2025年12月18日木曜日

『89歳、現役医師が実践!ときめいて大往生』

 図書館で借りた『89歳、現役医師が実践!ときめいて大往生』(帯津良一 幻冬舎、2025年第1刷)を読んだ。この中で、「直観」と「内なるエネルギー」、そして「内に志を秘めた人」のキーワードに惹かれる。いつも歌っている「あざみの歌」の2番の歌詞に「高嶺の百合のそれよりも 秘めたる夢を一筋に 紅燃ゆるその姿 ……」がある。この「秘めたる夢を一筋に」が「内なるエネルギー」や「内に志を秘めた……」に当てはまりそうだ。また「直観」は「ひらめき」との思いがあり、自分の中では何かを始める際の指針としている。

 話は変わって、気になっていた1月のツアーは旅行社のHPを見ると「催行決定」となっている。一安心だ。出かける場所は山陰地方でどうしても行きたい箇所があった。それは一畑薬師。以前に個人でもツアーでも出かけているが、その時に購入した「縞黒檀お姿入り携帯ストラップ」が気に入っていた、ところが、いつしか壊れて再度これを買いたい気持ちが募る。ネットで見ると売っているが自分で買いに行こう、と思った。幸いツアーが催行されて買いに行かれる。良かった!

 以下は、本の中から気になる箇所をメモした。

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

★日々、心をときめかせて、生きるエネルギーをふくらませて、健やかに楽しく生きていこうではありませんか。(004p)

★「あなたが直観で選んだことはとりあえずやってみてください」(028p)

★直観というのは、内なるエネルギーが高まって、あるレベルを超えたときに出てくるひらめきです。……何か違和感があれば自分の直観を信じて、医者の言いなりになるのをやめてみるというのも、己の尊厳を守るためには大切です。(030p-031p)

★魅力的な人というのはどういう人を指すのでしょうか。私は、内に志を秘めた人だと思います。(048p)

★副交感神経を活性化し、自律神経のバランスを整えたいなら、吐く息を重視すればいいのです。(109p)

★肉体は老いていきますが、これまでの経験や知識によって心は豊かになります。そしてそれによって生命エネルギーは日々高まり続けていくのです。(119p)

★人間はみな、虚空からやってきた孤独な旅人です。地球はいわば、旅先に過ぎません。……様々な思いが入り混じった悲哀が、この旅にはあります。つまり、人間の根底には哀しみが横たわっているのです。哀しみという土台に、喜びや楽しさを積み上げていくのが人生なのです。(153p)

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