空の旅」と銘打ったチベットの旅。40年前に出かけた頃のチベットは今のような鉄道は通らず成都からラサまで空路で降り立った。いきなりの高所ですぐに高山病になる。ところが今は鉄道が走り、それも

ニンティから巡礼で行く神山へはヒマラヤを望む
奇跡の絶景が広がり、タルチョがたなびく(テレビより)

ラサからニンティ駅まで開通が成都まで延長される

ラサからニンティまで5年前に開通している。後、何年かすると四川省成都まで伸びるそうだ。

 番組ではその鉄道に乗って出会った人たちを取り上げる。家族が暮らすチベットを離れて大学に通う女性は冬の間だけ収穫できる冬虫夏草を採りに帰省する。またチベットのタンカ(仏の絵)を描く画家とその助手。絵は数百万円から1千万円もする
そうだ。他にも北京でIT関連の仕事についていたが忙しすぎて精神に異常をきたして巡礼の旅に出る女性等が出ていた。

 以前、何度も中国にでかけて乗ったころの鉄道とは違って立派になっている。もう一度、中国へ行きたいとも思うがかなえられないだろう。というか今の日本と中国との関係が良くない。

 テレビに釘付けになる自分に呆れてしまった。いい番組はある!?

 昨日のように、あの若かった頃に夢中になった自分を取り戻そう。元気が湧いてくる。頑張れ!まだ大丈夫だ!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

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