2025年12月30日火曜日

八福神(花麒麟)

八福神

 先日スーパーのレジにもっていくと咲いていた花が落ちた。しかし、小さい蕾はついている。購入後、毎日鉢植えを眺めていると花をつけた。花の名は八福神(花麒麟)。縁起物で魔除けの意があるとか。この鉢植えを購入するとき、花好きな見知らぬ人から背丈が大きくなる、と教わった。下から徐々に葉がおちて背丈は大きくなるようだ。縁起のいい名前の花なのでお正月に飾るにはちょうどいい。

 今年もいよいよという感じで残り少なくなってきた。この一年、風邪もひかず元気に一人旅をして楽しく過ごした。この勢いのままで新たな年を迎えよう。年は確実に一つ増える。が、これはみんな同じこと。気にしても仕方がない。ただ毎日元気に楽しく過ごせればこれ以上のことは何も望まない。

 今年の投稿は今日でおしまいにしよう。どうぞよいお年をお迎えください!

 そして、今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年12月28日日曜日

ブラス・ファンタジアin呉のチケット入手

 地元の文化センターに出かけて催し案内のコーナーで呉市の情報誌をゲットする。一昨日、地元で開催の海上自衛隊呉音楽隊のコンサートを往復はがきで申し込んだ。呉市の情報誌を見ると3月に呉で東京海上自衛隊と呉の海上自衛隊の合同での有料コンサートの案内がある。有料であっても見に行こう、と思って詳しい情報を見る。ネットでチケット入手ができる。すぐにスマホですると1階席は完売で2階席の一部しか販売されていない。どこでもいい、と思ってスマホを触り続ける。席を確保できた。次々とスマホを進めると決済画面になる。3Dセキュアが必要だ。今年の春、ドコモの遠隔操作で教えてもらって3Dセキュアのワンタイムパスワードができるようになった。家に居ながらにして新幹線チケットや先のようなコンサートチケットも購入が可能になる。先日は神戸の博物館の入館券もネットで購入している。なお、呉のコンサートではゲストとしてダイヤモンド・ユカイ、そして司会者は元NHKアナの武内陶子を迎える。

 ただ、慎重にやったのはチケット交換の日だ。公演当日のチケット交換でないとわざわざ呉まで出かけるようになる。この辺はしっかり確かめて公演当日のチケット入手となった。

 朝から日差しがまぶしい。図書館は年内は今日まで開館だが、システム更新とやらで約半月の休館になる。これから図書館に出かけて、その後は最寄り駅にあるスーパーへお花を買いに行こう。例年のごとくお正月といっても何ら平日とは変わらない。ただこの年末年始はセブンにおせちを予約している。その点で少しはお正月らしくなるかもしれない。お花は殺風景な日常に生花を飾って彩を添える!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年12月27日土曜日

訃報を聞いて

 内館牧子の訃報を知った。同世代を生きるものとして早い死に驚く。内館といえば同じ年に大学は異なるが社会人大学生として学んでいる。2002年夏、会社を早期退職し、その2週間後に交流プラザにあった社会人大学生募集のパンフを入手。その年の12月初め、入試があった。入試は小論文と面接だった。が、当時通っていたアジア塾の若い元ゼミの先生にメールして過去問を取り寄せるように教わった。しかし、現役の学生ではなく、長く会社勤めをしていたので試験までの日々は大変だった。というよりも入学してからの方が大変を通り越して地獄の日々となったが。

 内館は社会人大学生といっても大学院生だ。こちらは短大卒なのでいきなり大学院には入られない。学部の1年生で入学したので教養科目から学んだ。大変だったのは昔はなかった情報科目。それと英語。(体育も必須?)と思って心配していたらそうではなかった。必須ならば水泳で単位を取ろうと思ったほど考え方も深刻だった。

 著名な内館は雑誌などに社会人大学院生のころの話を書いた。鮮明なのは「養老院よりも大学院へ」がある。学部生を4年終えての大学院生なので内館とは卒業に4年の開きがある。「養老院よりも大学院へ」を話した頃は自分自身も大学院を終えていた頃かもしれない。いずれにせよ、その言葉は強烈だった。同じお金を使うなら養老院に入るよりも大学で勉強する方がいい!?

 学部入学後、2年目に母が骨折。親の介護と学業が重なり、大変な日々を送った。が、何が何でも大学に入ったからには大学院で学びたかった。母は当時はまだしっかりしていたので大学院が2年あると話すと行かないでくれ、と懇願された。それを聞いたときはつらかったがこの機会を逃すと大学院へ行かれなくなると察して母を説得。母は納得してくれて学業が続けられるのがうれしかった。

 内館の訃報で当時の時間の足りなさを嘆き、厳しかった生活を思い出す。そう思えば今はやりたいことが何でもできる。これは本当に幸せなことだ。

 人の訃報で自分自身の残りの人生を考える。時間を無駄にせず、元気なうちは思いっきり人生を楽しもう、と。自分にとってそれは何?

 年の瀬も押し詰まっていろんなことを考える。まだ、どういっても元気だ。母はいつも言っていた。「いいことは長く続かない」、と。その意味でも今、元気なうちにやりたいことを頑張ってやろう!それは旅!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年12月26日金曜日

海上自衛隊音楽隊のコンサートに応募する

 今朝の地元紙の催し物案内に2月に開催の海上自衛隊音楽隊のコンサートの募集がある。これまで地元の区民文化センターで開催された海上自衛隊や陸上自衛隊コンサートは開催当日に会場に聞きに行けばよかった。ところが今回は往復はがきでの募集だ。

 地元に区民文化センターができて以降、何度か陸・海上自衛隊音楽隊のコンサートに出かけた。迫力ある演奏に感動していた。これは聞かずにおれない、と朝から往復はがきで応募する。応募、と言っても新聞の催し案内にはその詳細がない。すぐにネットで調べて応募した。

 今日で公のところは仕事納めとなる。新年は4日が日曜日なので仕事始めは5日だ。応募の期限が5日となっている。文化センターもポストも同じところにある。というか文化センターの前にポストがある。持参する方が速いがポストに投函した。こういう情報はもっと早く知らせてくれればと思ったり。

 情報といえば昨日、パソコンのメールに届いたJRのメルマガがある。いつもはこういった情報はスルーするのに昨日は目にとめる。ICOCAを1500円チャージすれば15000円当たる、という情報だ。もちろんすべての人に当たるわけではない。ICOCAのチャージは1回で5000円とか10000円する。それは地元のJRに乗車して使うだけではなく、旅先での利用が多い。また、新幹線構内のお店やホームでの買い物にもICOCAで決済している。

 昨日も早速、最寄り駅に出かけて5000円チャージした。今一歩、ICOCAにポイントが付くことを知らなかった。チャージの前にICOCAのJRWesterの会員登録が必要だ。おとなびを利用する際、会員でないと購入できない。会員の確認をネットでするとICOCAに922ポイントついている。これに驚く。まさかICOCAにまでポイントが付くとは……。その詳細を調べるとおとなびの購入時についていた。今年は何度も新幹線を利用したのでそのポイントのようだ。

 昨日、5000円チャージして帰宅するとすぐに運試しチャージ完了のメールが入る。今回はこの試みは4度目とか。近いうちに5度目の運試しチャージが開催される。次回のチャージはその時にしよう。

 今朝は雪が降っていた。遅いブログになったが今は気温は低いが晴れている。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年12月25日木曜日

『城塞(中)』

 城塞(下)』を読んでいる。この本は貸出延長済みなので28日までに読み終えないといけない。図書館のHPを見ると年末年始はシステムの更新のため12月29日から新年13日まで休館とある。長い休みなので何冊か本を借りようと、昨日、図書館に出かける。とりあえず3冊借りたが、1冊はすでに読んでいた。何と借りたのはすべて司馬遼太郎の本だ。

 以前だったら長期の休館だと月刊誌の「文芸春秋」など雑誌を借りていた。が、この頃は雑誌や週刊誌などは新聞の宣伝見出しを見るだけで中身を読もうとしなくなった。それは面白い記事がないことにもある。それよりも司馬作品だと読後感がいい!これが読むものを引き付けるのかもしれない。

 以下は城塞(中)』(司馬遼太郎 新潮社、平成二十八年八十刷)から気になる箇所をメモした。司馬遼太郎は大人になっても少年のような心を持った人を好んでいた。この本にも「家康は少年のみがもつ心の弾みを終生もちつづけた」と書いている。この気持ちは竜馬にも、また司馬作品に登場する人たちにも多くみられる。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

★キリストの像を踏ませるというテストによって信徒・非信徒を見分けたように、秀頼を殺す手伝いをさせることによって、諸大名をして徳川家への忠誠心を証(あか)させようとした。このために家康は、まず薩摩の島津家久をはじめ五十人の外様大名に対し、――徳川の御家に別心これなく候。という誓紙を提出させた。この提出させた日が、なんと大坂城の使者の片桐且元や大蔵卿局が、外交交渉の前途に希望をもちつつ駿府に滞在していた時期である。ということは、家康にとってかれの大坂攻めは戦争ではなかった。本質は犯罪であった。(152p)

★思えば、家康は少年のみがもつ心の弾みを終生もちつづけたからこそ、その波乱の生涯を切りぬけてこれたのであろう。(たいしたものだ)と、勘兵衛は思わざるをえない。大坂の秀頼はなるほど肉体の年齢だけは若くはあるが、家康のようないきいきした心の弾みを持っているとは、とても思えない。(201p)

★大野修理(しゅり)の戦略方針は、「籠城」であった。東アジア最大ともいうべきこの大城塞において天下の兵をひきつけ、突き砕くのである。その戦闘の惨烈にへきえきして諸大名のなかから、大坂へ内通する者が続出するであろうというのが、その方針の戦略的裏づけであった。このため野外に兵を出して無用の損害をうけてはいけない。――というような退嬰主義に対し、真田幸村ら客将たちは反対であったが、譜代の大野修理が秀頼をにぎっている以上、大野好みのその戦略に従うしか仕方がない、というのが、現状であった。(283p)

★「隼人正は」と、淀殿はこのときほど怒ったことはない。「あれは橙(だいだい)武者です」そういった。これが城内で流行語になった。ダイダイは正月の飾り物で、じっさいの役に立たないという意味である。(344p)

2025年12月24日水曜日

海外旅行のカタログが届く

 年内最後のお墓参りを済ませる。相変わらず建立されてない隣の墓地はナニモノかによって掘り起こされている。月命日に参っていたが、このごろは天気のいい日に参るようにしている。

 大手旅行社のJ●Bから分厚い封筒が届く。(今更、何を……)と訝りながら封を開ける。中を見るとこれまで見たこともない旅のカタログが3冊入っている。よく見るとカタログ上部にLOOK J●Bとあり、「おとな旅」「つながり旅」そして「explorer」の3冊がある。すべて来年4月から12月までの成田・羽田発着の海外の旅だ。

 2年くらい前までは大阪のJ●Bから旅の通販である「旅物語」のカタログが届いていた。しかしいつの間にかそれも来なくなった。コロナ禍前までは年に1,2度は海外旅行をしていた。が、コロナ禍になり、大手旅行社は広島から撤退して広島空港発着の旅行がなくなった。残るは地元の旅行社だが、そこは海外旅行はほぼなくて国内旅行だ。いつしか海外旅行とも疎遠になると大手旅行社からの旅のカタログは来なくなった。それが昨日、聞いたこともない旅のカタログが届く。

 中身を見ると例えばローマ8日間でエコノミー料金が94万9000円、それに一人参加費として30万円とある。これがビジネス料金だと約倍の価格だ。もしもこれに参加するとエコノミーでも約130万円もする。ささやかな年金生活者が8日間の旅に130万円を支払える!?

 以前よく出かけていた30年前後の海外旅行の単価は1回の旅がおおよそ30万円前後でアフリカやペルーなどの南半球は約50~60万円くらいだった。しかし今回のカタログのように130万円の旅は一度は出かけられても次につなげる旅は難しい。

 昨日は地元の旅行社のカタログも届く。こちらは国内の旅が主だが価格帯は他の旅行社と比べると高い。それはチャーター機の利用が多いから。昨年まではチャーター機の利用で国内の遠くを旅した。最近は一人旅に慣れて国内をささやかに、そして頻繁に旅している。これはこれで楽しい旅になる。見知らぬ人ともいつの間にか「旅は道連れ」に!?

 大手旅行社の封筒を見ると「……エスコート商品販売事業部……」とある。ネットで調べると組織が再編されているようだ。

 海外旅行へはこれまで何度も出かけた。その大半は今回届いた旅行社だ。「とりあえずカタログを送ってみるか」と言わんばかりのような、また、生存確認のようなカタログ送付に思える。まあ、何でもいい!だまされたわけではない。どうこういってもこの大手旅行社は信頼できる。広島営業所が復活すればすぐにでも出かけたい気持ちは大いにある。しかし、どういっても成田・羽田発着の旅は若かったころはできたが今はそこに行くだけでもう海外のような旅になりそうだ。無理は禁物。自分に合った旅をしよう!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

2025年12月23日火曜日

プールで

 プールの更衣室で、「スーパーで見かけた」、と言われる。地元のスーパーへ行くと顔見知りの人が多い。ところがプールで会う人は水着を着ていれば少しはわかるがそうでなければ誰だかわからない。眼の悪さを伝えるとスーパーで出会ったならばこれからは「プールの人」と声をかけるという。プールは隣町にある。そこから遠くまで買いものに来るようだ。

 プールに入ると水が温かい。これまでは窓を全開してあった。今は寒くなって暖房が入り窓も閉めてある。暖かく感じるのだろう。浅いコースで1対1でミニミニ水泳教室(?)が始まっている。その横を背泳ぎで泳いでいると先生らしき人から効果がない泳ぎ方の旨、聞こえるように言われる。今更、正しい(?)泳ぎを習わなくてもいい。その思いがあるので返答しなかった。これでは浅い方で思うように泳げないと察して隣のコースに移動する。背泳ぎでケチがついた気がしてクロールで泳ぐとこの何か月間か、きつかったはずのクロールが楽に泳げた。これ幸いと背泳ぎだけでなくクロールで泳ぐ。

 ところが泳いでいるコースは泳ぐ速度が速い人がいる。いつものようなゆっくりでの泳ぎは無理と諦めて、水中歩行のコースに変わる。全部で500mほどだが泳ぎは300mくらいといつもよりも少ない。後は水中歩行した。

 人からああじゃこうじゃと言われるのが嫌いだ。自由にさせてくれ、と言いたくなるがプールでは我慢、我慢。人の幸せの一つに自由がある。昨日の水泳は自由がなかった!?

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!