2026年5月8日金曜日

「リハビリ、頑張るんよ」

 アクシデント後、JRに乗って予約のリハビリに出かける。中に入るとまるで戦場(?)を思わせるほどの人、人、人だ。30年間、病院に行かず、元気に生活し、40年間、泳いでいるとの自負があった。ところがそれもアクシデントで一瞬に崩れる。頼れるのは自分だけ、の気持ちは今回のアクシデントによってさらに増す。その分、人の親切には癒される。

 帰り、最寄り駅までの近道を教えてもらったがわからない。その時、自転車で通る人がいる。声をかけるとわざわざ尋ねた道を確認しに自転車に乗って出かけてくれた。すぐに確認できたらしく道を教えてくれる。日本人ではないようなので尋ねるとペルーと日本のハーフだという。ペルーと聞いてしばし立ち話をする。30年前に日本に来たそうだ。同じころ、ペルーに出かけている。しばしペルーの話で盛り上がる。まるで見知らぬ旅先で出会った人のような感じになった。

 出かけた場所はJRの高架事業で駅前付近は区画整理されている。かつて何度も通った場所なのにまるで初めて行くかのようにわからない。最寄り駅は徒歩で3分なのに、道を変えたがために倍近く歩いた。途中、行きかう2人に道を聞く。方向としてはあっていたが駅にたどり着かない。やっとの思いで駅まで着くとホームには誰もいない。しばしJRを待つ。たった2分の乗車は駅に向かうだけでくたびれ果てる。

 「リハビリ、頑張るんよ」の先生の言葉にどれほど勇気づけられることか。先生といえば「水泳はOK」を聞くのを忘れていた。次回は忘れずに聞こう!

 今朝、郵便受けの新聞を取ると、はがきが届いている。某会の総会の案内だ。どんな誘いにも参加していた。が、今回は参加を見合わせよう。精神的なダメージが回復するまではおとなしく、おとなしく!

 ともあれ今日も元気で楽しく過ごしましょう!

 追記)看護師に「水飲んだ?」と聞かれ、バッグから小さいペットボトルを見せた。「小っさい!」と驚かれ、受付に給水機があると教えてもらう。この1か月余り、一番良く言われた言葉が「水を飲むように!」。昨日も帰りがけに言われて笑ってしまった。

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