家の改装の際、建具業者は大工のミスからガラスに穴が空いた戸を年明けに直しに来る旨、話された(業者は県北から市内まで来られる)。ところが昨日、何の連絡もなしに直しに来られた。ガラスの交換は1分もかからないうちに終わった。その時、家の改装とは関係ない網戸の話をすると工事の道具があるとのことで、直接話をして直してもらった。
直した網戸は改装の最後の掃除の業者が網が外れかかっているとのことでその個所は手を加えない旨話された。それが気になったが、近くの業者にお願いすればいい、と思った。その矢先に建具屋さんが来られた。結果、建具屋さんに直接取引で直してもらったのだが、その網戸の窓は柵を巡らせている。柵のある網戸は柵を外してから網戸を直す。これができない業者もいるらしく、またできても費用が高くなるとか。
先日の網戸も費用は要らないと話された。が、それはこちらの気が済まないのでいくらかのお金を渡した。昨日も同じことを言われたが、前回より多めに渡した。これで家の改装の件はほぼ終わった。
窓の柵の件、建具屋さんによると柵は家の内側からしか外せないらしい。その旨、聴いて柵は防犯の役目を果たすと再認識した。その話を聞くまでは柵は外からはずされる、と思っていた。
工事が終わってやっと朝からゆっくり新聞を読めるようになった。そして食事もゆっくりできる。いろいろと工事前の生活に戻っている。これから先は工事後の安心感で気を抜かないように生活しよう。そして遊ぶことを考えよう。
ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!
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