日曜日夜に放送されたNHKスペシャル「椎葉山物語”のさり”の原風景」をNHKoneで見た。このなかに何度も出てくる「のさり」はこの地方の方言で天からの授かりもの、運命、恵、幸運などを意味し、良いことも悪いことも含めてすべてを受けいれる「受容の精神」を表す言葉だとか。
ミツバチの蜜を採取する老人夫妻は年老いて大量に詰まった蜜の採取ができない。老人は採取できないのを嘆くのではなくミツバチの側から考えて話をする。これがのさり!?猟犬を山にはなって犬の叫び声で猟師は山を駆け巡る。猟犬が生け捕りした猪を皆で分け合う。これものさり。椎葉の猟師たちは犬が走る速さよりも早く駆けるとか。
この映像を撮るカメラマンも猟師を追って山を駆け巡る。大変な作業だ。日本でこの地方だけの生活スタイルが椎葉の山にはある。辺境な場所が好きだがこの地に暮らすとなると好き、だけでは到底暮らせそうにない。源平の戦いを逃れて暮らす椎葉の人たちの生き方を見たような気がした。
テレビでドキュメンタリー番組を久々に見た。テレビといえば今日のお昼の徹子の部屋に天満敦子が出演とある。この人のコンサートを3回くらい聞きに行った。今日のテレビで「望郷のバラード」の演奏があるといいが。楽しみだ!
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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